6月5日(土)~7月19日(月)10時~17時(月曜休、但し7月19日は開館。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

【前期】6月5日(土)~6月27日(日)
【後期】6月29日(火)~7月19日(月)
※前期後期で入れ替えあり

併設展=青銅器館「中国青銅器の時代」

一般800円、大高生600円、中学生以下無料。
※上記入場券で、青銅器館「中国の青銅器の時代」も観覧可
※リピート割/1回目の同展覧会半券提示で割引あり
※ゆかた割/ゆかた・きもので来館の方、割引あり

問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。

【関連イベント】
6月27日(日)/特別講演会「ゆかた―夏の楽しみ・くつろぎの美」/13時半、同館講堂、定員40人、要予約。講師=長崎巌(共立女子大学博物館館長)。長年にわたる染織文化史研究をふまえ、「模様」「染め」などの視点から知られざるゆかたの歴史をひもときます。
7月3日(土)/研究会「型紙と型染」(無形文化遺産[伝統技術]の伝承に関する研究会Ⅳ)
13時、同館講堂、定員40人、要予約。
基調講演「型紙・型染をめぐる無形文化財の保護」。講師=生田ゆき(文化庁)
座談会「型紙・型染の継承における現状と課題」。生田ゆき(伊勢型紙の研究者)×内田勲(〔型紙の作り手〕型彫り師・伊勢型紙技術保存会会長)×松原伸生(〔型紙の使い手〕染色家・長板中形)。
7月4日(日)/スライドトーク「型からみるゆかた展」/10時半、同館講堂、予約優先。講師=生田ゆき(文化庁)
6月19日(土)・7月10日(土)/学芸員による作品解説/14時、同館講堂、予約優先。
※イベントはすべて、要入館料
※予約TEL075・771・6411

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/05/20210601-06.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/05/20210601-06-150x150.jpgkyomin-minpo美術館6月5日(土)~7月19日(月)10時~17時(月曜休、但し7月19日は開館。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。 【前期】6月5日(土)~6月27日(日)【後期】6月29日(火)~7月19日(月)※前期後期で入れ替えあり 併設展=青銅器館「中国青銅器の時代」 一般800円、大高生600円、中学生以下無料。※上記入場券で、青銅器館「中国の青銅器の時代」も観覧可※リピート割/1回目の同展覧会半券提示で割引あり※ゆかた割/ゆかた・きもので来館の方、割引あり 問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。 【関連イベント】●6月27日(日)/特別講演会「ゆかた―夏の楽しみ・くつろぎの美」/13時半、同館講堂、定員40人、要予約。講師=長崎巌(共立女子大学博物館館長)。長年にわたる染織文化史研究をふまえ、「模様」「染め」などの視点から知られざるゆかたの歴史をひもときます。●7月3日(土)/研究会「型紙と型染」(無形文化遺産[伝統技術]の伝承に関する研究会Ⅳ)/13時、同館講堂、定員40人、要予約。①基調講演「型紙・型染をめぐる無形文化財の保護」。講師=生田ゆき(文化庁)②座談会「型紙・型染の継承における現状と課題」。生田ゆき(伊勢型紙の研究者)×内田勲(〔型紙の作り手〕型彫り師・伊勢型紙技術保存会会長)×松原伸生(〔型紙の使い手〕染色家・長板中形)。●7月4日(日)/スライドトーク「型からみるゆかた展」/10時半、同館講堂、予約優先。講師=生田ゆき(文化庁)●6月19日(土)・7月10日(土)/学芸員による作品解説/14時、同館講堂、予約優先。※イベントはすべて、要入館料※予約TEL075・771・6411京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ