10月16日(金)~10月28日(木)14時半~19時半、アスタルテ書房(京都市中京区御幸町三条上ル丸屋町331ジュエリーハイツ202。東西線「京都市役所前駅」より徒歩3分。TEL075・221・3330。

夢で見た幻想的な風景や心象風景を銅版画で再現しています。作品に描かれるのは謎めいた都市空間や建築構造物、そしてどことなく翳のある人物たち。不安な気持ちで作品と対峙していると、不思議な演劇空間にただ一人投げ出されたかのような感覚に陥り、静かで孤独感の漂う作家の魅力に惹きつけられます。普段は動物の絵を描いていますが、最近ではシュールな作品が書籍や雑誌の挿絵、表紙絵に使用されるなど、活躍の場を広げています。
同展では、これまでの代表作を含む作品約20点を展示し、その画業の軌跡を辿りつつ作家の心象世界の深淵に迫ります。

問い合わせ✉terasawa0406@gmail.com

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2020/08/20201016-01-1.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2020/08/20201016-01-1-150x150.jpgkyomin-minpo画廊・ギャラリー10月16日(金)~10月28日(木)14時半~19時半、アスタルテ書房(京都市中京区御幸町三条上ル丸屋町331ジュエリーハイツ202。東西線「京都市役所前駅」より徒歩3分。TEL075・221・3330。 夢で見た幻想的な風景や心象風景を銅版画で再現しています。作品に描かれるのは謎めいた都市空間や建築構造物、そしてどことなく翳のある人物たち。不安な気持ちで作品と対峙していると、不思議な演劇空間にただ一人投げ出されたかのような感覚に陥り、静かで孤独感の漂う作家の魅力に惹きつけられます。普段は動物の絵を描いていますが、最近ではシュールな作品が書籍や雑誌の挿絵、表紙絵に使用されるなど、活躍の場を広げています。同展では、これまでの代表作を含む作品約20点を展示し、その画業の軌跡を辿りつつ作家の心象世界の深淵に迫ります。 問い合わせ✉terasawa0406@gmail.com京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ