小宮宇子 ジュエリー展 ─時─

12月7日(火)~12月12日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。

ジュエリー制作46年の作品(シルバー、チタニウム、アルミなど)100点あまりを展示。

※会期中展覧会出品作品の一部をこちらからご覧いただけます

問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。

北村美佳展

12月7日(火)~12月12日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ) TEL075・231・3702 。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

みやざき眞 木工展

12月7日(火)~12月12日(日)11時~19時(最終日18時まで)、堺町画廊(京都市中京区堺町通御池下ル。地下鉄東西線「市役所前」8番出口より御池通を西へ徒歩5分)TEL075・213・3636。

問い合わせTEL075・213・3636(堺町画廊)。

【関連イベント】
会期中、バリスタ4人による日替わり珈琲開店
12月7日 杉山佳苗珈琲
12月8日(コ)ア―ラールー
12月9日・12月10日 春風珈琲
12月11日・12月12日 カフェichio(11日のみ16時まで)

実近修平ムビラライブ/12月7日、17時〜18時
2000円。
※定員20人
※要予約 ✉shuhei.sanechika@gmail.com

第38回 銅版画グループ遊展

12月7日(火)~12月12日(日)11時~19時(最終日は17時半まで)、ギャラリー吉象堂(京都市中京区三条通柳馬場東入ル中之町11〔西村吉象堂2F〕。地下鉄「烏丸御池」より徒歩8分)TEL075・221・3955。

問い合わせTEL075・221・3955(ギャラリー吉象堂)。

♯ステンドグラスのある暮らし展 すがわらあつこ 

12月7日(火)~12月12日(日)11時~18時(最終日16時まで)、ギャリエ・ヤマシタ2号館2F(京都市中京区寺町三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。

問い合わせTEL075・231・6505(ギャリエヤマシタ)。

野口謙蔵生誕120年展

12月7日(火)~2月20日(日)9時半~17時(月曜休、但し祝日の場合翌日休。12月23日~1月7日休。入場は閉館時間の30分前まで)、滋賀県立美術館 (滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1。JR琵琶湖線「瀬田 」駅より 路線バスで「文化ゾーン前」駅下車、徒歩5分 。周辺無料Pあり) TEL077・543・2111 。

 滋賀県蒲生郡桜川村綺田(現・東近江市)に生まれた野口謙蔵(1901-1944)は、東京美術学校(現・東京藝術大学)西洋画科を卒業すると郷里に戻り、終生近江の風景を描き続けました。同館では、29件の絵画作品(うち3件は寄託)、4件の関連資料(書簡等)を収蔵しています。同展では、収蔵品を中心に謙蔵の代表作を紹介し、地域に残された資料類を展示しながら、滋賀と謙蔵の関わりにスポットを当てます。

【同時開催】
コレクション展「昔の滋賀のくらし」
、同館展示室1
明治、大正、昭和期に制作された、滋賀ゆかりの作家たちの描く郷土の風俗や風景作品
※本展チケットで入場可

一般540円、大高生320円、中学生以下・県内在住の65歳以上の方・障がい者手帳お持ちの方無料。
※要証明証
※障がい者手帳提示の方は本人と介護人1人まで無料
※木の家専門店 谷口工務店 フリーサンデー(毎週日曜日は本展観覧料が無料になります)

問い合わせ TEL077・543・2111 。

【関連イベント】

講演会「野口謙蔵の蒲生野」/1月23日(日)14時~15時半、同館 木のホール
講師=田中 浩(旧蒲生町文化財担当)、山口 真有香(同館主任学芸員、同展企画担当者)
無料
※要予約 こちらより(1月20日締め切り)
※先着70人

─クリスマスに贈る─自分史コレクションのすゝめ

12月6日(月)~12月25日(土)10時半~18時半(日曜休)、蔵丘洞Gallery(京都市中京区御池通河原町西入。地下鉄東西線「京都市役所前」駅下車、徒歩1分)TEL075・255・2232。

小さくて飾り易く、優品でも手軽な価格で展示即売します。
作品は随時取り替え。

問い合わせTEL075・255・2232(蔵丘洞Gallery)。

二人だけの劇場セザンヌ 40周年オープニング記念公演『雪山』『火を産んだ母たち』

12月5日(日)15時半開演(15時開場)、龍谷大学響都ホール(京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9F。JR「京都」八条口すぐ。有料Pあり)TEL075・671・5670。

『雪山』田島伸二 作/15時半~16時15分
人間を動物に見立て飢えと飢饉の中、
絶望を乗り越え明日に立ち向う精神を描いた作品
全世界を包み込むコロナ禍の中、
私達に問いかけるものとは・・・
演出=遠藤久仁子
出演=塩見順一・矢木雅人・アンディ菅野・大西甫美・新井安子・新納絹子・西田梓・アニー

『火を産んだ母たち』井手川泰子 作/16時半~17時20分
明治・大正・昭和と筑豊地方の地の底で明日の生命も分からない
苛酷な労働状況の中、石炭を掘り続けた女坑夫達。
極貧の中、身体一つで故郷を離れ熊本・大分・鹿児島・宮崎・
広島・四国から集まった女達、
彼女らを救ったのは分ち合う心であった。
脚本・演出・出演=遠藤久仁子
炭坑夫・踊り・唄=塩見順一・矢木雅人・アンディ菅野・大西甫美・新井安子・新納絹子・西田梓・アニー
友情出演=山本道子・八尋きよ子・井坂洋子

一般・シニア2500円(前売り2000円)、学生2000円(前売り1500円)。
※要予約

チケット取り扱いTEL075・205・1733(セザンヌアトリエ) ほか。
問い合わせTEL 075・205・1733

二人だけの劇場 セザンヌ 

第62回桂米二音太小屋寄席

12月5日(日)14時開演(13時半開場)、音太小屋(大阪市北区菅栄町3-15。大阪市地下鉄・阪急「天神橋筋六丁目」東へ徒歩5分。Pなし)TEL090・8211・1440。

「始末の極意」桂二豆、「うなぎ屋」桂米二、「七段目」桂佐ん吉、「寝床」桂米二
三味線=高橋まき
※終演後、懇親会あり/1000円(おつまみ・ワンドリンク付き)

一般3000円(前売り2500円)、ユース(25歳以下・要年齢証明)500円。

チケット取り扱い・問い合わせTEL090・8211・1440(音太小屋)

米二ドットコム

第7回 京・笑いの会

12月5日(日)14時開演(13時半開場)京都文化博物館6F和室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

出演=笑福亭円笑、桂三風、露の眞、桂笑金
ゲスト=笑福亭仁福

2500円(前売り2000円)。
※全てイス席

チケット取り扱い TEL0120・874・315、TEL080・1432・0963。
問い合わせ TEL0120・874・315(落語ファクトリー) 。