こつぶ展5


11月21日(火)~11月26日(日)11時~18時(最終日16時まで)、ちいさいおうち Gallery Little house(京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町478。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」より徒歩1分)TEL090・9977・1559。

伊藤裕子ステンドグラス作品展
ゆふ工房教室展

問い合わせTEL090・9977・1559(ちいさいおうち)。

山元麻衣 日本画展


11月21日(火)~11月26日(日)11時~19時(最終日17時まで)、ギャラリー中井(京都市中京区木屋町通三条上ル)TEL075・211・1253。

問い合わせTEL075・211・1253、FAX075・231・0909(ギャラリー中井)。

プリモ パッソ オーケストラ 第17回 演奏会


11月19日(日)14時開演(13時半開場)、京都こども文化会館大ホール(京都市上京区一条通七本松西入ル瀧ヶ鼻町431-1。市バス「北野天満宮前」下車徒歩5分、または「千本中立売」下車徒歩10分)TEL075・464・0356。

指揮=藤村知史

プログラム=W.A.モーツァルト/交響曲第35番 二長調 KV385「ハフナー」、L.v.ベートーベン/エグモント序曲 Op 84、ルロイ・アンダーソン/舞踏会の美女・クラリネット キャンディ・ワルツィング キャット
※開演前にロビーコンサート予定

無料。

問い合わせプリモパッソオーケストラ

桂塩鯛師匠 落語会

11月18日(水)16時開演(15時半受付開始)、プラザホテル吉翠苑(京都府京丹後市峰山町杉谷943。京都丹後鉄道宮豊線「峰山」より徒歩8分。Pあり)TEL0772・62・5111。

桂塩鯛の落語二席、和三絃(三味線グループ)の演奏、井尻勝巳のマジック

2000円。

申し込み・問い合わせTEL090・3992・3765/sigeo-sima[at]zeus.eonet.ne.jp(嶋本)。

劇団しようよがおくる『スーホの白い馬』と『スイミー』


11月18日(土)16時半開演・11月19日(日)13時半開演、アートコミュニティスペースKAIKA(京都市下京区岩戸山町440江村ビル2F。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」より南西へ徒歩8分)TEL075・276・5779。

昔話や童話をモチーフに、人形劇や紙芝居などいろんな方法で作品をつくってきた「劇団しようよ」。2本立てで、子ども向けのお芝居を発表します。
モンゴル民話『スーホの白い馬』と、レオ・レオニ作『スイミー』の2作品を上演。国語の教科書などで親しまれている名作を、劇団しようよが、愉快で、悲しくて、でもあたたかい、優しい世界に描き上げます。

高校生以上1000円、子供無料。

申し込み・問い合わせTEL075・353・1660、s.hongakutai[at]gmail.com(下京本楽隊/平日10~18時 劇団衛星内)
WEB申込みフォーム

『京都・うずまさ人形劇オータムフェス』


11月18日(土)①13時半②17時半、11月19日(日)①13時半②17時半(開場は各開演の30分前))、KYOTO ART THEATRE URU(シアターウル)(京都府京都市右京区太秦北路町26−2 登喜和野会館2F。京福電鉄北野線「常盤」駅徒歩5分)TEL080・1481・3463。

人形劇は子供が見るものと思ってらっしゃいませんか? いえいえ、全くそんなことはございません。
人形劇の人形、基本的に表情は変わりません。ただ、人が操ると表情が変わります。人が人形に魂吹き込みます。人形が生きてきます。人形劇の面白さを子供達だけに独占してもらわないよう、おとな達に贈る劇になっています。

2500円(前売り2000円)。※ワンドリンク付き
※未就学児入場不可

チケット取り扱いTEL090・8936・2273、tsune0103[at]gmail.com
問い合わせTEL090・6323・2030、uru-samurai-naguri[at]ezweb.ne.jp(京都・うずまさ『人形劇のまち』づくり実行委員会:吉田)

美川憲一コンサート2017


11月18日(土)①13時開演 ②17時開演(開場は各開演30分前)京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分。送迎バスあり/開演1時間前、30分前、綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください)。

魅惑の歌声と楽しさ抜群のトークでお届けする熱唱のコンサート。

出演=美川憲一、羽山みずき(第58回日本レコード大賞 新人賞)

6500円(前売り6000円)。※未就学児入場不可。全席指定

申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。

タナカマナブ 酒器展


11月18日(土)~12月3日(土)11時~18時(最終日は17時まで)、古美術瀬戸(京都市東山区三条通神宮道西北角西町151-1。地下鉄東西線「東山」1番出口より東へ徒歩3分)TEL075・762・0550。

蟹の季節が終わりに近づき
春の香りがし始めた頃
美味しいお酒を呑み過ぎました…
呑まれました…
よし
呑んでやろう。
酒の器つくります タナカマナブ

11月18日(土)作家在廊日。

問い合わせTEL075・762・0550(古美術瀬戸)。

京の刀装具


11月18日(土)~2月11日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。臨時休館有。12月25日~1月2日休。入館16時半まで)、清水三年坂美術館(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。

後藤一乗一門、篠山篤興や加納夏雄ら大月派、そして加納夏雄に学んだ刀装金工らが手掛けた作品を中心に展示。

常設展=幕末・明治の名宝─金工、七宝、蒔絵、薩摩焼、彫刻

一般800円、大高中生500円。

問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。

第47回 萌翠展 書道

11月17日(金)~11月19日(日)10時~17時、池坊学園アートフォーラムギャラリー(京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町491〔池坊短期大学洗心館1F〕。市バス「四条烏丸」下車徒歩2分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・351・8581。

賛助作品=宮澤秀巌先生 遺作

問い合わせTEL090・9042・0777(萌翠会事務局)。