だから「いのちの署名」(3) 弁護士・呼びかけ人 尾藤廣喜さん
■駅の数ほど学習会を/福祉現場の怒り力に 今回の署名運動では、なぜこんなに保険料が高いのか、年金がなぜ引き下…
だから「いのちの署名」(2) 医療法人葵会専務理事 松田貴弘さん
■負担増が利用者圧迫 京都民医連の北病院から転換した老健施設「おおみや葵の郷」で事務長も兼務しています。現在…
だから「いのちの署名」(1) 社会福祉法人七野会理事長・署名呼びかけ人 井上ひろみさん
■利用者も施設も限界 「社会福祉法人 七野会」は地域の願いから誕生して32年、特養や老健施設など14事業所を…
シンポ「介護のこれからを考える」 7月2日、長岡京市立産業文化会館 共産党・堀内照文衆院議員が報告
日本共産党乙訓地区委員会と同党長岡京市議団は7月2日(日)午後2時から、「介護のこれからを考えるシンポジウム…
「いのちの署名」左京でスタート集会 貧困打開へ賃上げ、公的負担増を 尾藤弁護士が講演
社会保障の充実を求める声を京都府に届けようと取り組まれている「みんなのいのち守る署名」の左京スタート集会が1…
「いのちの署名」 なぜ、どう取り組む? 署名実行委事務局・松本隆浩さんに聞く
■医療・介護連続改悪に対抗/20万人分集め政治変えよう 安倍政権のもとで、医療費削減や患者の窓口負担増、病院…
「いのちの署名」スタート 医療・介護・福祉の施策拡充目指し 20万人分目標に
医療費削減や介護制度改悪などで必要な医療や介護が受けられない人が続出するなか、社会保障制度の改善を求める「み…
検査受けよう 「肝炎デー」で啓発宣伝
世界肝炎デー(日本肝炎デー)の7月28日、各地で肝炎ウイルス検査の受検奨励、感染予防や治療に関わる理解のため…
「住民施策の後退」「利用者切り捨て」 伏見区・休日歯科診療所廃止に批判の声
京都市が、市休日急病歯科南部診療所を6月末までに廃止する方針を決定したことについて、市民からは「利用者の切り…
生存権問う新たな闘い 弁護士、 新・生存権裁判弁護団団長 尾藤廣喜
史上空前の大量原告訴訟に 2014年12月25日、京都府下に在住する生活保護制度の利用者40人が、国・京都府…