9月19日(土)14時開演(13時半開場)京都文化博物館6F和室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分TEL075・222・0888。

東より五街道雲助門下、桃月庵白酒の弟弟子でもある蜃気楼龍玉(しんきろう・りゅうぎょく)が初登場。
「怪談牡丹燈籠」「真景累ヶ淵」「緑林門松竹」など、幕末から明治にかけて数々の名演目を創作した落語中興の祖、三遊亭圓朝の作品を精力的に手掛ける龍玉。じっくりとした語り口ながら観客を噺の中の悪の世界にぐいぐいと惹き込むその芸は、人呼んで「殺しの龍玉」。
初の京都独演会は、悪の刺激控えめに、圓朝三題噺からストーリー・テラーとしての龍玉の魅力が冴える二題 他をお届け。

演目= 圓朝二題「鰍沢」「大仏餅」 ほか

※3月7日の振替公演です

3100円(前売り2900円)。
※全席自由(畳席)

チケット取り扱い TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:497-719、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:55393 ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2020/02/20200307-02.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2020/02/20200307-02-150x150.jpgkyomin-minpo落語9月19日(土)14時開演(13時半開場)京都文化博物館6F和室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分TEL075・222・0888。 東より五街道雲助門下、桃月庵白酒の弟弟子でもある蜃気楼龍玉(しんきろう・りゅうぎょく)が初登場。「怪談牡丹燈籠」「真景累ヶ淵」「緑林門松竹」など、幕末から明治にかけて数々の名演目を創作した落語中興の祖、三遊亭圓朝の作品を精力的に手掛ける龍玉。じっくりとした語り口ながら観客を噺の中の悪の世界にぐいぐいと惹き込むその芸は、人呼んで「殺しの龍玉」。初の京都独演会は、悪の刺激控えめに、圓朝三題噺からストーリー・テラーとしての龍玉の魅力が冴える二題 他をお届け。 演目= 圓朝二題「鰍沢」「大仏餅」 ほか ※3月7日の振替公演です 3100円(前売り2900円)。※全席自由(畳席) チケット取り扱い TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:497-719、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:55393 ほか。問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ