はま・なか・あいず文化連携プロジェクトは、2012年から福島県立博物館が福島県内の文化施設、大学、NPO等と行っているアートプロジェクトです。福島県の文化や自然の豊かさの再発見と、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故以降に福島がおかれた状況の文化的アプローチによる共有と発信を目的としている。
2015年度からは、過去・現在・未来の福島を伝え、福島が抱えた課題を広く共有する「はま・なか・あいず文化連携プロジェクト成果展」を各地で開催してきました。今年度はその一環として京都市内の複数会場での開催を12月に予定。そのプレトークイベントです。


プレトークイベント1『福島に寄り添った証言者たち』
8月4日(金)18時~20時、ちおん舎(京都市中京区衣棚通三条上ル突抜町126。地下鉄「烏丸御池」6番出口より徒歩3分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・221・7510。

講師=山内正太郎(一般社団法人関西浜通り交流会代表理事)、天野和彦(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任教授/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員)、安藤栄作(彫刻家)


プレトークイベント2『痛みの記憶を伝えるために』
8月5日(土)13時半~15時半、KYOTO-BA 京都場(京都市中京区西ノ京南聖町6-5。JR山陰本線「二条」駅より徒歩5分)TEL075・6506・5939。

講師=宮本佳明(建築家)、藤井光(美術家/映画監督)

無料。※予約不要

問い合わせTEL0242・28・6000(福島県立博物館/月・祝日の翌日休)ほか。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2017/08/20170804-02.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2017/08/20170804-02-150x150.jpgkyomin-minpo講座はま・なか・あいず文化連携プロジェクトは、2012年から福島県立博物館が福島県内の文化施設、大学、NPO等と行っているアートプロジェクトです。福島県の文化や自然の豊かさの再発見と、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故以降に福島がおかれた状況の文化的アプローチによる共有と発信を目的としている。 2015年度からは、過去・現在・未来の福島を伝え、福島が抱えた課題を広く共有する「はま・なか・あいず文化連携プロジェクト成果展」を各地で開催してきました。今年度はその一環として京都市内の複数会場での開催を12月に予定。そのプレトークイベントです。 ●プレトークイベント1『福島に寄り添った証言者たち』 8月4日(金)18時~20時、ちおん舎(京都市中京区衣棚通三条上ル突抜町126。地下鉄「烏丸御池」6番出口より徒歩3分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・221・7510。 講師=山内正太郎(一般社団法人関西浜通り交流会代表理事)、天野和彦(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任教授/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員)、安藤栄作(彫刻家) ●プレトークイベント2『痛みの記憶を伝えるために』 8月5日(土)13時半~15時半、KYOTO-BA 京都場(京都市中京区西ノ京南聖町6-5。JR山陰本線「二条」駅より徒歩5分)TEL075・6506・5939。 講師=宮本佳明(建築家)、藤井光(美術家/映画監督) 無料。※予約不要 問い合わせTEL0242・28・6000(福島県立博物館/月・祝日の翌日休)ほか。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ