【衆院選2026/共産党に期待】戦争は最悪の環境破壊/環境アクティビスト・進藤天真さん

高校生の時、1歳年下の環境活動家・グレタ・トゥンベリさんの『たったひとりのストライキ』を読んで衝撃を受け、気候危機を訴えるマーチやスタンディングを呼び掛け、同世代と交流などを重ねています。
昨年には気候危機を考える新しい市民団体も立ち上げ、身近な問題として仲間を募って発信しています。
石炭火力、原発に固執「世界に恥ずべき」
国連の「1.5度特別報告書」は、2035年までに大気中への温室効果ガスの排出を19年比で60%削減、50年までの早期に実質ゼロを達成しないと、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べ1.5度までに抑え込めないと警告しましたが、猶予はありません。
日本を含む196カ国が合意した「1.5度目標」なのに、日本は35年までに19年度比で53%減という低い削減目標です。加えて石炭火力への固執、原発の再稼働は世界に恥ずべき逆行です。
共産党の環境政策に賛成
共産党の環境政策「2030戦略」は、19年度比で約77%の削減目標、地域分散型の自然エネルギーを使った省エネ、再エネなどの提案で賛成です。
政権に対抗すべき野党が渾沌(こんとん)とする中で、旗幟鮮明なのは共産党です。戦争は最大の環境破壊です。軍拡化に反対し、反戦平和を掲げる共産党に頑張って欲しい。



