「痛みやわらげ手当」支給を提案 共産党亀岡市議団 kyoto-minpou 2006年12月5日 「痛みやわらげ手当」支給を提案 共産党亀岡市議団2006-12-05T17:31:16+09:00 ニュース, 京都北部, 政治・選挙 5日に開会した亀岡市議会に、日本共産党亀岡市議団(山木潤治団長、5人)は「亀岡市痛みやわらげ手当支給条例」(案)を提案しました。 条例案は今年4月から実施された住民税の改正で新たに市民税が課税されることになった市民を対象に、生活支援と福祉の向上を図ることを目的に、1人あたり年額1万2000円の「痛みやわらげ」手当を支給するもの。 条例の施行は、07年4月1日からとして、年限は設けていません。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 京都市・中学校給食「巨大工場」見直し求め10万人署名 5月12日にスタート集会 福知山市議補選に金沢えい子さん擁立 日本共産党中丹地区委員会 6月2日告示・同9日投票 市長選と同日 コロナ対応で疲弊「大幅賃上げ」急務 京都医労連アンケート 5類移行後「仕事辞めたい」7割超に