1月22日(土)~7月10日(日)9時半~17時半、(日・祝、休。入館は17時まで)樂焼玉水美術館(京都市上京区堀川通寺之内上ル東側 みやした 内 2F・3F。市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩1分) TEL075・366・6881 。

江戸時代後期、楽焼脇窯の中でも金沢の大樋焼と並び称された玉水焼。その陶工に楽一介がいました。現代にも通じる独創的な意匠の茶会席用の道具も数多く作り、当時の茶人たちから好評を博しました。
同展では、一介の作った香合、蓋置、花入、水指、向付、皿などの多種多様な作品と、同時代以降の様々な窯で焼かれた楽焼のなかから特に「楽」印を用いた作品を展示します。

一般300円、 古田織部美術館との共通券700円。

問い合わせTEL075・366・6881(樂焼玉水美術館)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/01/20220122-05.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/01/20220122-05-150x150.jpgkyomin-minpo美術館1月22日(土)~7月10日(日)9時半~17時半、(日・祝、休。入館は17時まで)樂焼玉水美術館(京都市上京区堀川通寺之内上ル東側 みやした 内 2F・3F。市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩1分) TEL075・366・6881 。 江戸時代後期、楽焼脇窯の中でも金沢の大樋焼と並び称された玉水焼。その陶工に楽一介がいました。現代にも通じる独創的な意匠の茶会席用の道具も数多く作り、当時の茶人たちから好評を博しました。同展では、一介の作った香合、蓋置、花入、水指、向付、皿などの多種多様な作品と、同時代以降の様々な窯で焼かれた楽焼のなかから特に「楽」印を用いた作品を展示します。 一般300円、 古田織部美術館との共通券700円。 問い合わせTEL075・366・6881(樂焼玉水美術館)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ