強行採決に抗議宣伝 共産党左京地区委員会 kyoto-minpou 2007年5月14日 強行採決に抗議宣伝 共産党左京地区委員会2007-05-14T11:10:49+09:00 平和・民主主義, ニュース, 京都市 参院憲法調査特別委員会での改憲手続き法案採決強行を受けて、日本共産党左京地区委員会は翌12日、京都市左京区の高野イズミヤ前で緊急の街頭宣伝を行いました。 原としふみ京都2区代表、梅木紀秀・光永敦彦両府議が弁士に立ち、自民・公明両党の暴挙とこれに協力した民主党をきびしく批判。「安倍首相自身が『改憲を争点にする』と表明している参院選挙で、日本共産党と成宮候補の勝利を」と訴えました。(原としふみ) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 要求運動の大きなうねりを起こそう 21世紀第24回京都高齢者大会/気候ネットワーク・浅岡代表が記念講演 リプロダクティブ・ヘルス・ライツ〈性と生殖に関する健康と権利〉は基本的人権 福知山母親大会で産婦人科医・杉山伸子さん講演 核兵器禁止条約署名・批准、政府に迫ろう 被団協・田中煕巳代表委員が講演/清水寺で宗教者平和会議