【衆院選2026】暮らし・平和・人権 ブレずに働く日本共産党大きく/衆院解散、小池書記局長が京都で訴え 27日公示、2月8日投票

衆院が解散した1月23日、日本共産党の小池晃書記局長が京都入りし、「究極の自己都合解散に踏み切った高市政権に厳しい審判を下しましょう。暮らし、平和、人権、どんな問題でも国民のためにブレずに働く日本共産党を大きくしてほしい」と呼びかけました。
衆院解散を受け、二条駅西口(京都市中京区)に駆け付けた小池氏は冒頭、「究極の自己都合解散」と高市首相を批判し、「ここ京都から高市政権に厳しい審判を下す選挙にしよう」と述べ、比例で京都20万票を実現し、近畿ブロックから辰巳孝太郎さんとともに、1期目から他党議員も驚く抜群の論戦力を発揮した堀川あきこさんを国会に送ってほしいと力を込めました。
小池氏は、高市政権が暮らしの問題でも外交でも「本当に危険な道を走ろうとしている」と告発。26年度予算案では軍事費が9兆円を超える一方で、高額療養費の自己負担引き上げ、OTC類似薬の負担増を進めようとしていると批判。自民党を連立で支える維新の会は「社会保険料を下げる」と言いながら、「国保逃れ」で自分の保険料を下げていると厳しく指摘し、こうした自民、維新の暴走を止めることができるのは、「しんぶん赤旗で裏金問題を暴露し、財界中心、アメリカ言いなりの自民党政治と正面から対決してきた日本共産党しかない」と強調しました。
また小池氏は野党の状況についても触れ、立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合について、安保法制廃止も原発ゼロも投げ捨て、自民党政治と対決する姿勢を失ったと述べ、「政治が右へ右へとなびいていくなか、こんな時こそ国会に共産党の議席が必要」「暮らしの問題でも平和の問題でも、人権・民主主義を守る問題でも国民のためにブレずに働く日本共産党を比例で大きく伸ばしていほしい」と呼びかけました。
近畿比例候補の堀川あきこ前衆院議員(京都2区重複)は、1年2カ月の任期の中で2人と首相と直接対決し、北陸新幹線延伸計画や京都の大軍拡、万博未払い問題、能登の災害支援などさまざまな課題で国民の声を突き付け、自民党政治と対峙してきたと述べ、「まだまだやるべきこと、届けたい声があります。『比例は共産党』の声を広げていただき、再び国会で働かせてほしい」と訴えました。
宣伝では、京都1区・かまの敏徳、同3区・西山のぶひでの両候補が参加し、決意を訴えました。




