3月26日(土)~5月15日(日)10時~17時(月曜休。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

旅は、文人が読書とともに最も大切にした営みでした。江戸時代の文人画家たちも多く旅に出ました。同展では、住友コレクションより「旅」をキーワードに江戸時代の京・大坂を中心とする文人画を紹介します。長崎に来舶して日本に多大な影響を与えた沈南蘋ら中国の画家の作品もあわせて紹介します。

【同時開催】「中国青銅器の時代」「モンゴル匈奴墓出土 漢代紀年漆器」

一般800円、大高生600円、中学生以下・障がい者手帳提示の方無料。
※上記入場券で、企画展・青銅器館も観覧可
※同展の半券提示で 、京都国立近代美術館「サロン!雅と俗-京の大家と知られざる大坂画壇」3月23日(水)~ 5月8日(日)の入館料割引(一般1200円が1000円、大学生500円が400円)になります

問い合わせ 問い合わせフォームより

【関連イベント】
●スペシャル・トーク①/「『サロン!展』からみた住友コレクションの文人画」
4月17日(日)13時半~15時
講師=平井啓修(京都国立近代美術館主任研究員)
●スペシャルトーク②/「文人と泉南-京・大坂との往来」
4月30日(土)13時半~15時
講師=冨田博之(南泉州史遊会 泉佐野市立歴史館いずみさの元学芸員)
●芸員によるスライド解説①
4月6日(水)14時~15時
解説=実方葉子(泉屋博古館 学芸部長)
●学芸員によるスライド解説②
5月7日(土)14時~15時
解説=実方葉子(泉屋博古館 学芸部長)

※各イベントは入館料のみで参加可
※会場は同館講堂
※要予約(TEL075・771・6411または各フォームより)
※各回定員40人。先着順

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/03/20220326-07.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/03/20220326-07-150x150.jpgkyomin-minpo美術館3月26日(土)~5月15日(日)10時~17時(月曜休。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。 旅は、文人が読書とともに最も大切にした営みでした。江戸時代の文人画家たちも多く旅に出ました。同展では、住友コレクションより「旅」をキーワードに江戸時代の京・大坂を中心とする文人画を紹介します。長崎に来舶して日本に多大な影響を与えた沈南蘋ら中国の画家の作品もあわせて紹介します。 【同時開催】「中国青銅器の時代」「モンゴル匈奴墓出土 漢代紀年漆器」 一般800円、大高生600円、中学生以下・障がい者手帳提示の方無料。※上記入場券で、企画展・青銅器館も観覧可※同展の半券提示で 、京都国立近代美術館「サロン!雅と俗-京の大家と知られざる大坂画壇」3月23日(水)~ 5月8日(日)の入館料割引(一般1200円が1000円、大学生500円が400円)になります 問い合わせ 問い合わせフォームより 【関連イベント】●スペシャル・トーク①/「『サロン!展』からみた住友コレクションの文人画」4月17日(日)13時半~15時講師=平井啓修(京都国立近代美術館主任研究員)●スペシャルトーク②/「文人と泉南-京・大坂との往来」4月30日(土)13時半~15時講師=冨田博之(南泉州史遊会 泉佐野市立歴史館いずみさの元学芸員)●芸員によるスライド解説①4月6日(水)14時~15時解説=実方葉子(泉屋博古館 学芸部長)●学芸員によるスライド解説②5月7日(土)14時~15時解説=実方葉子(泉屋博古館 学芸部長)※各イベントは入館料のみで参加可※会場は同館講堂※要予約(TEL075・771・6411または各フォームより)※各回定員40人。先着順京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ