7月15日(金)18時、くろちく百千足館(京都市中京区新町通錦小路上ル百足屋町381。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」より徒歩5分)。
 山鉾に飾られた見事な装飾品や屏風祭の宝物の数々に、長い歴史の中で培われた京都人の文化や美意識を体感できる祇園祭。新町通りにある京町家「百千足館」の表屋で、南観音山を観覧します。江戸時代から都人に愛され、旅人をもてなしてきた老舗おせん処「田丸弥」当主吉田氏を招き、奥深い京のおもてなしの心に纏わるお話の後、心躍る祇園囃子の中、「百足屋本店」の祇園祭特製懐石で会食。
 一夜限りのお土産として、吉田氏自らがお菓子を選び、心を込めて詰められた「田丸弥」のおせんを。京に脈々と受け継がれてきた都人の心意気を、祇園祭の賑わいとともに堪能。

  • 18:00 くろちく百千足館集合、受付開始
  • 18:30 「田丸弥」当主吉田氏によるお話
  • 19:30 会食 百足屋本店(祇園祭特製鱧懐石)
  • 21:30 解散予定

 17500円。※飲み物別料金
 定員20人(最少催行人数16人)。
 申し込み・問い合わせTEL075・256・9696(ラグジュアリー・キョウトコンシェルジュデスク/月~金、10時~18時)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo伝統 7月15日(金)18時、くろちく百千足館(京都市中京区新町通錦小路上ル百足屋町381。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」より徒歩5分)。  山鉾に飾られた見事な装飾品や屏風祭の宝物の数々に、長い歴史の中で培われた京都人の文化や美意識を体感できる祇園祭。新町通りにある京町家「百千足館」の表屋で、南観音山を観覧します。江戸時代から都人に愛され、旅人をもてなしてきた老舗おせん処「田丸弥」当主吉田氏を招き、奥深い京のおもてなしの心に纏わるお話の後、心躍る祇園囃子の中、「百足屋本店」の祇園祭特製懐石で会食。  一夜限りのお土産として、吉田氏自らがお菓子を選び、心を込めて詰められた「田丸弥」のおせんを。京に脈々と受け継がれてきた都人の心意気を、祇園祭の賑わいとともに堪能。 18:00 くろちく百千足館集合、受付開始 18:30 「田丸弥」当主吉田氏によるお話 19:30 会食 百足屋本店(祇園祭特製鱧懐石) 21:30 解散予定  17500円。※飲み物別料金  定員20人(最少催行人数16人)。  申し込み・問い合わせTEL075・256・9696(ラグジュアリー・キョウトコンシェルジュデスク/月~金、10時~18時)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ