奥山美由紀写真展「ディア・ジャパニーズ」

1月9日(土)~1月31日(日)9時半~16時半(月曜休、但し祝日の場合開館、翌休。入館16時まで)、立命館大学国際平和ミュージアム2Fミニ企画展示室(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8151。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
戦後70年。オランダで「日本人」たちに出会った。
一般400円、高中生300円、小学生200円。
問い合わせTEL075・465・8151(立命館大学国際平和ミュージアム)。
泉洋平個展~意識のスペクトル
![BDM_OMOTE [1201]](https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2016/01/20160108-01.jpg)
1月8日(金)~1月24日(日)11時~19時(月曜休。金曜20時まで、最終日18時まで)ギャラリーパルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル。[ル・グランマーブル カフェ クラッセ]店舗内より2F。阪急京都線「河原町」・京阪本線「三条」より徒歩15分。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・231・0706。
2006年に京都精華大学芸術学部造形学科洋画専攻卒業、2008年に同大学大学院芸術研究科博士前期課程洋画専攻修了した泉洋平(いずみ・ようへい/1983年・京都府生まれ)は、2005年ごろより個展などでの発表に取り組んでいます。
泉は私(鑑賞者)の外(可視・認識される世界)と内(不可視・認識やイメージの生成のための意識や記憶)との間に起こる相互の作用や変化について、ささやかな気付きをもたらすかのような作品を創出します。そのため、泉は「身体(内)を規定する空間(空間)」を設定し、その接点としての「視る」に着目した作品を制作します。
当初は「視覚」を主題に絵画による作品制作に取り組んでいた泉は、2010年ごろより作品の性質をインスタレーション的な方向へと変化させています。日常の空間に無数の糸(ミシン糸やテグス)が張られ、糸の交錯や重なり、光の入射と鑑賞者の視点との関係において、そこに実体を持たない「存在」が浮かび上がるインスタレーションは、その体験を作品として提示されたものといえます。たとえば、自らも運営者のひとりであったstudio90(京都)での2012年の個展「いくばくの繭」では、展示室内に、ある法則に従い無数の糸を張り、空間の中心部分に繭型の存在が現われるもので、窓からの自然光と鑑賞者との位置関係により屈折した光によって、そこに「確かに無くて、確かに在る」という存在を描き出しています。
ここでは鑑賞者は空間の中で身体を揺さぶり、視点と視線を変えながらこの「存在」を見ようとします。そして、この「視覚」を通じた体験の中で、『「在る」を前に「無」を考え』、『「無」を前に「在る」を考える』かのような思考の揺れ動きをも体験することになります。
本展は時間帯によって様々な光が射す半面ガラス張りのギャラリー・パルクの空間に、およそ1400本ものテグスを放射状に差し込む大型のインスタレーションです。無数のテグスはあたかも大きなプリズムとして機能し、普段は意識の外に置かれている「空間に溶け込んだ光」の存在や振る舞いを表出させます。そして、これは観賞者の身体を接点あるいは境界として、外(空間)と内(意識)への自覚や、相互に起こる変化と作用への気付きを促す視覚体験となるのではないでしょうか。(ギャラリー・パルク)
問い合わせTEL/FAX075・231・0706(Gallery PARC)。
平成28年新春展「季節の取り合わせ」

1月7日(木)~4月10日(日)9時半~16時半(月曜休、但し1月11日、3月21日、3月28日は開館。3月22日・3月29日・2月15日~2月25日は休。入館16時まで)、茶道資料館(京都市上京区堀川通寺之内上ル〔裏千家センター内〕。地下鉄烏丸線「鞍馬口」より西へ徒歩15分、または市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩2分)TEL075・431・6474。
年始を表す「新春」から始まり、桃や桜の時期を経て、新緑の「晩春」まで、実に数ヶ月におよぶ時期を私たちは「春」と促えます。春を待ちわびる気持ち、春を惜しむ気持ちが四季の中でも特別な季節にしています。この度の展覧会では、会期を二期に分け、新春の茶会、陽春の茶会に相応しい茶道具の取り合わせをご紹介します。
【Ⅰ期】=1月7日(木)~2月14日(日)
【Ⅱ期】=2月26日(金)~4月10日(日)
一般700円、大学生400円、高中生300円、小学生以下無料。※入館者には呈茶あり(無料)
申し込み・問い合わせTEL075・431・6474(裏千家センター)。
第236回上方落語勉強会
1月6日(水)18時半開演(18時開場)、京都府立文化芸術会館3F和室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。
上方の若手・中堅落語家による落語会。「お題の名付け親はあなたです」第100回目を賑々しく飾ります。
一般1700円(前売り1500円)、学生1300円。
出演=桂米二、桂九雀 ほか
チケット取り扱いTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:54053。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)
嵯峨昌紀個展─心象
宴に集う展

1月6日(水)~1月25日(月)11時~19時(火曜休)、ギャラリーひたむき(京都市中京区寺町通御池上ル西側、地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・221・8507。
出展作家=青柳有美(絵付)、小川記一(陶器)、須藤泰孝(ガラス)、松尾潤(陶器)
問い合わせTEL075・221・8507(ギャラリーひたむき)。
桂文我独演会

1月5日(火)18時開演(17時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
桂文我「白井左近」「古事記(その一)」、大東幸浩「落語の歴史」、桂まん我「開口一番」、桂三象「お祭り代官行列」
木戸銭4000円(前売り3000円)。全席指定。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・222・1046(府立文化芸術会館/12月28日~1月4日休)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:446-977 ほか。
問い合わせTEL06・6365・8281(米朝事務所/平日10時~18時)、TEL0598・36・0190(文我の会事務所)。
新春 桂文我のおやこ寄席

1月5日(火)14時開演(13時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
年の初めに、家族そろって大笑い!
「落語について」、「大安売り」桂まん我、「桃太郎」桂歌之介、「狸のサイコロ」桂米平、「黄金の大黒」桂文我、「新春大喜利」。
一般3000円(前売り2500円)、小学生2000円(前売り1500円)。※未就学児入場不可。席は子ども前方、大人後方に分かれます。
チケット取り扱いTEL075・222・1046(府立文化芸術会館/12月28日~1月4日は休館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:446-973、TEL06・6365・8281(米朝事務所/土日祝と12月29日~1月3日は休)、TEL0598・36・0190(文我の会事務局)。
問い合わせTEL0598・36・0190(文我の会事務局)、TEL06・6365・8281(米朝事務所/平日10時~18時)。
桂文我
あかしのぶこ 動物たちの肖像画展 ~ぼくらは知床に暮らしている

1月5日(火)~1月17日(日)12時~20時(1月11日、休)、レティシア書房(京都市中京区高倉通二条下ル瓦町551。地下鉄「烏丸御池」より徒歩10分)TEL075・212・1772。
問い合わせTEL/FAX075・212・1772(レティシア書房)。
【関連イベント】
1月15日(金)19時半~
あかしのぶこ(知床在住の絵本作家)トークショー『ぼくらは知床に暮らしている』
新春展「樂歴代 優しいすがた」
1月5日(火)~3月6日(日)10時~16時半(月曜休、祝日開館。入館は16時まで)、樂美術館(京都市上京区油小路通一条下ル。市バス「堀川中立売」「一条戻橋」下車徒歩約3分)TEL075・414・0304。
千利休の創意のもと、長次郎が茶碗を造り450年近く。当時、今焼茶碗といわれた樂焼の特徴の1つである、“手捏ね”という技法。両手を添え、優しく抱え込むように土を立ち上げていく。手の姿、時には力強く、時には優しく、柔らかく。肩を張らず、素朴。利休が佗茶を大成するにあたり、手捏ね茶碗を求めたのは、そこに人の心をみたからとも言えるのではないだろうか。手捏ねで造られたからこそ生まれたその表情を本展では追いかけて行きます。同展は、長次郎の代表作・万代屋黒をはじめ、道入の柔らかな茶碗・僧正、15代吉左衞門の可愛い茶碗・梨花など、樂家の優しい作品の数々を展観致します。優しさの中に、時折見せる厳しさも、併せて感じて頂けたら幸いです。
大人900円、大学生700円、高校生400円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・414・0304、FAX075・414・0307(樂美術館)。
- 手にふれる樂茶碗鑑賞会
1月9日(土)、2月6日(土)、3月5日(土)
※開催日2カ月前よりTELにて受付
小間席の雰囲気をお楽しみいただいた後、樂歴代の作品を手に取って鑑賞していただきます。同館学芸員の説明あり。 - 特別鑑賞茶会
2月14日(日)、3月20日(日)
※開催日1カ月前よりTELにて受付
同館収蔵作品を使ってのお茶会です。席主は15代樂吉左衞門。 - 親子でお茶一服
3月6日(日)、5月5日(木・祝)
※開催日3カ月前よりTELにて受付
中学生以下のお子様と保護者が対象。席主は樂扶二子。

