6月6日(土)~7月26日(日)10時~18時(月曜休、祝日の場合開館。入館17時半まで)、何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271。京阪本線「祇園四条」より徒歩3分、または市バス「祇園」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・525・1311。

「写真家はときめきを持って美しい恋人を待っているようだ」と語ったウイリー・ロニスは、新鮮な眼差しを持って、20世紀のパリで街の情景や暮らしを撮影し続けました。その一瞬が永遠となり、色褪せることなく人々の心に寄り添い、今を生きる私たちに豊かな心と大きな感動を与えてくれます。
同展では、ロニスが生涯をかけて撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。

一般1000円、学生800円。

問い合わせTEL075・525・1311/FAX075・525・0611(何必館・京都現代美術館)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo美術館何必館6月6日(土)~7月26日(日)10時~18時(月曜休、祝日の場合開館。入館17時半まで)、何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271。京阪本線「祇園四条」より徒歩3分、または市バス「祇園」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・525・1311。 「写真家はときめきを持って美しい恋人を待っているようだ」と語ったウイリー・ロニスは、新鮮な眼差しを持って、20世紀のパリで街の情景や暮らしを撮影し続けました。その一瞬が永遠となり、色褪せることなく人々の心に寄り添い、今を生きる私たちに豊かな心と大きな感動を与えてくれます。 同展では、ロニスが生涯をかけて撮影したパリの日常に焦点を当て、何必館コレクションの中から厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点を展覧いたします。 一般1000円、学生800円。 問い合わせTEL075・525・1311/FAX075・525・0611(何必館・京都現代美術館)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ