児玉 靖枝 展

3月2日(水)~3月12日(土)12時~18時(3月7日休)、京都トアロード画廊(京都市左京区一乗寺出口町22。市バス「一乗寺木ノ本町 」「一乗寺下り松町 」から徒歩5分)TEL075・202・5975。

問い合わせTEL075・202・5975(京都トアロード画廊)。

紀澤陶展

3月2日(水)~3月13日(日)12時~18時(最終日17時、3月7日・3月8日休)、町家ギャラリーカフェ龍(京都市北区紫野下石龍町3-5。市バス「北大路堀川」下車徒歩5分。提携駐車場「風良都パーク47」あり。サービスコインをお渡し)TEL075・555・5615。

問い合わせTEL075・555・5615(町家Gallery café龍)。

滝口和男展

3月2日(水)~3月9日(水)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。

※会期中展覧会出品作品の一部をこちらからご覧いただけます

問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。

マークエステル展

3月2日(水)~3月8日(火)10時~20時(最終日は17時まで)、大丸京都店6F美術画廊(京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79番地。阪急京都線「烏丸」より徒歩1分。Pあり)TEL075・211・8111(代)。

水墨画の美しいにじみを油絵で表現。色で奏でる日本神話。

問い合わせTEL075・821・7200/FAX075・821・6464(アークコーポレーション)。

伝統芸能入門講座~芸能の在る処~能楽編

3月1日(火)18時開演(17時半開場)、ロームシアター京都ノースホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい

「劇場文化をつくる」をミッションに掲げる同館で、伝統芸能が育まれ「芸能が在る処」である専門劇場などに注目し、そこを切り口とした伝統芸能入門講座を開講します。今回は能楽編を取り上げます。

案内人=木ノ下裕一
ゲスト=片山九郎右衛門、森西真弓

1000円。
※当日受付にて支払い
※全席自由
※要申し込み
※未就学児入場不可
※定員80人
※手話通訳が必要な方は申し込み時にお伝えください[締切2月18日(金)23時59分まで]

チケット取り扱いTEL075・771・6051(10時~17時)、FAX075・746・3366(「伝統芸能入門講座〜芸能の在る処〜能楽編」と明記の上、①氏名②ふりがな③電話番号④来場人数を記入し申込み)、WEB申込みフォーム

問い合わせTEL075・771・6051(ロームシアター京都)。

監物紗羅個展 現身─utushimi─

3月1日(火)~3月6日(日)12時~19時(最終日18時まで)、ギャラリー恵風1F(京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩5分)TEL075・771・1011。

問い合わせTEL075・771・1011/FAX075・771・0358(ギャラリー恵風)。

浅井文昭 写真展「右目のキオク」

3月1日(火)~3月13日(日)11時~18時(最終日17時まで)、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク2F(京都府京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」駅より徒歩5分)TEL080・5988・7720。

問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリージャパネスク)。

第38回写真展 雲の会

3月1日(火)~3月6日(日)11時~17時(3月1日は14時から、最終日16時まで)、京都万華鏡ミュージアム(京都市中京区姉小路通東洞院東入ル曇華院前町706-3。地下鉄「烏丸御池」より徒歩3分)TEL075・254・7902。

出展者=杉谷鉄雄、中澤照男、羽田正昭、福井幸男、山口弘征、吉本和博、渡辺佐妃、渡辺ヒトヒロ

無料。

※ギャラリーの規定により、贈答品等不可

問い合わせTEL075・254・7902(京都万華鏡ミュージアム)。

井上有一秀作選─世界に誇る東洋の芸術─

3月1日(火)~3月31日(木)10時半~18時半(日・祝休)、蔵丘洞画廊(京都市中京区御池通河原町西入ル。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩1分)TEL075・255・2232。

1960年より冬の三年間だけ制作され希少で、美術造形として最も評価の高い“凍墨”の作品も新たに展観します。

問い合わせTEL075・255・2232(蔵丘洞画廊)。

昭和のはじめを駆け抜けた とっておきの一着

3月1日(火)~1月31日(火)10時~16時半(土・日・祝・夏期・年末年始、休※要問合せ。入館16時まで)、川島織物文化館(京都府京都市左京区静市市原町265〔株式会社川島織物セルコン内〕。市バス「小町寺」駅下車徒歩約5分。Pあり)TEL075・741・ 4120 。

川島織物セルコンは創業時から、モノづくりの参考になる古今東西の珍しい染織品を収集してきました。収蔵品の中には寄贈を受けた貴重な染織品も数多くあり、1992~2003年にかけて、きもの研究家の草柳アキさん(1927-2007)より寄贈いただいた240点余りの和装品もその一つです。寄贈品の中核は昭和初期から中期の晴れ着で、色柄は時代性を色濃く反映しており、和服史上においても伝え残すべき大変貴重なものばかりです。一枚のきもの・一筋の帯が醸し出す “昭和” を、選りすぐりの逸品よりご覧ください。

無料。
※要事前予約 TEL075・741・4323

問い合わせTEL075・ 741・ 4120 。