第2回 憲法を語る市民の会 憲法カフェ─平和をもとめて

4月8日(土)14時~16時半、八幡市文化センター 第5講習会(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。

~平和憲法下の大軍拡、敵基地攻撃能力?~
沖縄では何が起こっているか

テーマ=「大軍拡、憲法9条投げ捨て~南西諸島は臨戦態勢~」
講師=土岐直彦(元朝日新聞記者)・柴田鉄也(辺野古基地反対活動家)

一般300円、18歳以下・学生 無料。
※定員約30人

申し込み・問い合わせTEL090・4906・7690(石野)。

朴葵姫ギターリサイタル

4月8日(土)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホール 小ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

出演=朴葵姫(ギター)
プログラム=ファリャ/賛歌「ドビュッシーの墓のために」、シューベルト/涙の賛美、ディアベリ/ソナタ、ヴィラ=ロボス/前奏曲第2番・第3番・ショーロス第1番・エチュード第12番、ヒナステラ/ソナタ 作品47 ほか

4000円。
※U-25の方、当日証明書提示でキャッシュバックあり
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱い TEL 075・711・3231(京都コンサートホール)(チケットぴあ)Pコード:232-789 ほか。
問い合わせTEL075・353・7202(京都ミューズ/月~金 11時~17時)。

第97回 喜多流涌泉寺能

4月8日(土)13時開演、大江能楽堂(京都市中京区押小路通柳馬場東入ル橘町646。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩10分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・231・7620。

仕舞「老松」高林呻二、一曲独吟「忠度」高林白牛口二、能「巻絹」高林昌司
※都合により変更になる場合あり

8000円(前売り7000円)、学生3000円。
※全席自由。

問い合わせTEL075・462・1490/FAX075・463・3494/✉koginkai@ares.eonet.ne.jp(高吟会)。

金子みすゞ生誕120年 小さな木版画展

4月8日(土)~4月9日(日)12時~18時、うずらギャラリー(京都市中京区三条通寺町西入弁慶石町58。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分。阪急京都線「河原町」より徒歩9分。Pなし)TEL070・5500・1011。

金子みすゞの詩の世界を木版画で表現している富山県の木版画家水上悦子の個展です。

無料。

申し込み・問い合わせTEL070・5500・1011(うずらギャラリー)。

オープニングセレモニー「都音と港音…M×3」

4月8日(土)12時~12時半、Gallery Café ピレネー通り(京都市中京区衣棚通姉小路下る突抜町134 シェモア御池衣棚103。地下鉄「烏丸御池」駅より徒歩4分)TEL050・3557・6439。

「都音と港音…M×3」展のオープニングセレモニー。会場に運び込まれる 凡そ400年前の三十六歌仙 京都ゆかりの三尺屏風前で 包上折方を手に 世界的Tapdancer 藤林眞理さんのパフォーマンスライブを開催します。

500円。※立ち見による観覧
定員20人。※要予約(後日に詳細を折り返し御案内)
※包上折方のプレゼントあり
※3月1日(水)からの申し込み

申し込み・問い合わせm3.kyoto4.2023.kobe5[at]gmail.com(折方サロン事務局 オープニング係)

「都音と港音…M×3」~作曲家 大沢みずほさんが愛した京文化と音楽~

4月8日(土)12時~18時、4月9日(日)11時~18時、Gallery Café ピレネー通り(京都市中京区衣棚通姉小路下る突抜町134 シェモア御池衣棚103。地下鉄「烏丸御池」駅より徒歩4分)TEL050・3557・6439。

作曲家 大沢みずほさんが これまで製作された楽曲の数々を聞いて頂きながら、日本の代表選手がシンクロという競技スポーツを通し世界で『日本らしさ』を表現するべく 名伯楽の監督と伴に歩んだ 30年間に思い寄せて頂けたらと思います。会場に流れる楽曲にはきっと夏のオリンピックで繰り返し聞かれた 懐かしい曲も あることと思います。 代表選手、名監督と世界で闘う為にその競技音楽に込めた思い。また大切にされた伝統文化や習慣。私たちは つい身近に有りすぎて、忘れがちな自国の素晴らしさ。今回のサロン展を通じその多彩な文化が根付き、世界の中でも他に類をみない国『日本の良さ』を再確認し、誇りや自信を感じて頂く そんなきっかけの1つになりましたら幸いです。
今回は大沢みずほさん 所縁の手漉和紙にて1つづつ折上げた包みが並びます。 相手を思い感謝の心を包むことに込める この習慣も 大切な日本の文化遺産の1つだと思っています。 (折り方サロン

無料。※8日、一部オープニングイベントのみ有料

問い合わせm3.kyoto4.2023.kobe5[at]gmail.com(折り方サロン事務局)

林追善能

4月8日(土)11時開演(10時開場)、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。

舞囃子「胡蝶」林彩八子、能「安宅 勧進帳 瀧流之伝」田茂井廣道、狂言「魚説経」茂山七五三、能「求塚」林宗一郎、能「海士 懐中之舞」松野浩行

S席(正面)18000円、A席(脇・中正面)10000円、B席(二階最前列)5000円、C席(二階席)3000円。
※全席指定
※学生各料金より1000円引き

申し込み・問い合わせTEL090・3928・6171(林追善能事務局/10時~18時。土日祝休)、TEL075・771・6114(京都観世会館)。

林宗一郎サイト 

立命館大学土曜講座(第3379回)「障害者権利委員会総括所見はなにを求めているか」

立命館土曜講座

4月8日(土)10時~11時半、ZOOMによるオンライン講座

今月のテーマ=障害者権利条約の初回審査と総括所見
講座テーマ=障害者権利委員会総括所見はなにを求めているか
講師=石川准(静岡県立大学 名誉教授 )

無料。
※要予約(定員400人)

企画:⽴命館⼤学生存学研究所

申し込みWEB申し込みフォーム

問い合わせTEL075・465・8224(立命館大学研究部 衣笠リサーチオフィス)。

立命館土曜講座

企画展「修理のあとに エトセトラ」

4月8日(土)~5月21日(日)10時~17時(月曜休。入場は閉館時間の30分前まで)、中之島香雪美術館 (大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4F。京阪中之島線「渡辺橋」駅下車12番出口直結) TEL06・6210・3766。

修理を終えた所蔵作品(絵画・書跡・仏像・刀剣・武具・漆工芸)およそ 30 件を、修理をとり巻くひと、もの、わざとともに紹介します。「何をどうしているの?」を知る貴重な機会として、100 年先の未来へコ レクションを伝えるための修理の一幕をご覧ください。

夜間特別開館/4月27日(木)・5月18日(木)、10時~19時半(入館は19時まで)

一般1200円(前売り1000円)、大高生700円、中小生400円。
※障がい手帳提示の方とその同伴者1人割引あり
※一般前売りは、同館・フェスティバルホール・チケットセンタ(TEL06・6231・2221/10時~18時)のみ取り扱い

チケット取り扱い・問い合わせTEL06・6210・3766(中之島香雪美術館)。

【関連イベント】
講演会「修理を支えるわざ─今こそ知っておきたい、「選定保存技術」のあれこれ」/5月13日(土)14時~15時半(13時半受付開始)、中之島会館(中之島香雪美術館隣)
講師=中野 慎之(文化庁 文化財第一課)
500円※展覧会観覧は要入館料
※定員120人
申し込み こちら


宝物殿 青もみじ特別公開─北野の特殊神饌─

4月8日(土)~6月25日(日)9時~16時(受付終了15時45分)、北野天満宮宝物殿(京都市上京区御前通今小路上ル馬喰町。京福北野線「北野白梅町」より徒歩5分、または市バス「北野天満宮前」すぐ)TEL075・461・0005。

天神さまへのお供えものである特殊神饌とそのためのお道具の世界を一挙公開。

大人1000円、高中生500円、小人250円、未就学児童無料。
※修学旅行生250円

問い合わせTEL075・461・0005(北野天満宮社務所)。