3月6日(火)・3月7日(水)19時/3月8日(木)14時、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
 古典芸能と現代演劇との融合・再構成を試み、現代の創造性が国内外で高い評価を得ている「中西和久説教節ひとり芝居」。
 「信田妻」の物語は、もともとは民話の「狐女房」という異類婚姻譚に、阿倍清明伝説が結びついたもので、いわば中世の庶民が見た美しい幻想というべき物語。千年の時を超えて語り継がれてきたこの「信田妻伝説」が、現代のひとり芝居としてよみがえります。
 作・演出=ふじたあさや
 出演=中西和久
 入会金1000円、月会員一般3500円/大学生1500円/高中生1000円(翌月分前納制、3人以上のグループで)。※京都労演会員のみ鑑賞可、1回のみのチケットはありません。
 入会・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベント京都労演 3月6日(火)・3月7日(水)19時/3月8日(木)14時、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。  古典芸能と現代演劇との融合・再構成を試み、現代の創造性が国内外で高い評価を得ている「中西和久説教節ひとり芝居」。  「信田妻」の物語は、もともとは民話の「狐女房」という異類婚姻譚に、阿倍清明伝説が結びついたもので、いわば中世の庶民が見た美しい幻想というべき物語。千年の時を超えて語り継がれてきたこの「信田妻伝説」が、現代のひとり芝居としてよみがえります。  作・演出=ふじたあさや  出演=中西和久  入会金1000円、月会員一般3500円/大学生1500円/高中生1000円(翌月分前納制、3人以上のグループで)。※京都労演会員のみ鑑賞可、1回のみのチケットはありません。  入会・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ