鈴木隆焼物展

鈴木隆焼物展 10月6日(木)~10月11日(火)12時~18時、ギャラリーりほう(京都市左京区北白川東蔦町24-3。市バス「北白川小倉町」下車徒歩3分、または「北白川別当町」下車徒歩5分)TEL075・721・2628。
 10月6日(木)・8日(土)・9日(日)・11日(火)、作家在廊。
 問い合わせTEL075・721・2628(カフェ&ギャラリーりほう)。

毒キノコの見分け方を学ぶ

 10月6日(木)13時半~16時、丹波自然運動公園(京都府船井郡京丹波町曽根崩下代110-7。JR山陰本線「園部」よりJRバス「自然運動公園前」下車。Pあり)。
 公園内に自生しているキノコを採取し、毒キノコの見分け方等学習します。
 500円。
 定員30人。
 はがき、FAXまたはメールで「住所、氏名、電話番号」を明記のうえ、FAX0771・82・0560/kouen@kyoto-tanbapark.or.jpまで申し込み。※9月30日(金)締切
 問い合わせTEL0771・82・0560(総務課:吉田)。

第18回清水寺古と優艶の書画展

清水寺古と優艶の書画展 10月5日(水)~10月10日(月・祝)11時~16時(7日・10日14時まで)、清水寺円通殿(京都市東山区清水1-294。市バス「五条坂」下車徒歩10分)。
 全国の精鋭書画作家の作品約120点を清水寺円通殿にて展示。本年の特別併設展として、近代書道の父と称される比田井天来とその門弟の書や、清水寺歴代住職の貴重な書も紹介します。
 無料。
 問い合わせTEL06・6311・1400(古と優艶の書画展実行委員会)。

宮田啓子展 地の記憶・土の踊り

宮田啓子展 10月5日(水)~10月23日(日)12時~19時(火曜休。最終日17時まで)、ギャラリーかもがわ(京都市上京区葭屋町通出水上ル亀屋町321。市バス「堀川下立売」下車徒歩2分。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・432・3558。
 問い合わせTEL075・432・3558/FAX075・415・7900(ギャラリーかもがわ)。

木村翼沙書展「鳥筆詩選」

木村翼沙書展「鳥筆詩選」 10月5日(水)~12月25日(日)12時~19時(月曜休)、木村翼沙ミュージアム(大阪市西区南堀江2丁目3-12 アクサンビル2F。地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」より徒歩約7分)TEL06・6444・0366。
 鳥筆シリーズ第二弾となる新作展。「鳥筆」は、木村翼沙が鳥の羽を用いて約3年がかりで制作・完成させた100本のオリジナル筆。今回は、その中から10本の鳥筆を選び、日本人の心に共通する自然観や美意識をうたった歌をモチーフに表現。
 一般500円、学生300円。
 問い合わせTEL06・6444・0366/FAX06・6445・2929/kimuratsubasa1@gmail.com(木村翼沙ミュージアム)。
書家 木村翼沙サイト

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堀健展

堀健展 10月4日(火)~10月16日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーすずき(京都市東山区東分木町282。地下鉄東西線「蹴上」2番出口より徒歩3分、三条蹴上〔ウェスティン都ホテル前〕)TEL075・751・0226。
 問い合わせTEL/FAX075・751・0226(ギャラリーすずき)。

森繁久展

 10月4日(火)~10月15日(土)12時~19時(月曜休。日曜・最終日18時まで)、ギャラリー16APERTO[アペルト](京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。
 問い合わせTEL075・751・9238/FAX075・752・0798/info@art16.net(galerie16)。

藤原勝彦展「finger-hand-arm」

藤原勝彦展 10月4日(火)~10月15日(土)12時~19時(月曜休。日曜・最終日18時まで)、ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。
 問い合わせTEL075・751・9238/FAX075・752・0798/info@art16.net(galerie16)。

四つの月の物語EXHIBITION2 郡山ヒロアキ

四つの月の物語EXHIBITION2 10月4日(火)~10月16日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎroom a(京都市東山区三条通神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
 天上で明滅する満天の星や、曇天の雲間に顔を覗かせる月は、
 豊かな物語を紡ぎ出す。
 抗いようのない宇宙の摂理の中にあって、
 今日一日を灯せる生の灯火を、満天の夜空に自在に瞬き走る竹線で表す。
 死星に残る嵐の痕跡は、遊星を奔放に戯れた後の爪痕か。
 生命の連鎖や交雑など飽きない夜長を体験させてくれる。 

―郡山ヒロアキ

 4人の作家による、ギャラリー名の“うさぎ”から月を連想し表現する企画。
 問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。

フクイサチヨ/カワシマトモコ2人展masker2─描く会話─

フクイサチヨ/カワシマトモコ2人展 10月4日(火)~10月10日(月)11時~17時(初日13時~19時)、ギャラリーテイクツー(京都市中京区御幸町通御池上ル亀屋町399 カーサ御幸1F。地下鉄東西線「京都市役所前」ゼスト御池10番出口より御幸町通を北へ100メートル。Pなし)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
 福井佐ちよ・川島朋子(京都造形芸術大学情報デザイン学科)。ありふれた言葉ではなく、描いたものと交わすありのままの会話をテーマにした2人展。イラスト・立体作品を展示。
 問い合わせTEL075・492・1660/FAX020・4665・3167(事務所)。