11月26日(日)13時半~16時半(13時開場)、京都大学吉田キャンパス法経済本館第1教室(京都市左京区吉田本町。市バス「京大正門前」または「百万遍」下車。Pなし)。

近年、AIなど科学技術が高度に発達し、「2045年にはAIが人間の知能を超える」「現存する職業のほぼ半分がAIに取って代わられる」といった予測がなされています。
また現在、すでに科学技術は人間を超えた「速さ」や「正確さ」を備え、私たちの生活と密接に結びついています。
AI時代を目の前にして、私たちが重要視すべきことは、「意思」や「気持ち」なのではないでしょうか?
人々の「意思」や「気持ち」が価値を生む時代において大切なのは、「主体的に問いを立てて解決する」ことです。
そのプロセスを学ぶ場こそが『大学』なのではないでしょうか?
そのような学びを行うために、学生は大学でどうあるべきなのでしょうか?
AI時代において人間はどうあるべきなのでしょうか?
現代の魔法使いと呼ばれるメディアアーティストの落合陽一が提唱している未来の社会像「デジタルネイチャー」についての講演。

登壇者=落合陽一(メディアアーティスト・学際情報学博士・筑波大学学長補佐)、陰山英男(陰山ラボ代表(教育クリエイター)・NPO法人日本教育再興連盟代表理事)、鈴木寛(東京大学教授・慶應義塾大学教授・文部科学大臣補佐官)

落合陽一による講演
【第1部】デジタルネイチャーとは
【第2部】デジタルネイチャーが実現した社会における人間とAIの共存方法

パネルディスカッション
 落合陽一 × 鈴木寛 × 山英男 × 学生で語る「大学教育と未来」
※ディスカッション後、会場の皆さまからの質問時間あり

無料。

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問い合わせkansai.kyouikuforum*gmail.com

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo講座11月26日(日)13時半~16時半(13時開場)、京都大学吉田キャンパス法経済本館第1教室(京都市左京区吉田本町。市バス「京大正門前」または「百万遍」下車。Pなし)。 近年、AIなど科学技術が高度に発達し、「2045年にはAIが人間の知能を超える」「現存する職業のほぼ半分がAIに取って代わられる」といった予測がなされています。 また現在、すでに科学技術は人間を超えた「速さ」や「正確さ」を備え、私たちの生活と密接に結びついています。 AI時代を目の前にして、私たちが重要視すべきことは、「意思」や「気持ち」なのではないでしょうか? 人々の「意思」や「気持ち」が価値を生む時代において大切なのは、「主体的に問いを立てて解決する」ことです。 そのプロセスを学ぶ場こそが『大学』なのではないでしょうか? そのような学びを行うために、学生は大学でどうあるべきなのでしょうか? AI時代において人間はどうあるべきなのでしょうか? 現代の魔法使いと呼ばれるメディアアーティストの落合陽一が提唱している未来の社会像「デジタルネイチャー」についての講演。 登壇者=落合陽一(メディアアーティスト・学際情報学博士・筑波大学学長補佐)、陰山英男(陰山ラボ代表(教育クリエイター)・NPO法人日本教育再興連盟代表理事)、鈴木寛(東京大学教授・慶應義塾大学教授・文部科学大臣補佐官) ●落合陽一による講演 【第1部】デジタルネイチャーとは 【第2部】デジタルネイチャーが実現した社会における人間とAIの共存方法 ●パネルディスカッション  落合陽一 × 鈴木寛 × 山英男 × 学生で語る「大学教育と未来」 ※ディスカッション後、会場の皆さまからの質問時間あり 無料。 チケット取り扱い WEB申込みフォーム 問い合わせkansai.kyouikuforum*gmail.com京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ