牛田智大 ピアノリサイタル

3月22日(日)14時開演(13時半開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」駅北口より徒歩約30分。Pあり)TEL0773・42・7705。

若きピアノ界の貴公子による情熱と繊細さを兼ね備えた演奏。さらに進化したピアノの響きをお楽しみ。

プログラム=ブラームス/7つの幻想曲 Op.116、3つの間奏曲 Op.117、6つの小品 Op.118、4つの小品 Op.119
※曲目・曲順は変更になる場合があります

3500円(前売り3000円)。
※全席指定
※演奏中の入場不可
※未就学児入場不可

申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。

春休み特別企画 TOP DANCERS DREAM LIVE トップダンサーズ ドリーム ライブ!!

3月15日(日)14時開演(13時半開場)、京都府中丹文化会館(JR山陰本線「綾部」駅より徒歩約30分、車約10分〔P少あり〕)TEL0773・42・7705。

有名アーティストのバックダンサーで活躍。日本を代表するHIP HOPダンサーによる大型ダンスユニット。アクロバット全開!ブレイクダンスも登場!笑いあり!解説あり!初めてでも楽しめるダンスライブです!

・迫力ある曲とダンスパフォーマンスの数々
・曲に合わせて一緒にダンスを踊りましょう♪
・おもしろクイズコーナーや歴史も分かりやすく解説
・参加者とダンスコラボレーション!
・新感覚!ブレイクダンスとアクロバットの融合を体感
・メンバーによるソロは必見!
・クライマックスは会場一体、全員で盛り上がりましょう!

出演=Sena〈セナ〉、Kano〈カノ〉、YU-RI〈ユーリ〉、LUCAS〈ルーカス〉、Biscuit〈ビスケット〉

1300円(前売り1000円)。
※全席指定

申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。

Kyoto Music Caravan 2025 Special Support by 洛和会音羽病院 ファイナルコンサート「みんなのやさしいコンサート」

3月14日(土)14時開演(13時開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

声を出してもOK!客席で動いてもOK!入退場自由!
障がいのある人もない人も 大人も子どもも
みんなで一緒に楽しもう!

出演=田村 緑(ピアノ・お話)、濵野芳純(オルガン)、石上真由子(ヴァイオリン・京都コンサートホール 第1期登録アーティスト)、森本英希(フルート)、潮見裕章(テューバ)、齋藤綾乃(パーカッション)
プログラム=サン=サーンス(伊藤巧真編)/『動物の謝肉祭』より抜粋、ピアソラ(啼鵬編)/リベルタンゴ、ムソルグスキー(松岡あさひ編)/『展覧会の絵』より抜粋 ほか

※13時20分より大ホールステージ上にて、洛和会京都音楽療法研究センターによるプレコンサート「Music Here, Music Now~今この瞬間の音楽を、一緒に創り出そう~」あり

一般1500円、学生(22歳以下)1000円、未就学児・障がいのある方500円、3歳未満の乳児に限りひざ上鑑賞無料。
※全席自由
※託児あり/1歳以上対象、定員あり、無料、要予約TEL075・707・6430、3月7日締め切り
※車椅子の方、チケット購入前に要問合せ

申し込み・問い合わせ TEL075・711・3231(京都コンサートホール/10時~17時。第1・3月曜休、休日の場合翌平日休)。

チェロアンサンブルの愉しみ~トップチェリストによる珠玉のアンサンブル~

3月8日(日)14時開演(13時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

日本が誇るトップチェリスト5人がアルティに集結。
テーマは「イタリア音楽の饗宴!」モーツァルトの名序曲やアルビノーニのアダージョ、プッチーニの愛らしいアリア、レスピーギの「ローマの松」を華やかに編曲してお楽しみ。

出演=上森祥平、上村昇、林裕、河野文昭、藤森亮一
プログラム=W.A.モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲、R.ジャゾット/アルビノーニのアダージョ、G.プッチーニ/歌劇『ジャンニ・スキッキ』より〝わたしのお父さん〟・歌劇『ラ・ボエーム』より〝冷たい手を〟、O.レスピーギ/交響詩「ローマの松」(福富秀夫 編曲) ほか

A席5700円、B席/一般4700円、学生(25歳以下)3000円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:310-325、(ローソンチケット)Lコード:53417 ほか。

問い合わせTEL075・441・1414(京都府立府民ホールアルティ)

ブルーエゴナク『エァ─知らない⼈の胸の中でねむりたくなる─』

2月27日(金)19時開演・2月28日(土)14時開演/19時開演・3月1日(日)14時開演(各開演時間の45分前受付、30分前開場)。京都芸術センター 講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)。TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

同作は、社会をただ眺めているだけでは寄り添うことのできない人がいたとして、その人たちとの連帯を信じるための物語です。主人公の青年は「知っている人と知らない人を同じように大切にすることができるか」という、無謀ともいえる問いを抱え続けます。しかし青年の、現実へのアクションは、おそらくいつかの私たちに小さな希望を与えるものとなるでしょう。ひとまず、その光を信じて作ります。穴迫信一

作・演出=穴迫信一
出演=野村明⾥、小関鈴音、増⽥知就、御厨亮、菅一馬、黒澤あすか、
音楽=in the blue shirt

一般4000円(前売り3500円)、U30(30歳以下)3000円(前売り2500円)、U22(22歳以下)1000円、※初日割引(2月27日、19時の回)/一般2500円・U30(30歳以下)2000円。
※全席自由
※未就学児入場不可
※車椅子の方は✉egonaku@gmail.com まで、要お知らせ

申し込みWEB申込みフォーム

問い合わせTEL090・6299・5590(ブルーエゴナク制作部)。

【関連イベント】
アフタートーク
(終演後)/2月28日(土)①14時・②19時
ゲスト=①:山口茜(劇作家、演出家、サファリ・P/トリコ・A主宰)、②:和田ながら(演出家、したため主宰)

伴市はなきんシネマ『アマルール─大地の人 バスク』

2月20日(金)19時~20時半頃、カンデオホテルズ京都烏丸六角2Fライブラリー(京都市中京区骨屋町149。地下鉄「烏丸御池」より徒歩3分。Pなし)TEL075・366・2377。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください

『アマルール─大地の人 バスク』(1981年/105分) 

民族文化映像研究所が、フランスのコレージュ・ド・フランスとの共同作業の成果として完成させたドキュメンタリー映画。羊飼いの移牧生活にスポットを当てつつ、祝祭や催事の様子などバスク伝統文化の諸相を描く。

一般1500円、学生1000円。※ワンドリンク付き
※中学生以下・カンデオホテル宿泊者、無料
※定員12人
※上映後は参加自由の茶話会あり

申し込みこちら

問い合わせmin.eiken.kyoto@gmail.com(民映研の映画をみんなで上映する会)。

京都北山マチネ・シリーズ Vol.24「六人六色、音のパレット」

2月17日(火)11時開演(10時半開場)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

出演=上野博昭(フルート)、戸田雄太(オーボエ)、水無瀬一成(ホルン)、筒井祥夫(クラリネット)、村中 宏(ファゴット)、佐竹裕介(ピアノ)
プログラム=ミヨー/組曲「ルネ王の暖炉」(木管五重奏)、プーランク/六重奏曲、ガーシュイン/ラプソディー・イン・ブルー(六重奏版)

一般1500円、障がいのある方1350円。
※全席指定
※未就学児入場不可(託児室あり/有料、1歳以上、定員あり、要予約TEL075・707・6430〔平日10時~17時〕、2月10日締め切り
※シニア・障がいのある方、京都コンサートホール・ロームシアター京都チケットカウンターのみ販売。窓口にて要証明書提示

申し込み・問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール/10時~17時、第1・3月曜休、但し休日の場合翌平日休) ほか。

米朝一門会

2月14日(土)14時開演(13時半開場)、文化パルク城陽 ふれあいホール(西館2F)(京都府城陽市寺田今堀1番地。近鉄京都線「寺田」東口より南へ徒歩約6分。有料Pあり)TEL0774・55・1010。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

出演=桂米團治、桂吉弥、桂米之助、桂二乗、桂米舞
※演目は当日のお楽しみ

4300円(前売り3800円)。
※全席指定
※未就学児入場不可
※車椅子・介助席希望の方、要問合せEL0774・55・1010

申し込み・問い合わせTEL0774・55・1010(文化パルク城陽) ほか。

6448 COFFEE + ESSENCE presents「いつまでもその胸の中に」

2月11日(水・祝)17時半開演(16時半開場)、ライブハウス磔磔(京都市下京区富小路通仏光寺下ル。阪急京都線「河原町」11番出口より徒歩7分)TEL075・351・1321。

Opening Act/ホームイズヒア
18:00~/Sundae May Club
19:00頃~/浪漫革命

一般5000円(前売り4500円)、学生4500円(前売り4000円)。
※ワンドリンク制
※学生の方、当日要学生証提示


申し込み WEB申し込みフォーム
問い合わせTEL075・221・3820(六曜社)ほか。

【龍谷アカデミックプラザ】演劇と絵画にみる江戸・明治─歌舞伎はどのように描かれたか─

2月9日(月)・2月16日(月)・3月2日(月)・3月16日(月)、龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67。京阪本線「龍谷大前深草」駅下車、西へ徒歩約3分)TEL075・645・7892。

 歌舞伎は江戸時代に始まった演劇ですが、現在までそのときどきの世相風俗に影響を受けながら独特の様式や内容を持つにいたりました。
 この講座では、現在でも上演される江戸時代から明治時代の歌舞伎の作品をいくつか取り上げ、その内容を解説するとともに、江戸時代に大きく発展したメディアである絵画は、その上演についてなにをポイントとして描いているのかお話したいと考えています。

講師=寺田詩麻(龍谷大学文学部 准教授)

●第1回/2月9日(月)(15時15分~16時45分)「『仮名手本忠臣蔵』とその絵(1)/江戸時代中期から現在まで上演される人形浄瑠璃(文楽)・歌舞伎の代表作は、どのように絵に描かれ、消費されたのでしょうか。」
●第2回/2月16日(月)(15時15分~16時45分)「『仮名手本忠臣蔵』とその絵(2)」
●第3回/3月2日(月)(15時15分~16時45分)「『青砥稿花紅彩画』とその絵/江戸時代の幕末に初演され、現在でもしばしば上演される河竹黙阿弥の代表作を、江戸時代の人はどのように絵に描いたのでしょうか。」
●第4回/3月16日(月)(15時15分~16時45分)「「桐一葉」「沓手鳥孤城落月」とその絵/明治期に入っても、絵は写真と並行してメディアとしての役割を果たしていました。明治期に書かれた新歌舞伎の作品「桐一葉」などについて見てみましょう。」

対面受講・オンライン受講/7920円(全4回)。

チケット取り扱い こちら ※2月4日(水)23時59分、締め切り
問い合わせTEL075・645・7892(平日9時~17時)、✉rec-l@ad.ryukoku.ac.jp(龍谷大学龍谷エクステンションセンター)。