6月21日(土)~8月3日(日)10時~17時(月曜休、ただし祝日の場合開館、翌平日休。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

ニューアルを記念して、同館所蔵の近代美術の名品を一堂に公開します。とくに住友コレクションでは、江戸時代から続く文人趣味の土壌に育まれた作品が目立ち、作品からは同好の士が通じ合ったときの居心地の良い空気が漂います。こうした多彩な魅力を持ち合わせるコレクションから選び抜いて展示します。

【同時開催】ブロンズギャラリー「中国青銅器の時代」

一般1000円(前売り800円)、学生600円(前売り500円)、18歳以下・障がい者手帳提示の方とその介添人1人無料。
※上記入場券で、記念名品展・ブロンズギャラリーも観覧可
※学生の方要学生証提示
※前売券はオンラインチケットのみ販売

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【関連イベント】 
EXPO2025開催記念講演会「博覧会と住友」/7月20日(日)14時~15時半
講師=牧知宏(住友史料館主席研究員)
定員=50人
※要予約
※要当日の観覧券

スライドトーク「住友コレクションの“美術家列伝”」シーズン1
各回14時~15時
各回定員=50人
※予約不要
※要当日の観覧券
※当日10時より整理券配付
6月28日(土)「やっぱり知りたい狩野芳崖」椎野晃史(泉屋博古館東京主任学芸員)
7月5日(土)「みんな知っている板谷波山」森下愛子(泉屋博古館東京主任学芸員)
7月21日(月・海の日)「だれも知らない河久保正名」野地耕一郎(泉屋博古館東京館長)
7月26日(土)「知っている人は知っている野口小蘋」田所泰(泉屋博古館東京学芸員)

イベント詳細・予約 などは こちら

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/06/20250621-06.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/06/20250621-06-150x150.jpgkyomin-minpo美術館6月21日(土)~8月3日(日)10時~17時(月曜休、ただし祝日の場合開館、翌平日休。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。 ニューアルを記念して、同館所蔵の近代美術の名品を一堂に公開します。とくに住友コレクションでは、江戸時代から続く文人趣味の土壌に育まれた作品が目立ち、作品からは同好の士が通じ合ったときの居心地の良い空気が漂います。こうした多彩な魅力を持ち合わせるコレクションから選び抜いて展示します。 【同時開催】ブロンズギャラリー「中国青銅器の時代」 一般1000円(前売り800円)、学生600円(前売り500円)、18歳以下・障がい者手帳提示の方とその介添人1人無料。※上記入場券で、記念名品展・ブロンズギャラリーも観覧可※学生の方要学生証提示※前売券はオンラインチケットのみ販売 チケット取り扱い WEB申し込みフォーム問い合わせはフォームより 【関連イベント】 ●EXPO2025開催記念講演会「博覧会と住友」/7月20日(日)14時~15時半講師=牧知宏(住友史料館主席研究員)定員=50人※要予約※要当日の観覧券 ●スライドトーク「住友コレクションの“美術家列伝”」シーズン1各回14時~15時各回定員=50人※予約不要※要当日の観覧券※当日10時より整理券配付6月28日(土)「やっぱり知りたい狩野芳崖」椎野晃史(泉屋博古館東京主任学芸員)7月5日(土)「みんな知っている板谷波山」森下愛子(泉屋博古館東京主任学芸員)7月21日(月・海の日)「だれも知らない河久保正名」野地耕一郎(泉屋博古館東京館長)7月26日(土)「知っている人は知っている野口小蘋」田所泰(泉屋博古館東京学芸員) イベント詳細・予約 などは こちら京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ