藤川怜子展 「チクチク、痛いの」

10月6日(火)~10月18日(日)11時~19時(月曜休。金曜20時まで、最終日18時まで)、TEL075・231・0706ギャラリーパルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル 。[ル・グランマーブル カフェ クラッセ] 店舗内より2F。阪急「河原町」駅・京阪「三条」駅より徒歩15分 。地下鉄東西線「京都市役所前」駅より徒歩5分)。
大画面に描き写された口唇ヘルペスは、どこまでもグロテスクなもうひとつの自分とも呼べるもので、藤川の“主題(自分)と深く向き合う”ことに忠実に迫った取り組みの痕跡であり、それは他者との距離ではなく自分の中にある“自分との距離”を知るための個人的な探求と呼べるものです。しかし、自らの有り様に目を背けることなくしっかりと眼差しを送り、ゆっくりと自分を確認し、統合しようとするようなチクチクと、ヒリヒリとする過程は、私たち鑑賞者にとってもまた、知らない痛みではないのではないでしょうか。
問い合わせTEL/FAX075・231・0706(Gallery PARC)。
青美秋季展
10月6日(火)~10月11日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館1F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。
洋画と版画の展示です。
無料。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)
田久保友妃・等デュオリサイタル~クラシックからジャズへ

10月4日(日)18時開演(17時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=田久保友妃(ヴァイオリン)、田久保等(ピアノ)、磯部直樹(ベース)、安川和博(ドラムス)、川村恭子(司会)
プログラム=ハチャトゥリアン/ヴァイオリン協奏曲より、バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番「ラルゴ」、
サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン ほか。
一般3000円(前売り2500円)。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・822・5298(Piano Pubふら~っとホーム/月曜休。18時以降)ほか。
大阪フィルハーモニー交響楽団 京都特別演奏会
10月4日(日)15時開演(14時開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=井上道義
独奏=ティル・フェルナー(ピアノ)
曲目=モーツァルト/歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲、モーツァルト/ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503、リムスキー=コルサコフ/交響組曲 「シェエラザード」 OP35
S席5000円(一般)2500円(学生)、A席4000円(一般)2000円(学生)、B席3000円(一般)1500円(学生)。全席指定。※未就学児入場不可※要学生証提示(学生券は25歳以下のみ対象)
チケット取り扱いTEL06・6656・4890(大阪フィル・チケットセンター/平日10時~18時、土曜日10時~13時、日祝休)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:263-612 ほか。
問い合わせTEL06・6656・4890(大阪フィル・チケットセンター)、TEL075・751・0617(エラート音楽事務所)。
第9回桂まん我の会
10月4日(日)15時開演、氣樂堂(京都市伏見区深草西浦町8丁目111。近鉄京都線・地下鉄烏丸線「竹田」1番出より徒歩10分。Pなし)TEL075・643・9352。
桂まん我「宇治の柴舟」他一席、桂歌之助「花筏」、桂米輝「看板の一」。
木戸銭2000円(前売り1800円)。
チケット取り扱い・問い合わせTEL/FAX075・643・9352(氣樂堂)。
100万人のクラシック・ライブ

10月4日(日)14時半開演(14時開場)、京都佛立ミュージアム(京都市上京区御前通一条上ル東竪町110。市バス「北野天満宮前」下車徒歩2分)TEL075・288・3344。
至近距離で才能あふれる若手演奏家の演奏を聴くことができます。普段着で気軽に聞けるクラシックです。
出演=相本朋子(ヴァイオリン)、佐竹裕介(ピアノ)。
大人1000円、中学生以下無料。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・288・3344(京都佛立ミュージアム/平日10時~16時・土日祝10時~17時)。
ロンドン交響楽団~渾身のブルックナー

10月3日(土)15時開演(14時15分開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=ベルナルト・ハイティンク
ピアノ=マレイ・ペライア
プログラム=モーツァルト/ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、ブルックナー/交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版)
S席20000円、A席17000円、B席14000円、学生・シニア・障がい者割引あり。
※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上、定員あり、1週間前までに要予約TEL075・711・2980)
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール・チケットカウンター/10時~17時、第1・3月曜休)。TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:253-442 ほか。
第31回テアトル・ノウ~京都公演
立命館土曜講座「戦前立命館概観─『百年史』通史Ⅰの編纂を通して」
掛唄から見る即興と相互行為

10月3日(土)14時開演(13時半開場)、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター合同研究室1(京都市西京区大枝沓掛町13-6。阪急「桂」駅東口より京阪バス乗車約15分「芸大前」で下車すぐ)。TEL075・334・2204。
秋田県は「民謡王国」などとも称され、非常に民謡の盛んな地域として知られています。本公開講座で取り上げる「掛唄」は秋田県横手市や美郷町で歌われてい る掛け合い歌です。江戸時代に起源があるとされるこの歌は、仙北荷方節という民謡の節に即興で歌詞をつけて掛け合う、日本でもとても珍しいものです。この 講座では掛唄の背景となる秋田民謡と掛唄の実演、そして研究者や歌い手を交えた議論を通じて、掛唄の独自性の核にある「歌詞の即興」と「掛け合い=相互行 為」について捉えなおし、掛唄をふくめた民謡のおもしろさと奥深さを改めて考えます。
上演=金澤八幡宮伝統掛唄保存会
総合討論=島添貴美子(富山大学)、細馬宏通(滋賀県立大学)
企画構成=梶丸 岳(日本伝統音楽研究センター特別研究員)
無料。定員60人。予約不要。
問い合わせTEL075・334・2204(京都市立芸術大学 教務学生支援室(事業推進担当)/平日8時半~17時15分)


