宗誠二郎~味の画帖

 4月11日(金)~4月23日(水)11時~19時(木曜休。最終日18時まで)、カフェ・ギャラリー・フク和ウチ(京都市東山区新門前通大和大路東入ル切通し上ル西之町211-2。地下鉄東西線「三条京阪」・京阪本線「三条」2番出口より徒歩6分、または京阪本線「祇園四条」7出口より徒歩7分)TEL075・757・7828。
 問い合わせTEL/FAX075・757・7828(フク和ウチ)。

てんとうむしプロジェクト05 NEW HOME

 4月11日(金)~5月11日(日)10時~20時、京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
 招聘アーティストと京都芸術センターボランティア・スタッフの協働アートプロジェクト「てんとうむしプロジェクト」の第5弾。今回は、アーティストの東明(美術作家)と毛原大樹(ラジオ・アーティスト)の2人とともに、コンセプトを「NEW HOME」として展覧会を開催します。
 問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター)。

井尻愛紗ピアノリサイタル~桜の下のシェークスピア

 4月11日(金)19時開演(18時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
 シェークスピア生誕450周年記念コンサートシリーズ・日本公演。
 プログラム=ドビュッシー/「映像」第1巻、リスト/ペトラルカの3つのソネット(「巡礼の年・第2年イタリア」より)、ルウェリン・アプ・ミルディン/桜(日本初演)、プロコフィエフ/ピアノ組曲「ロメオとジュリエット」より10の小品。
 一般3500円(前売り3000円)、高校生以下2500円(前売り2000円)。全席自由。
 チケット取り扱い・問い合わせTEL077・526・0011(しがぎん経済文化センター/平日9時半~17時)、TEL090・3160・2130(アイサ・ムジーク・ゴーデン)。

※このイベントの収益の一部が日本赤十字に寄付されます。

中川篁子手織り展

 4月11日(金)~4月16日(水)10時~17時(最終日16時まで)、朝日陶庵ものづくり工房(京都市東山区清水1丁目287-1。市バス「五条坂」または「清水道」下車徒歩10分)。
 米沢・東京・京都と織り続けてきた、いままでの織り・これからの織り展示と即売。
 問い合わせTEL080・3788・5447(中川)。

田隅靖子館長の“おんがくア・ラ・カルト”~ステキな曲とチョットいいお話~第14回うららかに、春の息吹をあなたへ

 4月9日(水)11時/14時(30分前開場)、京都コンサートホール小ホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
 ピアニストとして、また教育者として活躍する京都コンサートホールの館長、田隅靖子がお話を交えながらお贈りするコンサート。今回のテーマは「うららかに、春の息吹をあなたへ」。平日の昼下がり、音楽で心を満たしませんか?
 出演=山本愛沙子(ホルン)、坂口航大(ピアノ)、田隅靖子(トーク)
 プログラム=フランツ/無言歌、メンデルスゾーン/歌の翼に、シューベルト/アヴェ・マリア、ラインベルガー/ソナタ第1楽章 ほか
 500円。全席自由。※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上、定員あり、1週間前までに要予約TEL075・711・2980)
 チケット取り扱い・問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホールチケットカウンター/10時~17時、第1・3月曜休)。

※コンサートプログラムまたはチケット半券提示で、レストランサービス(ラ・ミューズ、開晴亭北山店、うまいもんや・こむ、コーヒーハウスナカザワ ほか)あり。

第90回洛北葵寄席

 4月9日(水)19時開演(18時半開場)、京都市北文化会館3F創造活動室(京都市北区小山北上総町49-2〔キタオオジタウン内〕。地下鉄烏丸線「北大路」1番出口すぐ。有料P少あり)TEL075・493・0567。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
 「時うどん」桂弥太郎、「平の蔭」笑福亭風喬、「宿屋町」桂米二、「寝床」桂雀三郎。
 一般2300円(前売り2000円)、中小生1000円。※未就学児入場不可
 申し込み・問い合わせTEL075・781・1649(イノセンス/12時~17時、年末年始・火・水曜休)。

京都大学公開講座春秋講義「日本の食を考える」

 4月9日(水)・4月16日(水)・4月23日(水)18時半~20時(18時開場)、京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町。市バス「京大正門前」下車すぐ。Pなし)TEL075・753・2285。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
 春秋講義は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的財産について、広く学内外の人々と共有を図るため、1988(昭和63)年秋から開講している公開講座です。年に2回、春と秋にメインテーマをもうけ講義を行います。

  • 4月9日(水) 「20世紀日本の食生活史~残飯、牛乳、フードコート」
    藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
  • 4月16日(水) 「食の学び方、活かし方」
    河田照雄(京都大学農学研究科教授)
  • 4月23日(水) 「世界の食料需給と貿易自由化・環境問題」
    加賀爪優(京都大学農学研究科教授)

 無料。各回定員先着500人。※申込不要
 問い合わせTEL075・753・2233(月~金、9時~17時)/FAX075・753・2286(京都大学渉外部広報・社会連携推進室)。

京都の老舗旅館で桜の感動を撮ろう!渕上真由1day集中フォトセミナー

 4月9日(水)11時~16時、料理旅館菊水(京都市左京区南禅寺福地町31。地下鉄東西線「蹴上」より徒歩7分)TEL075・771・4101。
 桜の時期の京都! 南禅寺の有名料理旅館で開催する、「出会い」と「一体感」が魅力の少人数制のフォトセミナー。
 桜を撮りたい、庭を撮りたい、料理をきれいに撮りたいあなた、写真を通じて自分を表現したり発信してみたいあなた、写真をただ楽しみたいあなたもOK! 1日でカメラの基本から撮り方のコツをレクチャー、実習、加工、発表会あり。
 講師=渕上真由(フォトグラファー)。
 持ち物=カメラ(スマートフォン可)、筆記具。
 25000円(昼食含)。
 申し込み・問い合わせTEL090・9099・9137(小内)。
京都の老舗旅館で桜の感動を撮ろう!渕上真由1day集中フォトセミナー

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能本をよむ会

 4月9日(水)~6月11日(水)[月1回・第2水曜]15時~16時半、キャンパスプラザ京都4F第4講義室(京都市下京区西洞院通塩小路下ル。JR「京都」中央口より西へ約300メートル。有料Pあり)TEL075・353・9111。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
 各回読みきりの能本講読会。当日受付でテキストを配布します。筆記具持参。会場での録音禁止。音源が必要な場合は、受付で申請後次回講義の際お渡しします。
 講師=味方健(能楽師シテ方観世流)。
 各回1000円。
 問い合わせTEL/FAX075・332・1865(山中)。

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夏池風冴~繁る森の外

夏池風冴~繁る森の外 4月8日(火)~4月20日(日)11時~19時(月曜休。金曜20時まで、最終日18時まで)、ギャラリー・パルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・231・0706。
 本展は2013年に幕開けし、今年で2回目の開催となる国際写真フェスティバル「KYOTOGRAPHIE」のサテライト展である「KG+(ケージープラス)」への参加展覧会です。また、Gallery PARCでは同期間あわせ、3つの写真展を連続開催いたしますが、本展はその第一弾となる展覧会です。
 2009年に京都市立芸術大学大学院美術研究科漆工専攻修了した夏池風冴(なついけ・かざゆ/1984年、静岡県生まれ)は、これまでおもな表現媒体として写真を用いた展示を重ねてきました。しかしながら、その作品は被写体をフレーム内におさめて展示するものではなく、写真を媒介として「自分が見ているものと見えていないものの関係性」あるいは「視野の外にある世界にアプローチする」ことに主眼が置かれ、写真を含む「空間」を作品として提示するものです。
 『風景、写真、植物といったものは、なじみがありながらも人にはコントロールしきれない現象のようなものとして私には感じられます。それらが時に様々な意味をあてがわれ、印象を持たれ、もしくは見過ごされる、その無数の切り替わりの有様に興味があります。そういうものによる一つの空間を作りたいと思います。』とする夏池は、会場内にフィールドワークに基づいて撮影された風景写真とともに、植物などを持ち込み、そこにひとつの空間(世界の断片)を仮設します。
 一見してありふれた風景が写し取られた個々の写真は、鑑賞者の目と記憶があるポイントに焦点を結んだ時、そこに異なる意味を見出させます。また、個々の写真が会場内に仮設された空間と関わりあいを持った時、鑑賞者の目はまた違った光景をそこに見つけることとなります。
 夏池の作品は、経験や記憶によって紐づけられた「意味イメージ」の反復を意図的に呼び起こすものであり、その体験をもって鑑賞者に「視野の外にある世界」の有り様を顕在化させるものといえます。
 「見ているもの」と「見えていないもの」で出来た世界。本展では「見ているもの」の外側にある広大な「見えていないもの」の気配を感じるとともに、その2つの間にある確かな関わりを感じ取る機会となるのではないでしょうか。(ギャラリー・パルク)
 問い合わせTEL/FAX075・231・0706(ギャラリー・パルク)。