中西博子遺作展2021

5月22日(土)~6月3日(木)10時~18時(最終日17時まで)be-京都(京都市上京区新町通上立売上ル安楽小路町429-1。地下鉄烏丸線「今出川」2番出口徒歩5分。Pなし)TEL075・417・1315。

油彩画作品を中心に展示。

問い合わせTEL075・417・1315(京都のまち家 be京都)。

2021「□覚(しかく)反応実験展」3回「パンパン」

5月21日(金)~5月26日(水)12時~18時(最終日17時まで)、スペース妙(みょう)(京都市左京区松ヶ崎堀町1-1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より北山通を東へ約5分)TEL090・6605・0656。

テーマに反応して偶然、妙の空間で出会った作品たちが、化学反応ならぬどんな視覚反応をおこすか実験的企画。

テーマ=「パンパン」

出品者=木村工房、下秋正雄、田中恒子、正門春子、万六郎

問い合わせTEL090・6605・0656(space 妙)。

中川みを子造形展

5月21日(金)~5月24日(月)、5月27日(木)~5月30日(日)11時~18時(最終日17時まで)、BIT CUBEアートスペース(京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2。市バス「一乗寺木本町」下車徒歩5分)TEL075・722・9282。

問い合わせTEL075・722・9282。

group展

5月18日(火)~5月30日(日)12時~19時(5月24日休。最終日17時まで)、ギャラリー揺(京都市左京区銀閣寺前町23。市バス「銀閣寺前」より徒歩3分)TEL075・752・0242。

出展作家=林 康夫(陶)、中馬泰文(素描)、木村秀樹(版画)

問い合わせTEL075・752・0242(Gallery Yuragi)。

コスゲカズコ展 スーパームーンの夜に

5月18日(火)~5月23日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

アクリル。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

日々のうたかた展

5月18日(火)~5月23日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・252・1161。

上西玄象(書・画)・上西哲也(写真)。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

浅井文昭 作品展「Make or not」

5月18日(火)~5月30日(日)11時~18時(最終日17時まで)、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク2F(京都府京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」より徒歩5分)TEL080・5988・7720。

問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリー・ジャパネスク)。

第40回汎具象展

5月18日(火)~5月23日(日)10時~18時(月曜休、但し祝日の場合開館。最終日は17時まで。入場は各終了時間の30分前まで)、京都市京セラ美術館本館 南回廊2F 京都市左京区岡崎最勝寺町13〔岡崎公園内〕。市バス「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4334。

油彩画

※予約なしで観覧可。混雑時のみ、予約優先。予約専用サイトはこちらより

無料。

問い合わせ(汎具象美術協会)。

キモノからインテリアへ─住空間を彩った機械捺染~寺田コレクションと蛭川コレクション~

5月17日(月)~6月26日(土)10時~17時(日祝休。入館16時半まで)、京都工芸繊維大学美術工芸資料館1F(京都市左京区松ヶ崎橋上町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

機械捺染の黄金時代の一端を示す寺田コレクションと蛭川コレクションの図案資料と見本生地の中から選定し展示。キモノの需要が減少し、それに伴い図案の主な対象がインテリアへと変化する1950年以降の資料を中心に展示。日常に洋風生活が浸透する時代に庶民の住空間を彩ったポップで華やかな図案や生地なども出展。

緊急事態宣言を受けて、5月31日(月)まで臨時休館期間。
再開館同日が会期初日になります。※要確認

一般200円、大学生150円、高校生以下無料。

問い合わせTEL075・724・7924(京都工芸繊維大学美術工芸資料館)。