20160603-01
6月3日(金)~6月25日(土)9時半~16時半(月曜休。入館16時まで)、立命館大学国際平和ミュージアム中の記念ホール(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8151。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が毎年開催している「世界報道写真コンテスト」の入賞作品約150点で構成され、今年で59回目を迎えます。オランダ・アムステルダムを皮切りにスタートし、世界中でのべ350万人を動員する大規模な写真展です。世界を駆け巡ったニュースや現代社会が抱える問題、スポーツの決定的瞬間など、同じ時代を生きる人たちの、普段目にすることが少ない現実を写真から知ることのできる貴重な展覧会です。「People」部門で日本の写真家・小原一真氏が受賞しています。

大人500円、高中生300円、小学生200円。

問い合わせTEL075・465・8151(立命館大学国際平和ミュージアム)。

【関連イベント】
  • 公開記念講演会
     6月10日(金)16時半~18時半、国際平和ミュージアム2F会議室
     テーマ=『How to Convey War Memory to Future Generations: Roles of Photographs(戦争の記憶の継承と写真の役割)』
     講師=Dr. Erik Somers(the NIOD, Netherlands Institute for War, Holocaust and Genocide Studies オランダ戦争・ホロコースト・虐殺研究所 研究員)
     無料。※申込不要、通訳付き、定員80人。
  • 世界報道写真展2016「人々の部」第1位 小原一真トークイベント
     6月18日(土)15時~16時半、国際平和ミュージアム1Fロビー
     テーマ=『フォトジャーナリズムは時代にどう向き合うのか』
     講師=小原一真(フォトジャーナリスト)
     無料。※申込不要、定員80人。
https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2016/06/20160603-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2016/06/20160603-01-150x150.jpgkyomin-minpo画廊・ギャラリー6月3日(金)~6月25日(土)9時半~16時半(月曜休。入館16時まで)、立命館大学国際平和ミュージアム中の記念ホール(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8151。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください 世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が毎年開催している「世界報道写真コンテスト」の入賞作品約150点で構成され、今年で59回目を迎えます。オランダ・アムステルダムを皮切りにスタートし、世界中でのべ350万人を動員する大規模な写真展です。世界を駆け巡ったニュースや現代社会が抱える問題、スポーツの決定的瞬間など、同じ時代を生きる人たちの、普段目にすることが少ない現実を写真から知ることのできる貴重な展覧会です。「People」部門で日本の写真家・小原一真氏が受賞しています。 大人500円、高中生300円、小学生200円。 問い合わせTEL075・465・8151(立命館大学国際平和ミュージアム)。 【関連イベント】 公開記念講演会  6月10日(金)16時半~18時半、国際平和ミュージアム2F会議室  テーマ=『How to Convey War Memory to Future Generations: Roles of Photographs(戦争の記憶の継承と写真の役割)』  講師=Dr. Erik Somers(the NIOD, Netherlands Institute for War, Holocaust and Genocide Studies オランダ戦争・ホロコースト・虐殺研究所 研究員)  無料。※申込不要、通訳付き、定員80人。 世界報道写真展2016「人々の部」第1位 小原一真トークイベント  6月18日(土)15時~16時半、国際平和ミュージアム1Fロビー  テーマ=『フォトジャーナリズムは時代にどう向き合うのか』  講師=小原一真(フォトジャーナリスト)  無料。※申込不要、定員80人。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ