水村喜一郎展

4月27日(火)~5月2日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
【関連イベント】
夜話市民講座Bコース/5月1日(土)18時半~20時、同館1F
講師=水村喜一郎 「水上勉先生と岡部伊都子先生に誘われて」
一般1000円、学生500円。※要予約
定員20人。
凪アトリエ展

4月27日(火)~5月2日(日)11時~16時、ちいさいおうち Gallery Little house(京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町478。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」より徒歩1分)TEL090・9977・1559。
子供アトリエ展同時開催
問い合わせTEL090・9977・1559(ちいさいおうち)。
美術ヴァギナ/Bijyutsu VAGINA

4月23日(金)~5月9日(日)12時~18時(月曜休)、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。
出展者=荒川 朋子、岡本 光博、宮川 ひかる、山里 奈津実、ろくでなし子
問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。
春風亭一之輔 春爛漫京都独演会

4月25日(日)【昼の部】13時開演(12時15分開場)・【夕の部】17時開演(16時15分開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
2012年、当時の落語協会会長、人間国宝・柳家小三治に“久々の本物”と言わしめ、会長の強い推薦により異例の21人抜きの大抜擢で真打に昇進した春風亭一之輔。古典のスタイルを守りながらも卓越したテクニックと現代的なセンスで演出された独自の落語は幅広い層から支持され、今や最もチケットの取りにくい落語家の一人として人気を博しています。
出演=春風亭一之輔、春風亭一蔵
※演目は当日のお楽しみ(昼の部・夜の部で演目は異なります)
3600円。
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱い TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:504-563、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:54974 ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)。
LGBTQ勉強会+京都でパートナーと暮らすこと
石田 小榛 個展 vacancy image

5月18日(火)~5月23日(日)12時~18時(月曜休)、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。
問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。
中丹映画大好き劇場『スパイの妻』

4月24日(土)①10時半②14時、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/上映30分前、綾部駅南口ロータリーより運行)TEL0773・42・7705。
太平洋戦争前夜。時代の嵐が、夫婦の運命を変えていく…。
出演=蒼井優、高橋一生 ほか
1500円(前売り1200円)、高校生以下1000円(前売り800円)。
問い合わせTEL0773・42・7705、✉info@chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団:谷口)
花ごよみ─横山大観・菱田春草らが咲きほこる─

4月24日(土)~7月4日(日)10時~17時(火曜休、但し5月4日・5月5日は開館。5月6日・6月16日、休館。入場16時半まで)、嵯峨嵐山文華館(京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11。嵐電(京福電鉄)嵐山本線「嵐山」駅下車、徒歩5分)TEL075・882・1111
【前期】4月24日(土)~5月31日(月)
【後期】6月2日(水)~7月4日(日)
同展覧会では、横山大観の「桃」、菱田春草の「残雪図」に加え、幻想的な夜桜を描いた加山又造の大作「おぼろ」など、近代日本画の巨匠たちが花や果実を描いた作品を展示します。
一般・大学生900円、高校生500円、中小生300円、幼児無料。
※障がい者と介助人1人まで各500円
※上記料金で常設展も観覧可
申し込み・問い合わせTEL075・882・1111(嵯峨嵐山文華館)。
かんさい絵本の学校 26期
4月24日(土)10時~12時、高槻市立総合市民交流センター「クロスパル高槻」(大阪府高槻市紺屋町1-2。JR「高槻」より徒歩3分)TEL072・685・3721。
第4講座/しかけ絵本をつくろう
講師=永崎みさと
800円(材料代等)。
問い合わせTEL075・533・2113(柏木)。
京都・開化の風景

4月24日(土)~7月27日(火)9時~17時(水曜休、祝日の場合開館、翌平日休。入館は16時半まで)、京都市学校歴史博物館(京都市下京区御幸町通仏光寺下ル橘町437。阪急京都線「河原町」10番出口より徒歩10分、または地下鉄烏丸線「四条」5番出口より東へ徒歩12分。Pなし)TEL075・344・1305。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
京都府が京都策と呼ばれる近代化政策を推進したことで、京都は他都市に先駆け、西洋に倣った最先端の事業を次々と実施していきます。その結果、京都の街の様相は一変しました。小学校をはじめ、新たな近代施設が立ち並び、商工業の近代化により人々のくらしや風習も一新していきます。
同展では,そうした開化の風景について,当時の写真や,京都を描いた絵画等約50点を一堂に展示し,振り返ります。
大人200円、高中小生100円、市内の中小生は土日無料。
※新型コロナウィルス感染症への対策のため臨時休業あり。要確認
問い合わせTEL075・344・1305/FAX075・344・1327(京都市学校歴史博物館)。

