木俣薫陶展
4月23日(火)~5月6日(月)10時~19時MOTTAINAIクラフトあまた(京都市東山区大和大路五条下ル石垣町東側65。市バス「五条坂」下車)TEL075・531・5877。
問い合わせTEL075・531・5877(MOTTAINAIクラフトあまた)。
北村謙 ハッピーアースデイコンサート
4月22日(月)19時、うずらギャラリー(京都市中京区三条通寺町西入弁慶石町58。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分。阪急京都線「河原町」より徒歩9分。Pなし)TEL070・5500・1011。
4月22日は「アースデイ(地球の日)」。この日に68歳の誕生日を迎えるフォークシンガー北村謙による「ハッピー・アースデイ・コンサート」。
出演= 北村謙 (バンジョー)、三好ひろあき(ギター)
3000円(前売り2500円)。
申し込み・問い合わせTEL070・5500・1011(うずらギャラリー)。
第24回 野むら山荘寄席
4月21日(日)11時半~14時、野むら山荘(京都市左京区大原野村町236。京都バス〔大原行き〕「野村別れ」より徒歩15分。Pあり)TEL075・744・3456。
季節のランチと落語を愉しむ会。
料理内容=季節の前菜・季節の小鍋立て・手打ち蕎麦・水菓子
出演=桂米紫・桂團治郎
食事/11時半~12時50分
落語/13時~14時
5000円(食事・落語)。40席(全席イス席)。※要予約
申し込み・問い合わせTEL075・744・3456(野むら山荘)。
ロームミュージックフェスティバル2019 ロームミュージック フレンズ リレーコンサートB 木管&弦楽スペシャル・アンサンブル
4月20日(土)18時半開演(18時開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
ロームミュージックフェスティバルだけの特別メンバーによるアンサンブルで
管と弦それぞれの響きをお楽しみください。
出演=濱崎由紀│吉岡奏絵(クラリネット)、荒絵理子│本多啓佑(オーボエ)、黒木綾子│岩佐雅美(ファゴット)、高橋臣宜│熊井優(ホルン)、髙橋洋太(コントラバス)、島田真千子│青木調│中島麻│吉田南(ヴァイオリン)、金丸葉子│須田祥子(ヴィオラ)、横坂源│渡邊方子(チェロ)
プログラム=G.ロッシーニ/歌劇『セビリャの理髪師』より 山本真編 (木管アンサンブル)、G.ビゼー/『カルメン』組曲より 山本真 編(木管アンサンブル)、F.メンデルスゾーン/弦楽八重奏曲変ホ長調Op.20(弦楽アンサンブル)
S席3000円、A席1500円。
※全席指定
チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:135-237
問い合わせTEL075・751・0617(エラート音楽事務所)。
吉田兄弟「三味線だけの世界」
4月20日(土)16時開演(15時半開場)、京都芸術劇場春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・8240。
北海道登別出身の吉田兄弟は、共に5歳より三味線を始め、津軽三味線の全国大会で頭角を現し、1999年にメジャーデビューを果たします。その実力は世界でも認められ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと世界各国で活動を行い、日本の伝統芸能の枠を超えてワールドワイドに活躍できるアーティストへと、成長しました。2019年、デビュー20周年を迎えた吉田兄弟が、さらなる飛躍を遂げ、2年ぶりに春秋座の舞台へ帰ってきます。
出演=吉田兄弟(吉田良一郎・吉田健一)
プログラム=「風翔音(Fusion)」「百花繚乱」「Panorama」「津軽じょんがら節」ほか
一般6000円、学生・ユース(25歳以下)3000円。
※全席指定
※学生・ユースは要証明書提示、座席指定あり
※未就学児入場不可(託児あり/要予約TEL075・791・9207〔舞台芸術センター/平日10時~17時〕、生後6カ月以上7歳未満対象、1人につき1500円、4月12日(金)17時締切り)
※車椅子利用の方・足の不自由な方、要問合せ(TEL075・791・8240〔京都芸術劇場チケットセンター〕)
チケット取り扱いTEL075・791・8240(京都芸術劇場チケットセンター/平日10時~17時)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:137-511 ほか。
問い合わせTEL075・791・9207(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)。
宗次郎オカリナコンサート
4月20日(土)14時開演(13時半開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/開演30分前と1時間前、綾部駅南口ロータリーより運行)TEL0773・42・7705。
オカリナの第一人者〝宗次郎〟がこころの琴線に触れる叙情歌、愛唱歌を奏でます。
出演=宗次郎(オカリナ)、蓮沼健介(ピアノ)、小林健作(ギター)
プログラム=天空のオリオン、故郷、大黄河、コンドルは飛んで行く ほか
指定席3000円(前売り2500円)、自由席2500円(前売り2000円)、高校生以下1500円(前売り1000円)。
チケット取り扱いTEL0773・42・7705(京都府中丹文化会館)。
問い合わせTEL0773・42・7705、✉info@chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団:谷口)。
土蔵が見守る 京のとらや展
4月20日(土)~5月19日(日)、10時~17時半、虎屋 京都ギャラリー(京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400。地下鉄烏丸線「今出川」駅より徒歩約7分)TEL075・431・4736。
虎屋 京都ギャラリー開設10周年を記念し、創業の地、京都での虎屋のあゆみを振り返ります
毎週日曜14時~展示解説あり※予約不要
問い合わせTEL075・ 431・4736 (虎屋京都ギャラリー)。
土曜講座「がんをめぐる文化─韓国におけるフィールドワークを中心に─」
加悦雅乃展 奇抜な神話 vol.3
4月20日(土)~4月28日(日)12時~17時(火・水曜休。最終日16時まで)、Gallery I(京都市中京区寺町通夷川上ル西側久遠院前町671-1寺町エースビル1F西。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩7分)TEL075・200・3655。
猫作家/加悦雅乃の神話は続く
ライブペイント/4月20日(土)・4月21日(日)
問い合わせTEL075・200・3655(Gallery I)。
企画展 因幡堂平等寺
4月20日(土)~6月9日(日)10時~17時(月曜休館、但し4月29日、5月6日は開館。5月7日休。入館は閉館の30分前まで)、龍谷ミュージアム(京都市下京区西中筋通正面下ル丸屋町117。地下鉄烏丸線「五条」より徒歩約10分、または市バス「西本願寺前」下車約2分)TEL075・351・2500。
因幡堂は東寺・西寺以降、平安京(洛中)に初めて建った仏堂のひとつです。
因幡堂 伝来の作品を中心に仏像20体が居並ぶなど、重要文化財5件を含む64件の宝物や史料が展観されます。一千年を超える知られざる古刹・因幡堂の全貌をご覧ください
一般800円(前売り600円)、大高生500円(前売り300円)、中小生200円(前売り100円)、小学生未満・障がい者手帳所持者とその介助人1人まで無料。
チケット取り扱いTEL0570・000・777(ローソンチケット)Lコード:51460 ほか。
問い合わせTEL075・351・2500/FAX075・351・2577(龍谷大学龍谷ミュージアム)。
【関連イベント】
●記念講演会/ 13時半~15時、 龍谷大学大宮学舎東黌101教室
5月18日(土)『因幡堂の霊験と芸能 』 講師= 麻田弘潤
6月2日(日)『因幡堂平等寺の中世・近世』講師=長村祥知(京都文化博物館)
無料。
※要観覧券(観覧後の半券可)
※要申し込み
※先着200人
●ナイトミュージアム/各日17時半~19時(入館時間18時半)※開館時間延長します
5月11日(土)・5月18日(土)・5月25日(土)・6月1日(土)
作品の見どころを解説するギャラリートーク
無料。
※ 要当日の観覧券
※申し込み不要
●スペシャルトーク/ 13時半~14時15分、 龍谷ミュージアム101講義室
5月11日(土)・6月1日(土)
講義室で学芸員が展示会の見どころを解説
無料。
※要観覧券(観覧後の半券可)
※申し込み不要
●ギャラリートーク/ 13時半~14時15分、 龍谷ミュージアム101講義室
5月25日(土)
展示室で学芸員が作品を観覧しながら解説
無料。
※要観覧券(観覧後の半券不可)
※申し込み不要
〔記念講演会申し込み方法 〕 ①希望の日とイベント名②名前(ふりがな)③参加人数 ④郵便番号・住所 ⑤電話番号・FAX番号 を明記の上、往復ハガキ(〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)龍谷ミュージアムあて)、FAX075・351・2577まで申し込み。