7月2日(火)~8月4日(日)10時~16時半(月曜休、月曜が祝祭日の場合翌日休)、美山かやぶき美術館・郷土資料館(京都府南丹市美山町島朴ノ木21。JR嵯峨野線「園部」より南丹市営バス[美山園部線「和泉」行き]「佐本橋」下車徒歩3分。Pあり)TEL0771・75・1777。

美術館入館料300円。美術館・資料室セット500円。

申し込み・問い合わせTEL0771・75・1777(美山かやぶき美術館)。

【関連イベント】10時~15時半
●7月20日(土) 実演とワークショップ =「ロクロを使ってお茶碗をつくる」熊本一哉(陶)・井上啓(陶)/参加費1500円
実演=「お盆をつくる」中川勝之(木工)

●7月21日(日)実演とワークショップ=「ロクロを使ってお茶碗をつくる」長元宏(陶)/参加費1500円
実演とワークショップ=「型を使って四角い皿をつくる」林益郎(陶)/参加費2000円
実演=「繭から糸を引いて生糸をつくる」染川淳子(染織)

●7月27日(土)実演とワークショップ=「スリップウェアの紋様を描く」
前野直史(陶)/参加費4320円
実演とワークショップ=「ひじやひざで器づくり」 市村サントシャ(陶)/参加費3000円   
実演とワークショップ=「砥草(トクサ)でみがくカトラリー」/住谷考蔵(木工)参加費1000円

●7月28日(日)実演とワークショップ=「枝豆の形の皿をつくる」/櫻井靖泰(陶)参加費2500円
実演=「陶土でフクロウを形づくる」羽倉正(陶)
実演=「掻き落としと置物づくり」澤田卓伸(陶)

● 8月3日(土)実演とワークショップ=「絹のくみいとを使ってネックレスをつくる」吉良學(くみいと)/参加費1500円

●7月中旬~下旬 鑑賞=「蓮の花を観る」増田登志寿(陶)栽培した蓮の販売あり

南丹市工芸家協会 https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2019/07/20190702-03.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2019/07/20190702-03-150x150.jpgkyomin-minpo美術館7月2日(火)~8月4日(日)10時~16時半(月曜休、月曜が祝祭日の場合翌日休)、美山かやぶき美術館・郷土資料館(京都府南丹市美山町島朴ノ木21。JR嵯峨野線「園部」より南丹市営バス[美山園部線「和泉」行き]「佐本橋」下車徒歩3分。Pあり)TEL0771・75・1777。 美術館入館料300円。美術館・資料室セット500円。 申し込み・問い合わせTEL0771・75・1777(美山かやぶき美術館)。 【関連イベント】10時~15時半●7月20日(土) 実演とワークショップ =「ロクロを使ってお茶碗をつくる」熊本一哉(陶)・井上啓(陶)/参加費1500円実演=「お盆をつくる」中川勝之(木工) ●7月21日(日)実演とワークショップ=「ロクロを使ってお茶碗をつくる」長元宏(陶)/参加費1500円実演とワークショップ=「型を使って四角い皿をつくる」林益郎(陶)/参加費2000円実演=「繭から糸を引いて生糸をつくる」染川淳子(染織) ●7月27日(土)実演とワークショップ=「スリップウェアの紋様を描く」前野直史(陶)/参加費4320円実演とワークショップ=「ひじやひざで器づくり」 市村サントシャ(陶)/参加費3000円    実演とワークショップ=「砥草(トクサ)でみがくカトラリー」/住谷考蔵(木工)参加費1000円 ●7月28日(日)実演とワークショップ=「枝豆の形の皿をつくる」/櫻井靖泰(陶)参加費2500円実演=「陶土でフクロウを形づくる」羽倉正(陶)実演=「掻き落としと置物づくり」澤田卓伸(陶) ● 8月3日(土)実演とワークショップ=「絹のくみいとを使ってネックレスをつくる」吉良學(くみいと)/参加費1500円 ●7月中旬~下旬 鑑賞=「蓮の花を観る」増田登志寿(陶)栽培した蓮の販売あり 南丹市工芸家協会 京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ