京都シネマ『エレナの惑い』
11月28日(土)~12月4日(金)10時~京都シネマ(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620〔COCON烏丸3F〕。地下鉄烏丸線「四条」2番出口「四条烏丸西」・阪急京都線23番出口「住友信託銀行口」・25番出口「住友信託銀行四条口」直結。有料Pあり)TEL075・353・4723。
妻でも母でもある女性の憂苦を静謐かつサスペンスフルに描く。
(2011/露/109分)
監督=アンドレイ・ズビャギンツェフ
出演=ナジェジダ・マルキナ、アンドレイ・スミルノフ ほか
一般1800円、大学生以下・障がい者1000円、シニア1100円。※上映時間は変更になる場合がありますので、ご来場前に要確認
問い合わせTEL075・353・4723(京都シネマ)。
麗しき日本の美~雪(ゆき)・月(つき)・花(はな)

11月28日(土)~1月24日(日)10時~18時(月曜休。祝日の場合開館、翌休み。12月28日(月)~1月1日(金)休。入館17時半まで)、細見美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町6-3。市バス「京都会館・美術館前」下車西へ徒歩約7分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・752・5555。
四季の情緒を象徴する雪・月・花を中心に、日本独自の繊細な季節の表現をご紹介します。和歌をはじめとする文学とも深く関わりつつ、美術工芸品の主題や意匠として愛されてきた四季の美をお楽しみください。
一般1100円、学生800円。
問い合わせTEL075・752・5555(細見美術館)。
【関連イベント】
茶の湯体験─歳暮のしつらえ
12月12日(土)*、13日(日)、19日(土)*、20日(日)、23日(水・祝)、24日(木)。①11時~/②13時~/④15時~ ※(*)は15時~のみ
2160円(前売り1620円)。定員15人。※予約は前営業日の12時まで
ツジタカコの展~うつわとあかり

11月27日(金)~12月1日(火)12時~17時、町家シェアオフィス(京都市上京区笹屋町通大宮西入ル桝屋町601。市バス「今出川大宮」下車徒歩5分。Pなし)TEL075・431・1120。
作家在廊:会期中全て
問い合わせTEL075・431・1120/FAX075・431・1123(もえぎ設計)。
第40回こころ坂・楽々落語会
11月26日(木)19時開演(18時半開場)、集酉楽Syu-Yu-Raku・サカタニ(京都市東山区七条通本町西入ル日吉町222。京阪本線「七条」2番出口より東へ徒歩約2分、ファミリーマート2F)。TEL075・561・7974。
「ふぐ鍋」「火事場盗人」桂米二、「三十石」桂塩鯛、「代脈」桂佐ん吉。
木戸銭一般2500円(前売り2000円)、学生500円。
申し込み・問い合わせTEL075・561・7974(集酉楽サカタニ/月曜休)。
新制作京都絵画部会員展
11月24日(火)~11月29日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)/TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
※11月24日(火)18時~20時ギャラリーにてオープニングパーティあり
陶画塾展~うつわ

11月24日(火)~11月29日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
四君子、山水、花鳥、小紋など陶画の基礎を勉強しています。其々に持ち味の違う18人の作家が「陶画」を器にのせました。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
【同時開催】
陶画展(3Fギャラリーマロニエ)
中村帆蓬 古典を楽しむ「源氏物語」挿絵展Ⅷ

11月24日(火)~11月29日(日)11時~18時(最終日17時まで。受付17時45分まで)、生活あーと空間ぱるあーと(京都市上京区西洞院通丸太町一筋上ル。地下鉄烏丸線「丸太町」2番出口より徒歩6分、または市バス「府庁前」下車徒歩3分。Pなし)TEL075・231・5479。
問い合わせTEL075・231・5479(生活あーと空間ぱるあーと)。
撮る人“toruhito” 吉本和樹個展

11月24日(火)~12月6日(日)11時~19時(月曜休。金曜20時まで、最終日18時まで)ギャラリーパルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル。[ル・グランマーブル カフェ クラッセ]店舗内より2F。阪急京都線「河原町」・京阪本線「三条」より徒歩15分。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・231・0706。
2005年に日本写真映像専門学校を卒業、2007年に京都造形芸術大学情報デザイン学科を卒業、2012年に情報科学芸術大学院大学(IAMAS)を修了した吉本和樹(よしもと・かずき/1984年・広島県生まれ)は、写真をおもな表現媒体として、これまでに広島をモチーフに撮影をおこないながら、ヒロシマという場所に対して人々が抱くイメージや、その場所が持つ機能や力、そこに向けられるまなざしをテーマに制作活動を行っています。吉本の初個展となる本展は、2011年より取り組んでいる、原爆ドームに対してカメラを向ける人々の後ろ姿を撮影したシリーズ《撮る人 A-bomb Dome》により構成します。
広島に生まれた吉本にとって「路面電車を降り、横断歩道を渡り、原爆ドームにたどり着く、そして写真を撮る。撮影する場所も、みんなだいたい同じ場所で撮影する」という光景はとても見慣れたものでした。しかし、ある時に「この一連の流れがオートメーション化されたもののように見えた」吉本は、その延々と繰り返される画一性に違和感を覚え、ドームと撮影者をひとつのファインダーに納めた写真を撮影したといいます。そして、撮影した写真を見返すうちに、次第にそこに写る撮影者の性別、国籍、年齢、体格、服装、服の皺、髪の毛の色、持ち物、カメラの構え方など、当たり前の「多様な違い」に純粋な興味を抱き、後日に「原爆ドームを撮影している人の背後に気づかれないようにそっと近づき、後ろ姿のみを撮影してみた。」と言います。ここで「『原爆ドーム』を撮る人」への興味に端を発した吉本の撮影は、「原爆ドームを『撮る人』」へと被写体を移し《撮る人 A-bomb Dome》のシリーズ制作は始まりました。
これまでのおよそ70年に渡り、広島は「ヒロシマ」、産業奨励館は「原爆ドーム」と呼ばれ、それはこの地を訪れる様々な人々と歴史的なコンテクストを共有する際のシンボルとして今も強力に機能しているといえます。しかし、その力があまりに強力すぎるが故に、ヒロシマやドームは私たちの目と思考を瞬時に引きつけ、私たちの、目の前のものをよく見る、目の前のものから思考する態度を瞬間的(あるいは永続的)に停止させてしまう要素をも併せ持つのかも知れません。
吉本は、ここには言葉で形容しがたい独特な雰囲気があり、それは広島という街の隅々まで充満し、あるいはそれらについて考えた時にさえその雰囲気の存在を感じると言います。そして、その雰囲気の中心にはシンボルとして配置された原爆ドームがあると考えています。本シリーズの制作を通じて吉本は、この原爆ドームの周辺にあるモノや人を観察することで、その霞のような雰囲気に目を凝らし、その考察を試みるものです。(ギャラリー・パルク)
問い合わせTEL/FAX075・231・0706(Gallery PARC)。
ボビンレース展

11月24日(火)~11月29日(日)11時~18時(初日13時より、最終日16時まで)、ギャラリーカト1F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
デザインと指導=宮野ヒロコ
問い合わせTEL075・231・7813(ギャラリーカト)。
第8回能のことばを読んでみる会《自然居士》

11月23日(月・祝)17時半、東山いきいき市民活動センター1F101会議室(京都市東山区三条通大橋東2丁目下ル巽町442-9。地下鉄東西線「東山」より徒歩5分)TEL075・541・5151。
能の演目をひとつずつ取り上げ、細かく意味をとらえながら読み進め、流派による言葉の違いなどから、それぞれの能の作品について、「一歩踏み込む」ことを目指す会です。今回のテーマ曲《自然居士》は、親の追善供養のため、自ら身を人商人に売った少女を助け出す仏教修行者・自然居士を活躍を描いた能です。能の中では珍しい、会話主体の能ですが、その言葉に込められた意味や、ほかの「居士」ものの能との比較などを考えています。
800円。
問い合わせTEL090・3969・1608/yugehi[at]noh-and-kyogen.com(能のことばを読んでみる会:朝原)。
