5月9日(火)~5月27日(土)11時~18時(日・月曜休。最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375   SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」駅より徒歩3分)TEL075・585・5690。

京都市立芸術大学大学院において漆芸を学ぶ留学生、隗楠(ウェイ・ナン)、周逸喬(シュウ・イッキョウ)、賀蘭(ガ・ラン)による三人展。

漆という共通の素材を用いて、自然、生命、ジェンダー、倫理など、3人それぞれが抱える課題意識を独自の技法を用いて表現しています。同展では、ジェンダーや生死観の視点で生活の断片的な現象を捉え、漆芸とアクリル絵画を創作する周逸喬と、現代アートにおける漆の新しい可能性を探究する賀蘭の
作品を中心に展示。瑞々しい感性と、繊細で力強い表現力を併せ持つ若手作家の競演。

無料。

問い合わせTEL075・585・5690(桃青京都ギャラリー)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2023/05/20230509-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2023/05/20230509-01-150x150.jpgkyomin-minpo画廊・ギャラリー5月9日(火)~5月27日(土)11時~18時(日・月曜休。最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375   SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」駅より徒歩3分)TEL075・585・5690。 京都市立芸術大学大学院において漆芸を学ぶ留学生、隗楠(ウェイ・ナン)、周逸喬(シュウ・イッキョウ)、賀蘭(ガ・ラン)による三人展。 漆という共通の素材を用いて、自然、生命、ジェンダー、倫理など、3人それぞれが抱える課題意識を独自の技法を用いて表現しています。同展では、ジェンダーや生死観の視点で生活の断片的な現象を捉え、漆芸とアクリル絵画を創作する周逸喬と、現代アートにおける漆の新しい可能性を探究する賀蘭の作品を中心に展示。瑞々しい感性と、繊細で力強い表現力を併せ持つ若手作家の競演。 無料。 問い合わせTEL075・585・5690(桃青京都ギャラリー)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ