新宮 さやか 個展

2月6日(金)~2月14日(土)11時~18時(日・月曜休。最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375 SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」直結、ゼスト御池16番出口より徒歩3分。Pなし。周辺有料Pあり)TEL075・585・5696。
新宮は、白から黒のグレートーンの色によって、生きて、やがて死へと向かうという普遍的な生命の時間やその移ろいを、花や植物といった身近な生き物のかたちを借りて表現しています。
満開の華やかさよりも、終わりへと向かう過程にある姿やまなざしに心を惹かれるという新宮の作品は、今にも動き出しそうな気配をまとい、「生きているもの」としての存在感を大切にしています。
作品に用いられるのは、黒い顔料を混ぜた半磁土で、色数を抑えた表現には、白黒写真のように、見る人それぞれの記憶や時間を呼び起こしたいという思いが込められています。
花弁や花芯はひとつひとつ丁寧に手で成形され、特に針状の花芯部分は、多数の小さな土のパーツを貼り重ねて制作されます。風に揺れるようにうねるその姿は、黒く乾いた色合いとは対照的に、内側からあふれる強い生命力を感じさせます。
一輪の花が芽吹き、蕾をつけ、咲き、やがて枯れて乾いていくまでの過程を見つめることは、人の人生の在り方を重ね合わせる行為でもあります。命の終わりは避けることはできませんが、同時に次の命へとつながっていくものでもあります。新宮は、目に見えない脈動する生命のエネルギーを、土の焼成を通して形にしようと制作を続けています。
同展では、これまで発表してきた花をモチーフとした繊細で緻密な作品に加え、新たな試みとして壺をテーマにした新作も展示します。
桃青京都ギャラリー
問い合わせinfo[at]gallerytosei.com(桃青京都ギャラリー)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2026/02/06/post-91881.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2026/01/20260206-04.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2026/01/20260206-04-150x150.jpg画廊・ギャラリー2月6日(金)~2月14日(土)11時~18時(日・月曜休。最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375 SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」直結、ゼスト御池16番出口より徒歩3分。Pなし。周辺有料Pあり)TEL075・585・5696。 新宮は、白から黒のグレートーンの色によって、生きて、やがて死へと向かうという普遍的な生命の時間やその移ろいを、花や植物といった身近な生き物のかたちを借りて表現しています。 満開の華やかさよりも、終わりへと向かう過程にある姿やまなざしに心を惹かれるという新宮の作品は、今にも動き出しそうな気配をまとい、「生きているもの」としての存在感を大切にしています。 作品に用いられるのは、黒い顔料を混ぜた半磁土で、色数を抑えた表現には、白黒写真のように、見る人それぞれの記憶や時間を呼び起こしたいという思いが込められています。 花弁や花芯はひとつひとつ丁寧に手で成形され、特に針状の花芯部分は、多数の小さな土のパーツを貼り重ねて制作されます。風に揺れるようにうねるその姿は、黒く乾いた色合いとは対照的に、内側からあふれる強い生命力を感じさせます。 一輪の花が芽吹き、蕾をつけ、咲き、やがて枯れて乾いていくまでの過程を見つめることは、人の人生の在り方を重ね合わせる行為でもあります。命の終わりは避けることはできませんが、同時に次の命へとつながっていくものでもあります。新宮は、目に見えない脈動する生命のエネルギーを、土の焼成を通して形にしようと制作を続けています。 同展では、これまで発表してきた花をモチーフとした繊細で緻密な作品に加え、新たな試みとして壺をテーマにした新作も展示します。 桃青京都ギャラリー 問い合わせinfogallerytosei.com(桃青京都ギャラリー)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク



