2月17日(金)~3月1日(水)10時~18時(木曜休)、京都陶磁器会館2Fギャラリー(京都市東山区東大路通五条上ル。市バス「五条坂」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・541・1102。

陳韋竹さんは動物や日本の玩具が好きで、強く影響を受けました。そんな彼女の作品からは、おもちゃのような可愛らしさと、生き生きとした感情があふれ出てきます。陳さんの作品は彼女自身の心の中に存在する空想の生き物ですが、それらはまるで実際に存在するかのようで…幼いころに遊んだ記憶を思い出して欲しい…と観ている人へ語りかけます。作品はすべて日本滞在中に制作されたもので「日本で彼女が感じたこと」が表現されています。
日本の土で焼き上げられた陳さんの動物たち。日本で陳さんが感じたことを、作品を通して感じていただければと思います。

問い合わせTEL075・541・1102/FAX075・541・1195(京都陶磁器協会)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo画廊・ギャラリー2月17日(金)~3月1日(水)10時~18時(木曜休)、京都陶磁器会館2Fギャラリー(京都市東山区東大路通五条上ル。市バス「五条坂」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・541・1102。 陳韋竹さんは動物や日本の玩具が好きで、強く影響を受けました。そんな彼女の作品からは、おもちゃのような可愛らしさと、生き生きとした感情があふれ出てきます。陳さんの作品は彼女自身の心の中に存在する空想の生き物ですが、それらはまるで実際に存在するかのようで…幼いころに遊んだ記憶を思い出して欲しい…と観ている人へ語りかけます。作品はすべて日本滞在中に制作されたもので「日本で彼女が感じたこと」が表現されています。 日本の土で焼き上げられた陳さんの動物たち。日本で陳さんが感じたことを、作品を通して感じていただければと思います。 問い合わせTEL075・541・1102/FAX075・541・1195(京都陶磁器協会)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ