今井眞正陶展

今井眞正陶展
10月15日(木)~10月25日(日)12時~18時(水曜休。最終日17時まで)、ギャルリー石塀小路和田(京都市東山区八坂鳥居前下ル下河原町463。京阪本線「四条」より徒歩10分)TEL075・531・4511。

閃光を放ち渦巻く灼熱の炎に魅せられ、いろいろな土での表現に挑戦し、その可能性を引き出してやりたいと念じ制作しております。今回は使えるものにこだわってみました。

問い合わせTEL075・531・4511(ギャルリー石塀小路和田)。

松田真理子展&ランディー展

10月15日(木)~20日(火)11時~18時(最終日17時まで)、嶋屋画廊(京都市下京区四条通富小路東入立売東町23。阪急線河原町駅11番出口から徒歩約1分)TEL075・211・1023。

※ランディ展には数人の水彩画を展示します

問い合わせTEL090・5256・2674(松田)。

たくまたえこ油絵展「風色のウィーン」

たくまたえこ油絵展 「風色のウィーン」
10月13日(火)~10月18日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・252・1161。

問い合わせTEL075・252・1161(ギャラリーヒルゲート2F)。

ひみこ個展「ぼくはクマ」

ぼくはクマ
10月13日(火)~10月18日(日)12時~18時、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。

大量のオモチャや雑貨で、ポップでカラフル、かつ個性的な空間を生み出すアーティスト。同展では、コピーとオリジナルの問題に着目し、独自の世界観を描き出します。

問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。

谷なつ子展

20151013-02
10月13日(火)~10月18日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

問い合わせTEL075・231・3702(ギャラリーヒルゲート1F)。

第33回昭和美術会 京都支部小品展

第33回昭和美術会 京都支部小品展
10月13日(火)~10月18日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト1F・2F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。

昭和美術会京都支部会員60名による作品展。

問い合わせTEL075・594・6703(坊城)。

大杉真司絵画展

10月13日(火)~11月8日(日)11時~18時(月曜予約制。最終日17時まで)、ランデヴーギャラリー(京都市上京区下立売智恵光院西入ル一筋目下ル。市バス「丸太町智恵光院」下車徒歩3分)TEL075・821・7200。

舞妓を描き続けてきた画家。独特の線と色遣いでかわいらしく描かれた舞妓の絵はパリ、ボストン、ケルンなど京都市姉妹都市に寄贈され、海外でも高い評価を受けています。また「ミス日本酒」や「ミス・ユニバース・ジャパン京都大会」などのポスターや手ぬぐい、扇子などのグッズにも数多く作品が起用されています。

問い合わせTEL075・821・7200/FAX075・821・6464(アークコーポレーション)。

ブルガリア国立歌劇場「トゥーランドット」

20151012-02
10月12日(月・祝)17時半開演(16時45分開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

劇場総裁=プラーメン・カルターロフ
指揮=ボリス・スパソフ
出演=ブルガリア国立歌劇場管弦楽団、ブルガリア国立歌劇場合唱団、バヤスガラン・ダシュニャム(ソプラノ)、コスタディン・アンドレエフ(テノール)、シルバナ・プラフチェヴァ(ソプラノ)、アンゲル・フリストフ(バス) ほか。
プログラム=プッチーニ:トゥーランドット(セミステージ形式による上演、全3幕)原語上演/日本語字幕付

S席12000円、A席10000円、B席8000円、C席6000円、D席4000円。
※学生・シニア・障がい者の方各席500円割引(京都コンサートホール窓口のみ取り扱い。要本人証明書等提示)
※未就学児入場不可(託児有/1歳以上。定員あり。有料。要予約TEL075・711・2980)

チケット取り扱い・問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール/10時~17時、第1・第3月曜休)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:253-446 ほか。

京都労演10月例会 東京芸術座『蟹工船』

10月12日(月・祝)15時・10月13日(火)13時半/18時半、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。

作=小林多喜二
演出=印南貞人、川池丈司
出演=北村耕太郎、井上鉄夫、笹岡洋介 ほか

※京都労演会員のみ鑑賞可
入会金/1000円
会費(毎月)/一般3500円、大学生1500円、高中生1000円

申し込み・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。

国際京都学シンポジウム第2回 「東寺百合文書の現在と未来」

20151012-03
10月12日(月・祝)、13時~16時半、京都府立大学稲盛記念会館104講義室(京都市左京区下鴨半木町1-5。市バス「府立大学前」下車北へ徒歩5分)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

日本を代表する歴史資料の「東寺百合文書」が語り継ぐ記憶の世界に焦点をあて、その価値や今日的意義を問うとともに、その保存や活用の未来像などについても、多彩な切り口から迫るものです。

  • 基調講演/ 『世界の中の東寺百合文書』 ブライアン・ルパート(イリノイ大学 准教授)
  • 講演1/『文化資源としての東寺百合文書』 井口和起(京都府立大学 名誉教授、京都府立総合資料館 顧問)
  • 講演2/『東寺百合文書研究のこれから―新たな地平をふまえて』 高橋敏子(東京大学資料編纂所 教授)
  • ワークショップ/『みんなの東寺百合文書』 横内裕人(京都府立大学文学部 准教授)・小森浩一(京都府立総合資料館歴史資料課 資料主任)

無料。定員200人。

※東寺百合文書WEBの解説・実演や他の講演者も交えた来場者との意見交換

問い合わせTEL075・414・4225(京都府文化スポーツ文化政策課)