見附正康個展

5月24日(土)~7月6日(日)11時~18時(月・火休。最終日17時まで)、ARTRO(京都府京都市中京区貝屋町556。市バス「四条烏丸」駅より徒歩5分)TEL075・5854・554。
問い合わせTEL075・5854・554。
【関連イベント】
オープニングトーク/見附正康×岩井美恵子(国立工芸館 工芸課長)/5月24日(土)16時~17時半
詩人と画人 人生後半戦の歩き方[ゲイジュツ編]京都展

5月24日(土)~5月31日(土)10時~16時(最終日15時まで)、京都住蓮山安楽寺(京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21番地。市バス「南田町」駅より徒歩5分)、TEL075・771・5360。
問い合わせTEL075 ・712・7930(スウィング:河原)。
【関連イベント】
スウィングの画人たちによる『似せる気がない似顔絵♡』/5月24日(土)・5月31日(土)10時~15時
1人1000円。
※予約不要
鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展「命の記憶─沖縄愛楽園1975」
廣川みのり展

5月21日(水)~6月1日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
イヴァン・ジャブロンカ氏講演会─新たな男性性を求めて

5月20日(火)18時半~20時、関西日仏学館 (京都市左京区吉田泉殿町8。市バス「京大正門前」駅下車すぐ)TEL075・761・2105。
フランスの歴史家・作家イヴァン・ジャブロンカ氏を迎え、現代におけるマスキュリニティ(男性性)をテーマとした講演会です。
ジャブロンカ氏は近著『マチズモの人類史:家父長制から「新しい男性性」へ』(明石書店)において、「ジェンダー平等と真の正義を実現するためには、男性性を根本から再定義する必要がある」という力強い主張を展開しています。
同講演では、男性性や男性支配の歴史的・文化的背景を掘り下げるとともに、「マスキュリニストの反動」や「男性性の危機」といった現代的な概念についても分析します。
講演後には参加者との対話の時間あり。
無料。
※要予約 こちら
問い合わせTEL075・761・2105(関西日仏学館) 。
黒田 冨紀子 展

5月20日(火)~5月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
油彩・銅版画・ドローイング
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
amu 展「TRANSIT」

5月20日(火)~5月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、同時代ギャラリー (京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」8番出口より徒歩4分、または京阪本線「三条」6番出口より徒歩6分。Pなし)TEL075・256・6155。
amu design 写真教室 第30期生卒業制作展メンバー。
~14人が歩む長い旅路の通過点
※ギャラリーの規定により、花の贈答不可
問い合わせTEL075・256・6155(同時代ギャラリー)。
絵画と彫刻 二人展

5月20日(火)~5月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリー悠玄(京都市東山区下河原町489-2〔京都石塀小路しぇりークラブ2F〕。京阪本線「祇園四条」より徒歩約12分。Pなし)TEL075・525・2410。
稲垣青児(風景画)と松村一樹(木彫・テラコッタ)の作品展。
問い合わせyugen[at]sherry-club.com(ギャラリー悠玄)。
三岡弘明 写真展「FORMS OF WINTER」

5月20日(火)~6月1日(日)11時~18時(最終日17時まで)、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク 2F(京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」より徒歩5分)TEL080・5988・7720。
無料。
問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリージャパネスク)。
第78回 京都丹平写真展

5月20日(火)~5月25日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都文化博物館 5F 第1室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
写真。
無料。
問い合わせTEL090・2281・9995(鈴木)