『裁き』
10月14日(土)~10月27日(金)、京都みなみ会館(京都市南区西九条東比永城町78。市バス「九条大宮」すぐ。P無料)TEL075・661・3993。
ナーラーヤン・カンブレ、65才、歌手。罪状は自殺を煽る歌を歌ったこと。
監督・脚本=チャイタニヤ・タームハネー
(2014/インド/116分)
一般1800円、学生1500円、シニア(60歳以上)1100円。
※マンデイ(月曜男性)・レディースサービス(水曜)1100円
※ペア割引(火曜、年齢男女問わず・夫婦どちらかが50歳以上の夫婦)2200円
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・661・3993(京都みなみ会館)
【上映時間の詳細】
10月14日(土)~10月15日(日)/10時
10月16日(月)~10月20日(金)/10時半
10月21日(土)11時50分
10月22日(日)12時20分
ハリス理化学館同志社ギャラリー第13回企画展「弥生・古墳集落とモノ作り~京都盆地・淀川流域を中心に」

10月14日(土)~12月3日(日)10時~17時(月曜・祝日休。入場は16時半まで)、同志社大学今出川キャンパス内ハリス理化学館同志社ギャラリー2F企画展示室(京都市上京区今出川通烏丸東入。地下鉄烏丸線「今出川」駅下車すぐ。Pなし)TEL075・251・2716。
同学の所在する京都盆地とそれに連なる淀川流域の弥生~古墳時代遺跡の発掘調査成果の例をもとに、手工業生産の実態を軸に、実際の出土考古資料を比較する展示をおこないます。それにより、発掘調査出土資料により、古代国家形成を考えることの意義や京都盆地や淀川流域の特質を示し、同学の位置する京都の歴史的環境・背景について考えます。
無料。
問い合わせTEL0774・65・7255(同志社大学歴史資料館)、TEL075・251・2716(同志社ギャラリー)。
ハリス理化学館同志社ギャラリー
おさだ塾「町かどの藝能」
10月13日(金)~10月15日(日)11時~16時、おさだ塾般若林(京都市上京区相国寺門前町702。地下鉄烏丸線「鞍馬口」1番出口より徒歩約5分)TEL075・211・0138。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください
観客完全参加の終日野外劇
江戸時代中期─300年前の京の都で芸能をもって商いをしていた芸商人の生活(くらし)を演劇として立体化したもの。
伝統芸能の源流─
商人魂の昇華─
近世文化の原点─
一般2000円、子ども1000円。※前売券は買物札付
チケット取り扱い・問い合わせTEL/FAX075・211・0138(演劇塾長田学舎)。
第47回 京都写真芸術家協会展
10月13日(金)~10月15日(日)10時~17時(最終日16時まで)、八幡市文化センター1F展示室(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。
京都を拠点に活躍する写真家集団「京都写真芸術家協会」のメンバーによる森羅万象、時々の瞬間を撮らえた写真の数々を展示。
問い合わせTEL075・971・2111(八幡市文化センター)。
【関連イベント】
●京都写真芸術家協会会員による展示解説
10月15日(日)13時半
無料。※予約不要
ルドルフvol.5 まつろはぬものの記

10月12日(木)~10月14日(土)、金戒光明寺永運院(京都市左京区黒谷町33〔金戒光明寺境内〕。市バス「岡崎道」下車徒歩7分)。※ご来場の際は交通機関をご利用ください。
説話集「宇治拾遺物語」を、京のお寺で舞台化。昼夜別プログラムでお送りする、平安珍絵巻!
原作=宇治拾遺物語「滝口道則、術を習ふ事」「石橋の下の蛇の事」
脚本・演出=筒井加寿子
●光の章/大和の女の話『石橋の下の蛇(くちなわ)の事』
出演=二口大学、岩崎果林、柿谷久美子、げいまきまき(カウパー団)、羅生門さゆり(カウパー団)ほか
※光の章終演後、黒川猛(THE GO AND MO’S )による創作落語上演あり
●闇の章/傀儡子(くぐつ)の男の話『滝口道則、術を習ふ事』
出演=二口大学、田中遊(正直者の会)、黒川猛(THE GO AND MO’S)、丸山交通公園(丸山交通公園ワンマンショー)、山下ダニエル弘之、由上智也(立命館高校演劇部) ほか
光の章+座敷咄/一般2200円(前売り2000円)、学生1700円(前売り1500円)。
闇の章/一般3000円(前売り2800円)、学生2500円(前売り2300円)。
※リピート割/同講演の鑑賞済みチケット半券提示で500円キャッシュバック(半券1枚に付き1回限り)
※要学生証提示
チケット申し込みTEL050・5215・5987、WEB申し込みフォーム
問い合わせTEL050・5215・5987、mercury[at]rudolf.kyoto.jp
【開演時間の詳細】
10月12日(木)19時★
10月13日(金)14時☆/19時★
10月14日(土)14時☆◇/18時半★
開場は開演の30分前
※☆=光の章+座敷咄、★=闇の章、◇=アフタートークあり
京の名工展

10月11日(水)~10月15日(日)10時~18時(最終日16時まで)②19時開演(18時半開場)京都文化博物館5F(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
京都府伝統産業優秀技術者作品展
京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展
京の名工達による列品解説、制作実演あり。
無料。
※立命館大学茶道研究部による呈茶席あり(一席500円)
※着物着用の方、各日先着20人に呈茶券プレゼント
問い合わせTEL075・414・4864(京都府商工労働観光部染織・工芸課)。
しみずやすこ個展 月のみちをゆく

10月10日(火)~10月15日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
新作を中心に50号の作品や秋らしくつき月の作品等々…。
アクリルで描かれた作品。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)/TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
谷なつ子展

10月10日(火)~10月15日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)(ギャラリーヒルゲート)。
はかなシ個展 むにゅーとらる

10月10日(火)~10月15日(日)12時~18時(月曜休)、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。
問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。
第35回昭和美術会 京都支部小品展

10月10日(火)~10月15日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト1F・2F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
出品者=京都支部会員60人
問い合わせTEL075・594・6703(坊城)

