第23回 法律援助を広げる 市民のつどい~市民の裁判を受ける権利を守るために
1月26日(土)13時半~16時(開場13時)、京都弁護士会館BF大ホール(京都市中京区富小路通丸太町下ル。地下鉄烏丸線「丸太町」駅より徒歩7分、または市バス「裁判所前」下車徒歩1分。Pなし)TEL075・231・2378。※ ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
【内容】
人権救済基金等についての説明
人権救済基金利用者からの報告
ミニコンサート /文 京華(ピアノ)
講演 /橋本和明( 花園大学社会福祉学部教授・社会福祉学部長・大学院社会福祉学研究科長 )『 発達障害を抱える人の生きづらさを考える 』
無料。※先着順
問い合わせTEL075・231・2378(京都弁護士会)。
第37回 桂南天の京まち寄席
1月25日(金)19時開演(18時半開場)、護王神社内護王会館(京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町〔京都御所蛤御門前護王神社境内〕。地下鉄烏丸線「丸太町」より北へ徒歩7分、または市バス「烏丸下長者町」下車すぐ)TEL075・441・5458。
桂弥っこ「手水廻し」、桂文之助「天狗裁き」、桂南天「たちぎれ線香」と他一席
三味線=豊田公実子
木戸銭2000円。※当日受付のみ。全席イス席
※未就学児入場不可
問い合わせTEL090・9863・9455(岡田)、TEL080・1454・3345(中村)。
シティ I・II・III
1月25日(金)~1月27日(日)京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
カゲヤマ気象台による「都市」をテーマとした三部作の戯曲をもとに創作する、3つのパフォーマンス。
京都を拠点に活動する、全く異なる文脈と身体性を持つアーティストたちが新たに振付・演出する『Ⅰ』『Ⅱ』、そして愛知公演を経た、捩子ぴじんによる『Ⅲ』(第17回AAF戯曲賞受賞作品)のリクリエイション。
この街を生きる身体は、今、どんな姿でみることができるのでしょうか。
「都市」をテーマとした三部作の戯曲を頼りに、その姿を映し出します。
シティⅠ/ プロデュース=ゆざわさな(The bomb)、ドラマトゥルク=渡辺美帆子(二十二会)、 振付=川瀬亜衣、 出演=はっとりともか・畑中良太・古川友紀
シティ Ⅱ/ パフォーマンス=hyslom(加藤至・星野文紀・吉田祐)
シティ Ⅲ/ 演出・振付=捩子ぴじん、出演=佐久間新・捩子ぴじん・増田美佳・三枝愛・持木永大
一般3000円(前売り2500円)、25歳以下前売り1000円、3 演目通し(50 枚限定、前売のみ、予約時日時指定)/一般5500円、25歳以下2500円。
チケット取り扱いTEL075・213・1000(京都芸術センター〔窓口は10時~20時〕)、WEB申込みフォーム
問い合わせTEL075・213・1000、✉ mizuno@kac.or.jp (水野)
【開演時間の詳細】
1月25日(金)15時(Ⅲ)/17時半(Ⅰ)/20時(Ⅱ)
1月26日(土)15時(Ⅰ)/17時半(Ⅱ)/20時(Ⅲ)
1月27日(日)13時半(Ⅲ)/16時(Ⅱ)/18時半(Ⅰ)
2019「□覚(しかく)反応実験展」第1回「フワフワ」
1月25日(金)~1月30日(水)12時~18時(最終日は17時まで)、スペース妙(みょう)(京都市左京区松ヶ崎堀町1-1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」2番出口より北山通を東へ約5分)TEL090・6605・0656。
テーマに反応して偶然、妙の空間で出会った作品たちが、化学反応ならぬどんな視覚反応をおこすか。
テーマ=「フワフワ」
出品作家=木村ぼう、下秋正雄、田中恒子、長谷川敦子
問い合わせTEL090・6605・0656(space 妙)。
広川純 土鍋展
1月22日(火)~2月3日(日)12時~19時(月曜休、最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
高品質で飽きのこない愛らしいデザインの土鍋、大小約80点展示。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
0歳からのプラネタリウム
1月22日(火)10時半開演(10時15分開場)、文化パルク城陽プラネタリウム〔西館4Fコスモホール〕(京都府城陽市寺田今堀1番地。近鉄京都線「寺田」東口より南へ徒歩約10分)TEL0774・55・7667。
サックス&ギター&ドラムでコンサート
出演=酒井康充(サックス)、上田高史(ドラム)、稲田修平(ギター)
プログラム=ドラえもん主題歌、忍たま乱太郎主題歌「勇気100%」、ドレミの歌、ありがとう、365日の紙飛行機 ほか
おとな600円(前売り500円)、こども300円(前売り200円)、3歳未満無料。
※全席自由
※前売り券の電話予約も受付可
※前売り券は前日までにプラネタリウム窓口での引き取りが必要
申し込み・問い合わせTEL0774・55・7667(文化パルク城陽プラネタリウム/月休、祝日の場合開館、翌休)。
國松竜次ギターソロコンサート2018─2019
1月20日(日)14時開演(13時半開場)、かめおか桂ホール(京都府亀岡市中矢田町岸ノ上7-1。嵯峨野山陰線「亀岡」駅下車、南へ徒歩約20分)TEL0771・22・4846。
バルセロナ国際コンクールで優勝しスペインより帰国後、多くの演奏活動を行なっているギタリスト國松竜次がギターソロにて古典、ロマン派のワルツ作品や、ピアソラ、ラウロ、パウエルの南米ワルツ作品に加え、ヴィラロボスやバリオスのショーロ作品、また國松による「エレガントワルツ」や新作の「3つのショリーニョ」も含め、ひたすらワルツとショーロを演奏いたします。世界中で大衆音楽として長い間愛好されてきた、この2つの音楽スタイルによる様々な作品群を是非お楽しみ下さい
一般3500円(前売り3000円)、学生2500円(前売り2000円)。
チケット取り扱いTEL0771・22・4846(かめおか桂ホール)、TEL0774・45・4645(パシオンムジカル)
問い合わせ・主催TEL0774・45・4645(パシオンムジカル)、✉pasionmusical@hotmail.co.jp
【國松竜次ギターソロコンサート2018─2019 (全7公演)、中小生招待券あり】(主催者に直接応募)
氏名、住所、電話番号、希望の会場、お子様の年齢をお知らせください
※同伴者必須(同伴者は一般前売り料金)で、各会場先着順で2人まで
※電話のみで受付
京都市交響楽団 第630回定期演奏会
1月19日(土)・1月20日(日)14時半開演(13時半開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=マルク・アンドレーエ
ピアノ=ゲルハルト・オピッツ
プログラム=ブラームス/ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」
※開演前(14時頃~)、指揮者によるホール・ステージ上にてプレトークあり
S席5000円、A席4500円、B席3500円、P席(舞台後方席)2000円、学生&後半券/S席2000円、A席1500円、B席1000円。
※学生券は開演1時間前から(要学生証)、後半券は開演後から休憩時間終了時まで発売、座席指定不可
※未就学児童入場不可(託児あり/1歳以上の未就学児童対象、定員10人、1人1000円、要予約TEL075・711・3110、1月11日(金)締切り)
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホール)、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:58098 ほか。
問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール/10時~17時、第1・第3月曜休)。
立命館土曜講座「近代日本のきもの文化―身装文化デジタルアーカイブにみる文化変容」
奥井紫麻 ピアノ・リサイタル
1月19日(土)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホール小ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
12歳でゲルギエフと共演。感性、歌心、技術の全てに恵まれた稀有な存在。日本に生まれ、ロシアで学び、世界へ羽ばたく未来の大器。今の彼女にしか表現できない、瑞々しいピアノの一音一音をぜひご体感ください。
プログラム=J.S.バッハ/イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971、ショパン/子守歌 変ニ長調 op.57・バラード 第2番 ヘ長調 op.38、スクリャービン/2つの詩曲 op.32・ワルツ 変イ長調 op.38、ショパン/24の前奏曲 op.28
一般3000円、U18(公演時18歳まで)1500円。
※全席指定
※U18は要証明証
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:123-733、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:52875 ほか。
問い合わせTEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)。