7月7日(水)18時~20時、有斐斎弘道館よりオンライン配信。

落語=「ちはやふる」桂吉坊
トーク=「皆川淇園ことはじめ」桂吉坊 × 木ノ下裕一

「名に因んで以って其の物を開く」
江戸時代、儒者であり、「開物学」を唱えた皆川淇園。
門弟三千人と言われた先生が、「学び」の場として建てた有斐斎弘道館。
一方で円山応挙などと、文化人として多彩な「遊び」を楽しんだ、
その姿を桂吉坊・木ノ下裕一の凸凹コンビが、再興記念日の七夕に、
八夜九夜と語り明かすひととき。

2000円。
※要予約

申し込みWEB申込みフォーム 

問い合わせTEL075・441・6662。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/06/20210707-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/06/20210707-01-150x150.jpgkyomin-minpo落語7月7日(水)18時~20時、有斐斎弘道館よりオンライン配信。 落語=「ちはやふる」桂吉坊トーク=「皆川淇園ことはじめ」桂吉坊 × 木ノ下裕一「名に因んで以って其の物を開く」江戸時代、儒者であり、「開物学」を唱えた皆川淇園。門弟三千人と言われた先生が、「学び」の場として建てた有斐斎弘道館。一方で円山応挙などと、文化人として多彩な「遊び」を楽しんだ、その姿を桂吉坊・木ノ下裕一の凸凹コンビが、再興記念日の七夕に、八夜九夜と語り明かすひととき。 2000円。※要予約 申し込みWEB申込みフォーム  問い合わせTEL075・441・6662。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ