group展

5月18日(火)~5月30日(日)12時~19時(5月24日休。最終日17時まで)、ギャラリー揺(京都市左京区銀閣寺前町23。市バス「銀閣寺前」より徒歩3分)TEL075・752・0242。

出展作家=林 康夫(陶)、中馬泰文(素描)、木村秀樹(版画)

問い合わせTEL075・752・0242(Gallery Yuragi)。

コスゲカズコ展 スーパームーンの夜に

5月18日(火)~5月23日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

アクリル。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

日々のうたかた展

5月18日(火)~5月23日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・252・1161。

上西玄象(書・画)・上西哲也(写真)。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

浅井文昭 作品展「Make or not」

5月18日(火)~5月30日(日)11時~18時(最終日17時まで)、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク2F(京都府京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」より徒歩5分)TEL080・5988・7720。

問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリー・ジャパネスク)。

第40回汎具象展

5月18日(火)~5月23日(日)10時~18時(月曜休、但し祝日の場合開館。最終日は17時まで。入場は各終了時間の30分前まで)、京都市京セラ美術館本館 南回廊2F 京都市左京区岡崎最勝寺町13〔岡崎公園内〕。市バス「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4334。

油彩画

※予約なしで観覧可。混雑時のみ、予約優先。予約専用サイトはこちらより

無料。

問い合わせ(汎具象美術協会)。

キモノからインテリアへ─住空間を彩った機械捺染~寺田コレクションと蛭川コレクション~

5月17日(月)~6月26日(土)10時~17時(日祝休。入館16時半まで)、京都工芸繊維大学美術工芸資料館1F(京都市左京区松ヶ崎橋上町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

機械捺染の黄金時代の一端を示す寺田コレクションと蛭川コレクションの図案資料と見本生地の中から選定し展示。キモノの需要が減少し、それに伴い図案の主な対象がインテリアへと変化する1950年以降の資料を中心に展示。日常に洋風生活が浸透する時代に庶民の住空間を彩ったポップで華やかな図案や生地なども出展。

緊急事態宣言を受けて、5月31日(月)まで臨時休館期間。
再開館同日が会期初日になります。※要確認

一般200円、大学生150円、高校生以下無料。

問い合わせTEL075・724・7924(京都工芸繊維大学美術工芸資料館)。

第49回 錦昌亭寄席

5月15日(土)19時開演(18時半開場)、京染会館6F(京都市中京区四条通西洞院西北角。地下鉄烏丸線「四条」または阪急京都線「烏丸」より徒歩5分)。

出演=桂宗助(2席)、林家愛染(2席)
演目=当日のお楽しみ

2500円。※要予約。全席椅子席

申し込み・問い合わせTEL090・3708・3835(事務局)。

オトナのためのマリンバ教室

5月15日(土)11時半~12時10分、会場/京都市中京区油小路二条上ル薬屋町593 スガビルB1(地下鉄東西線「二条城前」2番出口より徒歩5分)TEL090・ 6237・9868 。

グループレッスンで簡単な曲をみんなで合奏。
定員4人までの小人数レッスンで基礎から簡単な曲の演奏まで、1回のレッスンで完結。
初心者の方、参加可。

1000円。

申し込み・問い合わせTEL090・6237・9868、 ✉usayama.co@gmail.com

オトナのためのマリンバ教室京都

大黒浩子展─猫の絵とポストカード─

5月15日(土)~5月29日(土)11時~18時(水曜休)、クサカベギャラリーwith Cafe( 京都市上京区椹木町智恵光院西入る中務町486番地 。 市バス「千本丸太町」下車、徒歩2分)TEL075・841・5407。

問い合わせ TEL075・841・5407 (クサカベギャラリー)。

特別展 玉水焼 三代

5月15日(土)~8月22日(日)10時~16時半(月曜休、但し祝日は開館。入館は16時まで)、樂美術館(京都市上京区油小路通一条下ル油橋詰町84。市バス「堀川中立売」下車徒歩約3分)TEL075・414・0304。

玉水焼は樂家四代一入の庶子・一元(1662?~1722)が山城国玉水村(現在の京都府綴喜郡井手町玉水)において開いた楽焼窯です。同展は一元から三代任土斎までをとらえて、「玉水焼 三代」として開催します。

一般1000円、大学生800円、高校生400円、中学生以下無料。


 問い合わせTEL075・414・0304(樂美術館)。

【展示会公式書籍発行】『玉水焼 −歴代の作品とその歴史−』/玉水焼の歴史を考察し、作品と共に印、箱書なども掲載、さらに新資料なども踏まえた玉水焼の定本となる一冊。