企画展 学校と博物館

9月30日(土)~12月12日(火)9時~17時(水曜休、祝日の場合開館、翌平日休。入館は16時半まで)、京都市学校歴史博物館1F第2展示室、3F第3展示室(京都市下京区御幸町通仏光寺下ル橘町437。阪急京都線「河原町」より南西へ徒歩5分、または地下鉄烏丸線「四条」南口改札より東へ徒歩10分。Pなし)TEL075・344・1305。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
日本において、植物・動物・鉱物などを研究する学問は、奈良時代に「本草学」として中国から輸入され、江戸時代をピークとして発展してきました。これらは明治時代になると、西洋の科学に基づいた「博物学」として新たに体系化され、小学校の教育に採用されるようになります。身の回りの事物を合理的に観察し、科学的に説明する博物学の考え方は、文明開化の風潮の中で始まっていく近代教育を支えるものでした。同展では、学校における博物学や理科の教育に用いられた教材を展示。教科書や標本、歴史資料、画家が手がけた博物図版などを通じて、学校における博物学教育の変遷を振り返ります。
大人200円、高中小生100円。
※上記の入館料で常設展示と企画展示を観覧可
※市内の中小生は土・日曜日無料。
問い合わせTEL075・344・1305 / FAX075・344・1327(京都市学校歴史博物館)。
桂花團治の「咄して観よかぃ」

9月29日(金)19時開演(18時半開場)、おもちゃ映画ミュージアム(京都市中京区壬生馬場町29-1。地下鉄「二条」駅下車、徒歩8分)TEL075・803・0033。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
ハナシと昔映像のコラボ実験 第1回「古今トーザイ、大道芸!」
昔の大道芸や縁日の映像を鑑賞しながら、チンドン界の第一人者と、大道芸の歴史・ウンチクなどを語ります。
ゲスト=林幸治郎(東西屋「ちんどん通信社」代表)
落語=「蝦蟇の油」林花團治
2000円。
※全席自由。定員30人。要予約
申し込み・問い合わせTEL075・803・0033、info[at]toyfilm-museum.jp(おもちゃ映画ミュージアム)。
第56回『P-act文庫』

9月29日(金)15時/19時半開演(開場は開演の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=桜井桜子、小谷 常、飛鳥井かゞり
500円。※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、p.actmail0841[at]gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)
増島豊治絵画展

9月29日(火)~10月28日(土)11時~18時(日・月曜予約制。最終日17時まで)、ランデヴーギャラリー(京都市上京区下立売智恵光院西入ル一筋目下ル。市バス「丸太町智恵光院」下車徒歩3分)TEL075・821・7200。
増島豊治の絵は、イタリアの世界遺産アルベロベッロにある伝統的なトゥルッリのアトリエから生まれます。日本とイタリアを行き来し、それぞれの文化からインスピレーションを得た作品は、抽象・具象の枠を超えて心に響きます。アルベロベッロの人々に「マエストロ」と尊敬され慕われている。日本人としての視点、イタリア人々との交流の中から生まれてくる表現とが融合した増島豊治の作品を展示販売します。
問い合わせTEL075・821・7200/FAX075・821・6464(アークコーポレーション)。
春野かそい書展~死のエロティシズム

9月27日(水)~10月2日(月)11時~18時(最終日17時まで)、アートギャラリー北野1F・2F(京都市中京区三条通河原町東入ル恵比須町439-4コーカビル1F・2F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・221・5397。
同時開催:「旧作セレクション展」2F
後援=野のはな書道会・てふてふの会
問い合わせTEL075・221・5397。
再興 第102回 院展
9月27日(水)~10月2日(月)10時~18時半(最終日16時半まで。30分前締切)、京都高島屋7Fグランドホール(京都市下京区四条通河原町西入ル真町52番地。阪急京都線「河原町」地下直結)TEL075・221・8811。
一般800円、大高生600、中学生以下無料。
主催=公益財団法人 日本美術院、京都新聞
問い合わせTEL075・221・8811(京都高島屋)。
松竹特別公演『妖麗 牡丹燈籠』

9月26日(火)13時半開演、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/開演1時間前、30分前、綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
三遊亭円朝の人情噺をテレビや舞台で活躍する豪華メンバーでお贈ります。
出演=佐藤B作、山本陽子、前川泰之 ほか
指定席4500円(前売り4000円)、自由席4000円(前売り3500円)。
チケット取り扱いTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。
問い合わせTEL0773・42・7705、info[at]chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団:谷口)。
薄井 歩 陶展 ~パライソ

9月26日(火)~10月1日(日)12時~19時(月曜休。最終日18時まで)、同時代ギャラリー gallery shop collage(京都市中京区三条通御幸町東南角 1928ビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」8番出口より徒歩4分、または京阪本線「三条」6番出口より徒歩6分。Pなし)TEL075・256・6155。
※ギャラリーの規定により、祝花不可
問い合わせTEL075・256・6155(同時代ギャラリー)。
奥田誠一個展 fragments of light

9月26日(火)~10月1日(日)12時~18時(月曜休)、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。
問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。
ピンイン

9月26日(火)~10月1日(日)12時~19時(日曜17時まで)、GALLERY TOMO(京都市中京区丸太町通寺町東入ル下御霊前町633 青山ビル1F。京阪鴨東線「神宮丸太町」より徒歩5分)TEL075・585・4160。
出展アーティスト=南光望美、広瀬美友、松岡日菜子
思いを言葉にした途端、意味が自分のもとから離れて、一人歩きしてしまう。そんな感覚を、ふとしたときに感じます。
言葉は他者に意味を伝える最適な手段だけれど、必ずしも百パーセントで伝わるものではなくて、それは作品について語るときも同様です。絵に込めたものを一から十まで語るのではなく、自分の中で、ここまでは言葉にしてもいいな、と線引きをします。
私たちの、「言葉というかたちは取らないけれど、確かに内にあるもの」を、想像しながらご覧ください。
問い合わせTEL075・585・4160(ギャラリー知)。
