京都ロマンポップさかあがりハリケーンvol.5『ミミズ50匹』
3月1日(木)~3月3日(土)、ART COMPLEX 1928(京都市中京区三条御幸町東南角1928ビル3F。市バス「河原町三条」下車西へ徒歩3分。Pなし)TEL075・254・6520。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
負け組戦国大名の「今川ウジザネ」戦国時代に負け犬だった彼が現代にタイムトリップ!
浪費家の妻のため、私立武将大学付属小学校に通う息子のため、学費を稼ぐためにバイトするウジザネ。
しかしどうしても下々の者たちと話が合わない…そんな中、ウジザネの前に現れる超有名なあの人!
あの超有名なあの人も!
あの超有名なあの人も!
…そしてウジザネはセリエAで闘うことを決意する…!!(サッカーのシーンは約5分です)
スポーツ青春ドラマ、今、ここに生まれる!
これが終わりだ…!
京都ロマンポップがお贈りする、「さかあがりハリケーン」第五弾!通常の短編コント集ではなく、長編ストーリーとなります。
総勢50名弱がお贈りする躍動、乞うご期待!
当日2000円(前売り1500円)、初割※芝居初観劇の方1000円。
チケット取り扱い・問い合わせticket@romanpop.com(京都ロマンポップ)。
アンリ・ル・シダネル展~薔薇と静寂な風景
3月1日(木)~4月1日(日)10時~20時(最終日17時まで。閉場30分前締切)、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町。JR・近鉄京都線・地下鉄烏丸線「京都」直結、ジェイアール京都伊勢丹7F隣接。有料Pあり)TEL075・352・1111。
ル・シダネルの曾孫で美術史家のヤン・ファリノー=ル・シダネル氏の協力により、油彩を中心に初期から晩年にいたるまで、主にフランス、オランダの美術館が所蔵する約70点で構成され、ル・シダネルの全貌を日本で初めて紹介する待望の回顧展。ル・シダネルの作品は、時代や文化を超えて観る者の郷愁を優しく刺激する、普遍的な魅力と暖かさに溢れています。身近なものを描いた彼の作品は、平凡な日々の生活の中にあってもほっとする一瞬の「小さな幸せ」を感じさせてくれます。今の時代においても新鮮な輝きに満ちたル・シダネルの世界を堪能。
一般900円(前売り700円)、大高生700円(前売り500円)、中小生500円(前売り300円)。
チケット取り扱いTEL0570・000・777(ローソンチケット)Lコード:56502、イープラス ほか。
問い合わせTEL075・352・1111(ジェイアール京都伊勢丹)。
山本シエンPhoto Exhibition オモチカエリ写真展─台湾編
3月1日(木)~3月31日(土)12時~19時、ハイファイカフェ(京都市中京区新烏丸通夷川上ル藤木町41-2。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩約5分)TEL075・201・6231。
写真家山本シエンさんの台湾写真展。2011年から関西各所で開催されてきた写真展の追加展示。
問い合わせTEL075・201・6231(ハイファイカフェ:吉川)。
和菓子と帽子のコラボレーション展「春うらら」
2月29日(水)~3月4日(日)13時~20時、ビザール(京都市中京区要法寺前町707-2千田ビル3F。地下鉄東西線「京都市役所前」より北へ徒歩約7分)TEL075・585・8022。
和菓子職人・青山洋子☓ビザールの帽子=春うらら。
和菓子は帽子から季節感を。帽子は和菓子から季節感を。
期間中はコラボレーション和菓子を提供(お茶付き・500円、各日個数限定)。
問い合わせTEL/FAX075・585・8022(ビザール)。
京都創生座第7回公演「邦楽アンサンブル」
2月29日(水)19時開演(18時半開場)、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
指揮=小石教夫、東枝達郎
出演=國富雅恵(笛)、岩本みち子/岡田道明/武林燁山/ハウザー桂堂/松井英山/宮田好夫(尺八)、杵屋浩基/佐々木博代(三味線)、伊藤美奈子/金子治子/嶋本菜穂子/杉原まち子/檀浦麻記子/野田友紀/星野佳子/松井真砂子/松村友架子/宮口順子/向井裕子/保永奈津/吉村栄美(箏・十七絃)、中村寿慶/林寛(打楽器)
演目=藤井凡大/絲竹交響第三番、愛澤伯友/濤声、杵屋正邦/箏三絃二重奏曲、東枝達郎/TETRAGRAM-四神譜[京都創生座委嘱作品 初演]
一般1800円(前売り1500円)、学生1000円。全席自由。
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:158-602、京都芸術センター窓口(10時~20時、無休)。
問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター)。
伝統芸能ことはじめ「“おと”でめぐる四神」
スペースデザインカレッジ作品展
2月28日(火)~3月4日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエヤマシタ1号館1F(京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・212・2783。
問い合わせTEL075・231・6505(アート&フレームヤマシタ)。
川田基寛個展
2月28日(火)~3月4日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ(京都市東山区三条通神宮道東入ル三条通夷町155-7神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
第292回かねよ寄席
2月27日(月)19時、鰻のかねよ2F和室(京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・221・0669。
出演=桂二乗、桂よね吉、桂米二。
木戸銭1600円(鰻丼またはきんし丼付)。
※1月31日(火)11時半より電話予約受付(50人限定)、当日16時より当日券発売(50人)
申し込み・問い合わせTEL075・221・0669(かねよ)。
『バベルの塔』上映会~フクシマ3.11証言でつづる核問題
2月26日(日)13時/15時、大山崎ふるさとセンター3F(京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字竜光3。阪急京都線「大山崎」より徒歩1分。有料Pあり)TEL075・952・6288。
ドキュメンタリー映画『バベルの塔』緊急上映会。高垣博也監督をゲストに迎え開催します。
5時間を超えるインタビュー、20人に及ぶ証言者、10時間の取材テープの中から浮かび上がる真実とは?
監督=高垣博也。
出演=安斎育郎(工学博士、安斎科学平和事務所)、小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)、深尾正之(工学博士、元静岡大教授)、青森六ヶ所村のみなさん、福島県のみなさん。
(2011年/日本/70分)
一般800円、高中生500円。
問い合わせTEL075・956・5993(大山崎明るい民主町政の会)。
京都シティーフィル合唱団第37回演奏会J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調
2月26日(日)14時半開演、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
2011年。哀悼と復興への祈りをこめて。
指揮=明石好中。
出演=浦田恵子(ソプラノ)、福原寿美枝(アルト)、北村敏則(テノール)、萩原次己(バス)、堀江光一(オルガン)、テレマン室内オーケストラ(管弦楽)、京都シティーフィル合唱団(合唱)。
プログラム=バッハ/ミサ曲ロ短調BWV232。
S席4500円※前売指定、A席3500円※前売指定、B席2500円※当日指定。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホールチケットカウンター/10時~17時、第1・第3月曜休)。
問い合わせTEL075・314・1928(アマデウス音楽事務所)
京都シティーフィル合唱団(Kyoto City Philharmonic Chorus)