なつのわだち tanabata edition
7月7日(日)18時半開演(18時開場)、ooh-la-la(京都市右京区西院東今田町20シャピタン六角 2F。京福嵐山線「西大路三条」すぐ)。
出演=渡辺シュンスケ× 林勇気(映像作家) 、桜井まみ × いちかわともこ(画家)、ゆーきゃん × 足田メロウ(画家)。
当日2000円(前売り1800円)。※要1ドリンクオーダー
問い合わせ075・925・8121(ooh-la-la/18時以降)。
カンフー初めて体験!
7月6日(土)10時~11時50分、ロッカクスタジオ(京都市中京区柳馬場六角東入大国町72-1。阪急京都線「烏丸」・京阪本線「三条」・地下鉄東西線「京都市役所前」・地下鉄「烏丸御池」徒歩10分。Pなし)TEL075・251・0001。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
カンフー(中国武術)の初めての方向け体験会。子供からシニアまで、どなたでも参加頂ける内容です。
500円。
問い合わせTEL090・9812・6620/kyotochinesemartialarts@gmail.com(京都中国武術協会:吉田)。
立命館土曜講座「パゴダを歩く-ミャンマーの宗教・文化・社会」
ダンスパフォーマンス~身・舞 ROAD FISH IX
7月6日(土)19時開演(18時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
構成・演出・振付=山口陽子
出演=安部淳子、入江友海、岩下裕子、植村佳奈恵、樫育子 ほか
当日3300円(前売り3000円)。
チケット取り扱いTEL075・211・0261(府立文化芸術会館)。
問い合わせTEL090・8378・5935(ROAD FISH)。
第一回宗一郎の会
行灯社夏の夕暮れ演奏会
7月6日(土)18時開演(17時半開場)、西陣ファクトリーGarden(京都市上京区浄福寺通上立売下ル蛭子町663。市バス「今出川浄福寺」下車北へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・8235。
フルートと小さなハープの行灯社による西陣ファクトリーGarden15周年記念公演。
出演=[行灯社]ちえみ(フルート)、みほ(ハープ&うた)。
2000円(お茶付)。
チケット取り扱い・問い合わせTEL090・3039・9894(二口)。
G.プッチーニ作曲 歌劇『蝶々夫人』全2幕
7月6日(土)17時/7月7日(日)14時(30分前開場)、京都芸術劇場春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・9207。
2010年から毎年春秋座で開催している「1万円未満で感動するオペラ」。今回の上演作品『蝶々夫人』は、日本を舞台にしたオペラにふさわしく、花道を使うなど春秋座独特の舞台空間を生かした演出となっています。牧村邦彦の指揮、井原広樹の演出に加え、笹岡隆甫氏によるいけばなも注目です。(原語上演・字幕付)
出演=[6日]川越塔子、[7日]江口二美 ほか。
S席一般9500円、S席シルバー9000円、A席一般7500円、A席シルバー7000円、学生・ユース席2500円(座席範囲指定)。全席指定。
チケット取り扱いTEL075・791・8240(京都芸術劇場チケットセンター/平日10時~17時)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:190-542、イープラス ほか。
問い合わせTEL075・791・9207(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)。
佐々木マキ見本帖
7月6日(土)~9月1日(日)9時半~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館16時半まで)、滋賀県立近代美術館(滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1。JR琵琶湖線「瀬田」より帝産・近江バス〔滋賀医大行き〕「文化ゾーン」下車徒歩5分)TEL077・543・2111。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
マンガ・イラストレーション・絵本とさまざまなジャンルを自在に横断しながら展開してゆく、佐々木マキの約40年に渡る画業を一堂に紹介。作者のバラエティ豊かな仕事を網羅した本展は、まさに佐々木マキの「見本帖」。ページを次々とめくるように、どこかシュールで不思議な雰囲気が漂う「佐々木マキ・ワールド」を心ゆくまで堪能。
一般950円(前売り750円)、大高生650円(前売り500円)、中小生450円(前売り350円)。
問い合わせTEL077・543・2111/FAX075・543・4220(滋賀県立近代美術館)。
象彦所蔵の逸品展II~食を愉しむ美のうつわ
7月6日(土)~9月24日(火)10時~17時(7月31日~8月4日・水曜休)、象彦漆美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町10〔象彦本店2F〕。地下鉄東西線「東山」2番出口より徒歩10分、または市バス「京都会館美術館前」下車徒歩2分。Pあり)TEL075・752・7777。
金蒔絵の美しさが際立つ、木の葉を配した「吹寄花見重」や、桜や紅葉がちりばめられた「雲錦蒔絵八角喰籠」、精巧なつくりの「雪輪内洗朱四段重」など、さまざまな表情を持つうつわを紹介。また、合わせて江戸時代の岡山城城主である池田候伝来の「池田候膳椀揃」も特別に公開します。
一般300円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・752・7790(象彦漆美術館)。
みやび写真展”sure as”
7月6日(土)~7月15日(月・祝)13時~20時(火・水曜休。最終日18時まで)、ギャラリー・メイン(京都市下京区寺町通松原下ル植松町731‐1小林ビル2F3F。京阪本線「清水五条」3番出口より西へ徒歩約4分)TEL075・344・1893。
一般1000円、学生無料。
問い合わせTEL075・344・1893(ギャラリーメイン)。
