第26回光風工芸「明日へのかたち展」

明日へのかたち展
9月16日(水)~9月20日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都文化博物館5F(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888(代)、075・222・1771(会場直通)。

陶芸・金工・染色・織・皮革・漆芸・紙芸・七宝・人形・木工・竹芸など展示。

問い合わせTEL0594・22・0407(「明日へのかたち展」事務局:川瀬)。

久谷政樹 展~ポスターが大好き、その原点といま

20150915-04
9月15日(火)~9月27日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーH2O(京都市中京区富小路通三条上ル福長町109。地下鉄東西線「京都市役所前」・地下鉄「烏丸御池」より徒歩10分)TEL075・213・3783。

無料。

問い合わせTEL075・213・3783(ギャラリーH2O)。

同志社大学クラマ画会OB展

9月15日(火)~9月20日(日)11時~18時(最終日16時まで)、ギャラリーカト1・2F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。

問い合わせTEL075・231・7813(ギャラリ―カト)。

第81回創紀展

9月15日(火)~9月20日(日)10時~18時(最終日16時まで)、京都府立文化芸術会館1F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。

日本画と洋画の展示です。
無料。

問い合わせTEL/FAX075・751・1761(創紀会事務局:安本)

朴 守賢×中川 日出鷹「Double Respiration」

20150913-04
9月13日(日)16時開演(15時半開場)京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番・24番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

雲南の横笛「巴烏(バーウー)」と、ファゴット=「巴松(バスーン)」の2つの吹奏楽器を中心とした音楽公演。

出演=朴守賢(作曲・巴烏・葫蘆絲)、中川日出鷹(ファゴット)、崔理英(ピアノ)
曲目=雲は南に流れ、石積みの歌、茶眠舞想、白の御神樂、幽客、新作 ほか

一般2500円(前売り2000円)、学生1500円。

チケット取り扱い・問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター窓口/10時~20時)、申し込みWebサイト

第11回宇治であいそ、寄席

9月13日(日)15時開演(14時半開場)、料理旅館「鮎宗」(京都府宇治市宇治塔の川3。京阪本線・JR「宇治」より徒歩10分)TEL0774・22・3001。

宇治川の畔 、料理旅館で素晴らしい景色とともに落語を楽しむ恒例の落語会。プロの噺家にアマも参画します。

出演=桂出丸、桂あおば、かがやき亭未来、春鹿亭かんろ。

木戸銭1500円(茶団子付)。

チケット取り扱い・問い合わせTEL0774・31・4100(西田)。

石原由佳子 ピアノ・リサイタル (公財)青山財団助成公演

20150913-03
9月13日(日)15時開演(14時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

出演=石原由佳子(ピアノ)。

プログラム=モーツァルト/「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲ハ長調K.265、ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109、ショパン/バラード第4番ヘ短調Op.52、リスト/巡礼の年 第3年S.163より第4曲「エステ荘の噴水」・3つのノクターン愛の夢S.541より第3番変イ長調、プーランク/主題と変奏、ローゼンブラット/パガニーニの主題による変奏曲。

2500円(前売り2000円)。全席自由。※未就学児入場不可

チケット取り扱いTEL075・393・0011(青山音楽記念館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:264-672。

問い合わせTEL075・393・0011(青山音楽記念館)。

謎多き武将明智光秀!落命寸前の足跡をたどる初秋の小栗栖路

20150913-01
9月13日(日)15時~17時。地下鉄東西線「石田」駅改札口(地下)14時50分までに集合。

1582年6月2日本能寺の変勃発。首謀者とされる明智光秀。事件から11日後の13日、山崎の合戦。豊臣秀吉と戦い満身創痍の光秀。僅かな近臣とともに 坂本へ向かっていた途中、追っ手の襲撃に遭う。光秀落命の場所がここ小栗栖だと言われています。初秋の小栗栖路を明智光秀の思いを馳せながらゆっくり散歩 しましょう。光秀はなぜここを通ったのか?坂本に向かう理由は何だったのか?

ガイド=ターキー

2600円。※保護者同伴の小学生以下無料

申し込み・問い合わせTEL090・4198・9098(古都京都をぶらりと探訪「ことぶら」:田中)。

第3回京都文博寄席

9月13日(日)14時開演(13時半開場)、京都文化博物館6F(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

出演=桂治門、笑福亭由瓶、桂福楽、虹友美、森乃福郎。
2500円(前売り2000円)。

問い合わせTEL06・6631・0659(三栄企画/平日10時~17時半)

第311回オムロン文化フォーラム

9月13日(日)14時~15時半、京都リサーチパークサイエンスホール(京都市下京区中堂寺粟田町93。JR嵯峨野線「丹波口」より西へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・322・7800。

松陰、晋作など幕末志士は優れた漢詩を遺し、吐露された烈々たる志、孤独、浪漫、絶望は読む者の胸を打つ。詩を通し彼らの真実に迫ります。

テーマ=「幕末志士の心を読む」
講師=林田愼之助(神戸女子大学名誉教授)。
無料。
定員200人。※要申込、応募多数の場合抽選

申し込み・問い合わせTEL075・254・8701(NHK京都文化センター京都支社)。
※電話申し込み9月3日(木)締切