日下部直起 ─再生する刻─画集出版記念展

11月2日(火)~11月7日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

日下部直起画集『再生する刻』/1977年~2021年までの代表作を厳選。作品95点掲載。A5カラー

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

黒田峯夫展

11月2日(火)~11月14日(日)11時~18時(月曜休。最終日17時まで)、アートギャラリー博宝堂(京都市左京区岡崎円勝寺町91-99。地下 鉄東西線「東山」1番東口より徒歩6分)TEL075・771・9401。

立体作品とやきもの。

問い合わせTEL075・771・9401(アートギャラリー博宝堂)。

井上俊一展「偶(GUH)」

11月2日(火)~11月21日(日)11時~19時(月曜休)、ギャラリーなかむら(京都市中京区姉小路通河原町東入ル。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・231・6632。

問い合わせTEL075・231・6632/FAX075・231・6655(ギャラリーなかむら)。

ART & LIFE Ⅳ ─芸術と生活─

11月2日(火)~11月28日(日)11時~18時(月曜休。最終日16時まで)、JARFO京・文博( 京都府京都市中京区東片町中京区東片町623-1 〔京都文化博物館別館〕。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分)TEL075・222・0302。

モノや情報があふれかえる現代、日々使うものは暮らしの思想を反映したものです。
芸術の境界を考える時、日々の生活に根ざし暮らしに寄り添う作品は身近なアートであり、それらの作品と共有する時間と空間は、生活の指向性と豊かさに応えより良い生活を実現するものです。
土、ファイバー、金属、漆、ガラスを素材として、ART作品とLIFEに関わる作品を制作する作家達による第4回目の展覧会です。(ART&LIFE実行委員会)

出展作家=陶芸/井出 照子・藤野 さち子、ファイバー/上田 恭子・林 塔子、金属/田中 千絵・大河内 久子、漆/伊藤尚子・林 玖瞠、ガラス/井川 彩子・山本 佳子

問い合わせTEL075・222・0302(JARFO京・文博)。

鄭 琪満 作陶展

11月2日(火)~11月7日(日)11時~19時(最終日17時まで)、堺町画廊(京都市中京区堺町通御池下ル。地下鉄東西線「市役所前」8番出口より御池通を西へ徒歩5分)TEL075・213・3636。

朝鮮唐津、藍釉、白磁 など。

問い合わせTEL075・213・3636(堺町画廊)。

三村威左男展

11月2日(火)~11月7日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ1号館1F(京都市中京区寺町三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。

0.1ミリ フェルトペンの描画・モノトーンの歴史絵巻
京都国宝建造物・近畿五重塔 三景色

問い合わせ TEL075・231・6505 (ギャリエ・やました)。

第76回 行動展

11月2日(火)~11月7日(日)10時~18時(入場は17時半まで)、京都市京セラ美術館 本館 南回廊2F (京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり) TEL075・771・4334 。

一般800円、大学生以下・身体障がい者手帳提示の方とその介護人1人まで・70歳以上の方・敬老乗車証提示の方 無料。
※予約無しで観覧可

問い合わせTEL・FAX0774・43・3285(行動美術協会 京都事務所)

行動美術協会 

写真展 ろう者の眼 2021

11月2日(火)~11月28日(日)、10時~18時(最終日17時まで)、社会福祉法人 全国手話研修センター(コミュニティ嵯峨野)1Fギャラリー(京都市右京区嵯峨天龍寺広道町3-4。JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、南出口すぐ)TEL075・873・2646。

出展者=小山貞夫、福村賢二、戸田啓子、松島謙司

無料。

問い合わせFAX075・572・3380(松島)

洛宙KANSAIアート展 京都2021秋「創光の森」 感性×伝統×未来

11月2日(火)~11月10日(水)9時~17時(最終受付は閉館時間の30分前まで。最終日15時閉館)【メイン会場】 御寺泉涌寺 舎利殿(京都市東山区泉涌寺山内町27。市バス「泉涌寺道」下車徒歩15分。Pあり)TEL075・561・1551。

各世代・各ジャンルで活躍する表現者達によるコラボレーション。

「感性」、「伝統」、「未来」をテーマとして、歴史ある建築美の空間と現代の美術及び工芸とが融合して創造される日本の伝統美をもって、日本の芸術文化の意義と理解とを広く国内外に京都から発信します。

出展作家=伊部京子(和紙造形)、清水六兵衞(陶芸)、佐伯和子(染織造形)、千登勢(書)、富田文隆(木工造形)、久谷政樹(グラフィックデザイン)、松尾高弘(インスタレーション)、村田好謙(漆芸)、森野泰明(陶芸)、森本楯二(彫刻)

11月5日より展示内容を一部変更あり
無料。
※要寺院拝観料

【サテライト会場】
丈六 戒光寺/11月4日(木)~11月10日(水)9時~17時。
松栄堂 薫習館/11月12日(金)~11月15日(月)10時~17時

問い合わせTEL075・366・6982(洛宙 KANSEIアート展実行委員会 事務局)。

元井美智子が奏でる箏の音世界「ことおとなう+α」

10月31日(日)15時(14時半開場)、芦屋画廊Kyoto(京都市左京区頭町357番地8。京阪三条より徒歩8分)TEL075・754・8556。

箏&Sax(かみむら泰一)コンサート
宵待草などをベースにしたインプロ

2500円+1ドリンク(500円)。

申し込み・問い合わせmck_motoi[at]yahoo.co.jp

ことおとなう+α 特別公演】
10月26日(火)13時半、舞鶴市身体障害者福祉センター
立道明美、山崎鈴音と共に耳なじみのある曲を演奏します
入場無料。