A Piece of Gold

2月22日(水)~3月20日(月)10時~20時(土・日・祝、休)ワコールスタディホール京都ギャラリー(京都市南区西九条北ノ内町6ワコール新京都ビル1F。京都駅八条口より徒歩7分)TEL075・556・0236。
同展では、国内外から集められた10人の現代デザイナーの作品に加え、ジュエリーの歴史を語る希少なアンティークジュエリーを展示します。
デザイナーたちの手によって、装身具としての技術的な機能と表現に加え、日常を彩り、時代性や価値観をも映し出されたジュエリーを一堂に見ることができます。
出展者=AMI MASAMITSU(JP)、ATAKA(JP) @ataka_jp、DAN TOMIMATSU(JP)、HARUKO KURIHARA(JP)、HONGXIA WANG(DK)、KIM BUCK(DK)、LUCIE GLEDHILL(UK)、MARC MONZO(ES)、MARTA BOAN(ES)、SAYUMI YOKOUCHI(JP)、SCARLETT ZHANG(UK)
無料。
問い合わせTEL075・556・0236(ワコールスタディホール京都/月曜~金曜、9時半~17時)。
キノプリント展2023

2月21日(火)~2月26日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
京都精華大学版画コース4回生・院生・教員による版画展。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
PHILIA展

2月21日(火)~2月26日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館1F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。
問い合わせTEL077・564・0653(一道)。
18回 彩り・紬ぐ~それぞれの2023~

2月21日(火)~2月26日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館2階展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
京都造形芸術大学通信教育部染織コース卒業生の会「瓜生Some―Ori会」によるグループ展。
無料。
問い合わせuryu.some.ori[at]gmail.com(瓜生Some-Ori会 )
知の大冒険─東洋文庫 名品の煌めき─

2月21日(火)~4月9日(日)10時~18時(月曜休。金曜日は19時半まで。入場はそれぞれ閉室時間の30分前まで)、京都文化博物館4F展示室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
東洋文庫(東京都文京区)は、1924年に三菱の第三代社長・岩崎久彌によって設立された、東洋学分野でのアジア最大級の研究図書館であり、世界五大東洋学研究図書館の一つです。同展では、東洋文庫が有する約100万冊の蔵書の中から、国宝、重要文化財をはじめとする貴重な所蔵品約120件を展示します。
一般1400円(前売り1200円)、大高生900円(前売り700円)、中小生500円(前売り300円)、未就学児・障がい者手帳提示の方とその付添人1人無料。
※未就学児は要保護者同伴
※上記入場料で2・3F総合展示と3Fフィルムシアター観覧可
※学生の方は要学生証
チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:994-035、(ローソンチケット)Lコード:55200 ほか。
問い合わせTEL075・222・0888(京都文化博物館)。
【関連イベント】
ワークショップ「象形文字・トンパ文字スタンプをつくろう!」/2月25日(土)①11時~12時・②13時半~14時半、同館7Fサロン。
講師=森田直子・村野正景(京都文化博物館学習普及連携室員)
参加費無料(ただし、同展覧会入場券〔半券可〕要)。
材料費500円。
※小学5年生以上対象
※定員各回10人
講演会「知の大冒険攻略ガイド−名品で旅する東洋世界−」/3月21日(火・祝)10時半~12時、同館3Fフィルムシアター
講師=岡崎礼奈(公益財団法人東洋文庫 普及展示部 学芸課長・主幹研究員)・篠木由喜(公益財団法人東洋文庫 普及展示部 研究員・学芸員)
無料(ただし、同展覧会入場券〔半券可〕要)。
※定員100人
ワークショップ・講演会の申し込みこちら
同館学芸員によるギャラリートーク/2月23日(木祝)・3月14日(火)、13時半、4F展示室
無料。(ただし、当日の入場者に限る)
※予約不要
ヴォーカル・コンサート

2月19日(日)14時開演(13時半開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/①13時、②13時半、綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。
春を待つ歌声 日本のうた&世界のうた フルートオーケストラの響き
出演=松下めぐみ(合唱指揮&ソプラノ女性アンサンブル)、仲香織(ピアノ)、女性アンサンブル(坪岡加真、三上周子、密井ひと恵)ほか
一般1500円(前売り1000円)、高中生500円、小学生以下無料(整理券)。
※全席自由
申し込み・問い合わせTEL090・7364・0451(ヴォーカルコンサート0219事務局)。
第111回『P-act文庫』

2月19日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=和田亮子・武道和子・飛鳥井かゞり
500円。
※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。
柳家三三 独演会 聖愛の巻

2月19日(日)【昼の部】12時開演(11時半開場)、【夕の部】16時開演(15時半開場)ちおん舎(京都市中京区衣棚通三条上ル突抜町126。地下鉄「烏丸御池」6番出口より徒歩3分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・221・7510。
京町屋の空間で江戸落語の名手・林家三三の落語をお楽しみ。
3800円。
※要予約
申し込み ①柳家三三②参加希望の部〔昼または夕〕③枚数(1人2枚まで)④氏名⑤電話番号⑥住所を明記の上rakuchurakugai.yoyaku[at]gmail.com(洛中洛外はなし処)まで申し込み
問い合わせTEL090・7353・0382(事務局)。
SSS Re\arise #1.5 EXHIBITION KYOTO

2月18日(土)~4月2日(日)12時~19時、HOTEL ANTEROOM KYOTO Gallery(京都府京都市南区東九条明田町7番。JR「京都」駅八条東口より徒歩15分。Pなし)TEL075・681・5656。
SSS by applibotのクリエイターが自らプロデュースする「Re\arise / 再実感」をテーマにした展示会。
出展作家=PALOW.、米山舞、タイキ、BUNBUN、セブンゼル、NAJI柳田、一才
問い合わせTEL075・681・5656。
アトリエみつしま企画展 今村遼佑×光島貴之〈感覚の果て〉

2月18日(土)~3月19日(日)11時~18時(月曜休)、アトリエみつしま(京都市北区紫野下門前町44。市バス「大徳寺前」下車 徒歩3分)TEL075・406・7093。
視覚障害者である光島と晴眼者の今村が、一個人としての生活から生じる違いを共有し、それらを通じて生み出される作品(主に新作)を展示します。
一般300円、障がい手帳持参の方と付添者1人無料。
問い合わせTEL075・406・7093(アトリエみつしま)。
【関連イベント】
〈企画1〉トークイベント/2月19日(日)14時~16時、同会場
テーマ=「感覚の果て、あるいはその始まりに向けて」
登壇者=今村遼佑、光島貴之、藤吉祐子(美術館教育/国立国際美術館主任研究員)
※定員25人
※要申込み
〈企画2〉対話鑑賞イベント/3月11日(土)16時~18時
視覚に障害のある人と一緒に展示作品を言葉で鑑賞します
※定員10人
※要申込み
申込方法/件名を「感覚の果て イベント参加申し込み」とし、①氏名、②携帯番号、③視覚障害の有無、④参加希望日程とイベント名を明記の上✉atelier.mtsm@gmail.comまで申し込み ※その他、最寄りのバス停への送迎など必要なサポートがあれば明記ください