7月17日(木)・7月31日(木)・8月28日(木)・9月4日(木)、各日13時半~15時。龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67。京阪本線「龍谷大前深草」駅下車、西へ徒歩約3分)TEL075・645・7892。

 少子高齢化や政府の財政赤字など、経済・財政に関するニュースが日々報じられています。何となく大切そうなテーマではあるものの「私たちの暮らしに関係あるのだろうか」「なんだか難しそうでとっつきづらい」と感じる方も多いです。こうした話題は、私たちの暮らしとどのようにつながっているのでしょうか。

 日本の人口動態や経済のようすの現状から、
・歳入や歳出の仕組み
・社会保障や税制の課題
・政府債務の現状と今後の財政見通し
までを解説します。最終回では、財政政策の意思決定における政治プロセスや人々の行動の偏りにも目を向け、将来の日本財政に私たちがどう関わっていけるかを考えます。経済学の視点から、日本経済・財政の課題に迫っていきましょう。

講師=新居理有(龍谷大学経済学部准教授)

【第1講座】7月17日(木)/「日本経済・社会の現在の姿」
【第2講座】7月31日(木)/「日本財政の現状と主な論点」
【第3講座】8月28日(木)/「日本の政府債務とこれからの財政の姿」
【第4講座】9月4日(木)/「将来の日本財政の運営を考えるために」

対面・オンライン受講/7920円(全4回)。

チケット取り扱い こちら ※7月13日締め切り
問い合わせTEL075・645・7892(平日9時~17時)、✉rec-l@ad.ryukoku.ac.jp(龍谷大学龍谷エクステンションセンター)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/07/20250717-03.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/07/20250717-03-150x150.jpgkyomin-minpo講座7月17日(木)・7月31日(木)・8月28日(木)・9月4日(木)、各日13時半~15時。龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67。京阪本線「龍谷大前深草」駅下車、西へ徒歩約3分)TEL075・645・7892。  少子高齢化や政府の財政赤字など、経済・財政に関するニュースが日々報じられています。何となく大切そうなテーマではあるものの「私たちの暮らしに関係あるのだろうか」「なんだか難しそうでとっつきづらい」と感じる方も多いです。こうした話題は、私たちの暮らしとどのようにつながっているのでしょうか。  日本の人口動態や経済のようすの現状から、・歳入や歳出の仕組み・社会保障や税制の課題・政府債務の現状と今後の財政見通しまでを解説します。最終回では、財政政策の意思決定における政治プロセスや人々の行動の偏りにも目を向け、将来の日本財政に私たちがどう関わっていけるかを考えます。経済学の視点から、日本経済・財政の課題に迫っていきましょう。 講師=新居理有(龍谷大学経済学部准教授) 【第1講座】7月17日(木)/「日本経済・社会の現在の姿」【第2講座】7月31日(木)/「日本財政の現状と主な論点」【第3講座】8月28日(木)/「日本の政府債務とこれからの財政の姿」【第4講座】9月4日(木)/「将来の日本財政の運営を考えるために」 対面・オンライン受講/7920円(全4回)。 チケット取り扱い こちら ※7月13日締め切り問い合わせTEL075・645・7892(平日9時~17時)、✉rec-l@ad.ryukoku.ac.jp(龍谷大学龍谷エクステンションセンター)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ