25回記念 梅染の古今展

6月15日(木)~7月5日(水)11時~17時(6月21日・6月29日、休館)、総本山知恩院和順会館B1ギャラリー和順(京都市東山区林下町400-2。市バス「知恩院前」下車徒歩5分、または地下鉄東西線「東山」2番出口より徒歩約8分、周辺有料Pあり)。TEL075・205・5013。

山本晃(梅染友禅作家)による作品の展示。

共催:服作り一歩舎塾生徒の作品展

無料。

問い合わせTEL075・205・5013(知恩院 和順会館B1 ギャラリー和順)

【関連イベント】
7月2日(日)○11時~12時/梅の座談会、○13時~15時/着てみたい服を着て自由参加のファッションショー

柏木みどり 彫刻展「海辺」

6月15日(木)~10月中旬、平日9時~21時、土日9時~17時。京都府立京都学・歴彩館 光の庭(京都府京都市左京区下鴨半木町1−29。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩4分。有料Pあり)TEL075・723・4831。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください


4体を展示しています。

問い合わせTEL075・723・4831(京都学・歴彩館)。

グレート・ウォール 1963-1970─開廊時の作家の表現─

6月13日(火)~7月2日(日)12時~18時(月曜休)、ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。

出展作家=岩田重義、柏原えつとむ、榊 健、庄司 達、高﨑元尚、中馬泰文、寺尾恍示、野村 耕、橋本典子、平田洋一、三島喜美代、宮本浩二、植松奎、ジェームズ・リー・バイヤーズ、林 剛、三島茂司

問い合わせTEL075・751・9238(galerie16)。

第68回 青塔社展

6月13日(火)~6月18日(日)10時~18時(入場は閉館時間の30分前まで。最終日17時半まで)、京都市京セラ美術館 本館 北回廊2F (京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり) TEL075・771・4334 。

日本画。

無料。

問い合わせ 青塔社事務局

『教育と愛国』上映会&講演会

6月11日(日)13時開場、八幡市立生涯学習センター 3Fふれあいホール(京都府八幡市男山竹園2-3。京阪本線「樟葉」より京阪バス「くすのき小学校」下車。P少あり)TEL075・983・6002。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

~教科書で今何が起きているのか~
一度立ち止まって考えてみませんか

映画『教育と愛国』(2022/日本/107分)/13時半~15時17分
監督=斉加尚代(毎日放送ディレクター)
語り=井浦新

講演「一人の記者が見続けた“教育現場”に迫る危機」/15時半~16時50分
講師=斉加尚代

1000円(18歳未満500円)。
※定員250人

問い合わせTEL090・6553・2657(戦争をさせない1000人委員会・八幡 千葉)。

中丹映画大好き劇場『ある男』

6月11日(日)10時半/14時、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約30分、送迎バスあり/各上映時間30分前、綾部駅南口ロータリーより運行)TEL0773・42・7705。

第46回日本アカデミー主要8部門最優秀賞の話題作!
第79回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式出品。
愛したはずの夫は、まったくの別人でした。
日本映画史に残る「愛」と「過去」をめぐる珠玉の感動ヒューマンミステリー。

監督・編集=石川慶
原作=平野啓一郎
出演=妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、柄本明 ほか

大人1500円(前売り1200円)、高校生以下1000円(前売り800円)。

チケット取り扱いTEL0773・42・7705(京都府中丹文化会館)。
問い合わせ✉info@chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団)。

ミセノマ企画「瓦と鍾馗さん」

6月10日(土)~6月18日(日)12時~17時、町家シェアオフィス「ミセノマ」(京都市上京区笹屋町通大宮西入桝屋町601番地)。TEL075・431・1120

鍾馗さんは、京都や奈良の町家によく据えられている飾り瓦です。中国「唐」の時代、鬼を退治して玄宗皇帝の病を癒したという伝説の英雄で、疫病神を祓う魔除けとされてきました。同企画では、光本瓦店の協力により、おなじみ“ひげ面の鍾馗さん„に加え、変わり種の可愛い“ニュー鍾馗さん„も展示します。

問い合わせTEL075・431・1120/FAX075・431・1123(町家シェアオフィス/企業組合もえぎ設計・企業組合Fuu空間計画・J9s ATELIER)。

【関連イベント】
講演会「瓦と鍾馗さんのお話し」
/6月16日(金)18時半~20時半、同会場
お話=光本大助(光本⽡店(有)代表取締役)
オンライン(Zoom)併用
無料。
※定員15人程度
※要申込み

劉亦玲 + 辻元美穂 ─星、せせらぎ、セミ時雨─

6月10日(土)~7月29日(土)(木曜11時~15時/金・土曜11時~19時/日~水は事前アポイントで観覧可)、HRD FINE ART( 京都市上京区上御霊竪町494-1。地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅1番出口から徒歩1分 )。  

無料。

問い合わせ✉info@hrdfineart.com。

手作りワークショップ 古墳グッズをつくろう!

6月10日(土)①11時~12時、②13時半~14時半、長岡京市中央生涯学習センター3階 特別展示室(長岡京市神足2丁目3-1。JR「長岡京」駅下車、西口から徒歩2分。周辺有料Pあり)TEL075・963・5500。

色を塗ったりハンコを押したり、自分だけの古墳グッズを作りませんか? トートバッグ、キーホルダー、古墳メガネから選べます。全部作るのもOK!
講師=牧梨恵(古墳×アートフェス「はにコット」代表)

500円~(トートバッグ・キーホルダー・メガネ それぞれ1つ500円)。
※各回定員15人
※小学3年生以下は要保護者同伴
※参加者全員に缶バッジ付き

申し込み・問い合わせTEL075・963・5500

『桜色の風が咲く』

6月10日(土)①10時半②13時半、八幡市文化センター 大ホール(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。

9歳で失明、18歳で聴力を失いながらも世界ではじめて盲ろう者の大学教授となった東京大学先端科学技術研究センター教授 福島智の生い立ちを描いた実話。
※日本語字幕で上映

監督=松本准平
脚本=横幕智裕
製作総指揮=結城崇史
出演=小雪、田中偉登、吉沢悠 ほか

1100円(前売り900円)。
※3歳以上有料


チケット取り扱いTEL075・971・2111(八幡市文化センター)、TEL075・256・1707(京都映画センター)。
問い合わせTEL075・971・2111(八幡市文化センター)。