金剛能楽堂開館20周年記念公演

3月24日(日)13時開演(12時開場) 、金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通中立売上ル。地下鉄烏丸線「今出川」より徒歩5分。Pなし)TEL075・441・7222。
能「泰山府君 天女之舞」観世清和・金剛永謹、狂言「佐渡狐」茂山七五三、能「安宅 延年瀧流」金剛龍謹
S席(正面指定席)12000円、A席(脇正面指定席)10000円、B席(中正面指定席)8000円、C席(中正面御簾席)7000円、2階学生席4000円、2階親子席8000円
申し込み・問い合わせTEL075・441・7222(金剛能楽堂)
第45回 野むら山荘寄席

3月24日(日)11時半、野むら山荘(京都市左京区大原野村町236。京都バス〔大原行き〕「野村別れ」下車徒歩15分。Pあり)TEL075・744・3456。
料亭のランチと落語会。
出演=桂三若、桂三河
ランチ/11時半~12時50分
落語/13時~
6000円(ランチ・落語)。
※全席椅子席
※要予約
※食事を用意するためキャンセル不可
問い合わせTEL075・744・3456(野むら山荘)。
京都観世会3月例会

3月24日(日)11時開演(10時開場)、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
能「養老」松野浩行、狂言「土筆」茂山忠三郎、復曲能「碁」片山九郎右衛門
一般/前売り指定8500円※1F、一般/当日自由席7000円、一般/前売り自由席6500円、学生/自由席3000円※2F
申し込み・問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)。
湯川博士の贈り物:特別企画「この時歴史は動いた!ビキニ事件から70年~湯川秀樹博士が未来へつなぎたかったもの~」
3月23日(土)14時~17時、京都大学 楽友会館(京都市左京区吉田近衛町〔京都大学吉田南構内〕2F講義・会議室)。市バス「近衛通」下車すぐ。Pなし)TEL075・753・7603。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
講演=『ビキニ事件と湯川秀樹』佐藤文隆(京都大学名誉教授)
報告=「新湯川邸工事の進歩状況と今後の予定」岡田知弘(京都大学名誉教授)
無料。
※録画配信予定
申し込みWEB申込みフォーム
問い合わせyukawa.simin.k[at]gmail.com( 湯川秀樹旧宅の保存と活用を願う市民の会)
狂言 五笑会特別公演

3月23日(土)14時半開演(13時半開場)、大江能楽堂(京都市中京区押小路通柳馬場東入ル橘町646。地下鉄東西線「京都市役所前」より西へ徒歩4分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・231・7625。
「蝸牛」鈴木実、丸石やすし、茂山逸平
「三人片輪」島田洋海、網谷正美、増田浩紀、山下守之
「釣狐」井口竜也、茂山茂
一般6000円(前売り5000円)、学生(大学生以下)2500円(前売り2000円)。
※全席指定
※学生券の方は要学生証
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・221・8371(茂山狂言会事務局)、TEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)、 TEL0570・084・005 (ローソンチケット)Lコード:56169 ほか。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館/9時~18時)。
林定期能改め SHITE。初会
〜食いしん坊のうつわ屋さん、春を楽しむ〜向坂典子作品展

3月23日(土)~3月31日(日)11時~17時(会期中無休)、清滝ギャラリーテラ(京都市右京区嵯峨清滝11-2。京都バス「清滝」下車徒歩5分)TEL075・204・8122。
陶器、柿渋染、一閑張、はりこ など。
※会期中、簡易金継ぎ、はりこ、一閑張、竹紙型染カード、その他制作ワークショップ可(要相談)
問い合わせTEL/FAX075・204・8122(テラ)。
【会期中イベント】
春の河原で花見茶会/3月28日(木)13時半~15時半
清竜川を散策し、野花や山桜を楽しんで、河原で一服。
※茶器と柿渋小風呂敷は各自持ち帰り可
4000円。
※雨天室内
※要予約
※定員8人
京都烏丸六角アートプロジェクト展

3月23日(土)~3月25日(月)10時~17時(最終日は15時まで。入場は各閉場時間の30分前まで)、チャームプレミア京都烏丸六角(京都市中京区六角通烏丸東入ル堂之前町245番1。地下鉄「烏丸御池」駅下車、徒歩3分)。
株式会社チャーム・ケア・コーポレーションと京都市立芸術大学の連携協定に基づき開催します。同プロジェクトによる作品公募の受賞・入選作品19点及び特別に選出された立体作品1点の展示を行います。
無料。
問い合わせTEL075・585・2006(京都市立芸術大学 事務局 連携推進課〔事業・広報担当〕)。
観桜祭(かんおうさい)
『庭の話し』

3月22日(金)~3月24日(日)、京都芸術センター2F講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)。TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
景観化に抗う。
見なくてもいいと思った時、むしろそれを見る。
見なくてもいいものがないのと同じように、
見るべきものもない。
観客が
見ていない場所でも
パフォーマンスをする。
本当にいいパフォーマンスは見られている必要がない。
それが世界に仕事をしているのなら。
構成・演出 = 武本拓也
出演 =大崎晃伸、瀧腰教寛、中谷優希
※本公演は全編にわたり静かなパフォーマンスとなります。本編は身体表現を主としており、発話・発声を行うシーンはほぼありません
一般3500円(前売り3000円)、U-25 2500円(前売り2000円)。
※全席自由
※12歳以下の方は、要保護者同伴
チケット取扱いWEB申込みフォーム
問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター 公益財団法人京都市芸術文化協会/10時~20時)
【公演日時の詳細】
3月22日(金)14時
3月23日(土)14時/19時半
3月24日(日)14時
※各開演時間の30分前開場


