3月1日(金)~3月30日(土)11時~18時(最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375   SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」駅 ゼスト16番出口より徒歩3分)TEL075・585・5696。

村田彩は、繊細で色鮮やかな練り込みの技術を用いて、昆虫や珊瑚、植物などをモチーフに有機的なかたちを生み出します。躍動感のある美しい造形で「生命」を表現します。
由良薫子は「何かいるかもしれない」をテーマに、凹凸を拾って流れる釉薬や無作為につけた濃み(染付)を見つめて、見つけた生き物や妖怪を絵付けしています。
どちらも作品の世界観に引き込まれ、美しく繊細でありながら、どこか不思議でわくわくする作品となっています。
それぞれの作品が共鳴しながら、想像力あふれる色鮮やかな空間をこの機会にぜひお愉しみください。       桃青京都ギャラリー

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https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/02/20240301-03.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/02/20240301-03-150x150.jpgkyomin-minpo画廊・ギャラリー3月1日(金)~3月30日(土)11時~18時(最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375   SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」駅 ゼスト16番出口より徒歩3分)TEL075・585・5696。 村田彩は、繊細で色鮮やかな練り込みの技術を用いて、昆虫や珊瑚、植物などをモチーフに有機的なかたちを生み出します。躍動感のある美しい造形で「生命」を表現します。由良薫子は「何かいるかもしれない」をテーマに、凹凸を拾って流れる釉薬や無作為につけた濃み(染付)を見つめて、見つけた生き物や妖怪を絵付けしています。どちらも作品の世界観に引き込まれ、美しく繊細でありながら、どこか不思議でわくわくする作品となっています。それぞれの作品が共鳴しながら、想像力あふれる色鮮やかな空間をこの機会にぜひお愉しみください。       桃青京都ギャラリー 無料。 問い合わせinfogallerytosei.com京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ